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日産のnoteを新車で購入して3年経つのですが、前のバンパーが少し黄ばんでるのを見つけました。
これは塗装の経年劣化ということなんでしょうか?
あと今年の8月頃にリンレイの超艶クリアコートというコーティング剤を塗ったんですけど、これは関係あるのでしょうか?

A 回答 (5件)

粘土は塗装面の付着物(特に刺さったもの)を除去するのには非常に有効です。

が、塗装自体を一皮剥くのには結構な手間隙が掛かると思います。効率を考えるなら粘土は向いていません。
またクリア塗装の層自体を取り去るのではなく、クリア塗装の劣化した上っ面を一皮剥いてやるだけのことですので誤解無きよう。

あと、規約違反の書き込みかもしれませんが…。
No.4様の回答は確かにご自身の経験上の事なのでしょうが、私は友人所有の車両ですが初代ステージアで同様の現象(パールホワイト色、樹脂部のクリア層黄変)を経験しています。なので
>車両の保管環境や状態によっては
と断り書きをしています。悪しからず。

この回答への補足

コンパウンドを買ってきて使いましたが、変わりありませんでした。
あと大事なことを言うのを忘れましたが、今年の7月頃に車を壁にこすってしまい運転席側のドアを交換して、他の所は塗装してもらったので色が違って見えるんだと思います。

補足日時:2008/12/20 16:18
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こんにちは。

私も同じ日産のプレジデントパールホワイト車(六万キロ走行)に乗ってますがバンパーとボディの色違いや黄ばみは一切なく30系後期セルシオと並べても負けない位の艶がありますよ。ノートとプレジデントと塗装の違いはあるのでしょうか…。なので日産車は塗装が弱いは例えにはならないかと。
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違います、下地の素材が異なる為


新車から色が違っています。

よく観察するとわかると思います。
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ボディカラーがわからないのですが、「黄ばんでいる」ということなら白系、それもパールホワイトではないですか?



もともとボディに使用されている鉄板用塗装とバンパーに使用されている樹脂用塗装では種類も施工工程も異なります。それを新車時は同じようなトーンに揃えているメーカー(自動車も塗料も)は見事なものだと思います。しかし、車両の保管環境や状態によっては劣化(塗装のヤケや色トビなど)でトーンが徐々に変わってくる場合があります。特にニッサン車はパールホワイトが弱く、一昔前のニッサン車を見ると鉄板部と樹脂部で完全に色合いが異なっているのをよく見かけます。

ようするに上塗りクリアの黄変だと思います。ものは試しで細目のコンパウンド等でクリア層を一皮剥いてやってみてください。元の白さが蘇ってくる可能性が高いです。ただし最初は目立たない部分でテストしてからにしてください。また細目コンパウンドだと削れ過ぎそうで怖い、ということなら、ホルツのカラーカットや雨染みクリーナーの類(塗装への攻撃性が弱い)を使用すると良いと思います。しかしこの場合は塗装面への攻撃性が弱い分、バンパー全体を磨こうとすると手間と暇がかかります。

ちなみに最近のコーティング剤は半年以内に塗装への影響が出てくるような強いものはない筈です。

この回答への補足

色はパールホワイトです。

水あかを落とすための粘土があるんですけど、これでクリア層を取ることは出来ないんですか?
あと時間が経過するとそのうちクリア層が取れたりすることもあるんですか?

補足日時:2008/12/15 17:56
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早すぎます。

経年劣化ではありますせん。コーティング剤の影響と思われます。

この回答への補足

コーティング剤の容器を見たら、樹脂バンパーには使用しないように書いてありました。
使用する前に見ていればよかったです(^_^;)

補足日時:2008/12/15 17:52
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