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人類がアポロで
月面に着陸したという、
話しは、
嘘だったという、
説が多くを占めている
らしいのですが、
どなたか、
詳しい方教えてください。。

A 回答 (4件)

おはようございます。


過去に類似質問がありましたので、参考URLを参照ください。

私は、月にはちゃんと行っていると思います。
NASAが当初、月面写真の多くを公表しなかったことは事実で、いろいろ疑惑を招く原因の一つとなりました。
その理由は、私は米ソ宇宙競争において政治的な宣伝(成功を強くアピールするため)のため一部写真等に手が加えられたことを、隠蔽するためでは?と考えています。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=447078
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>嘘だったという、


>説が多くを占めている
>らしいのですが、

これは「ネタ」として出まわっているだけで、ちゃんとしたレベルで「ウソだった」という話をしている人は少数派だと思います。

「交信記録」として出まわっているものも、どのくらいの信憑性があるか?ということがあります(軍事機密なんだから)し、
わざわざ地球人から隠れようという宇宙人がアポロ8号がのんびり何十日かけて飛んでくるのを見逃して見つけられてしまう、なんてドジをするか?
それを気にしない宇宙人なら地球の見える側で活動していないのは何故?
(アメリカのライバルソ連も月ロケットをとばしているし、「片道飛行」の月ロケットは、「帰還型」のまえにいくつも月に届いています。アポロがいってはじめて見つけるなんてね・・)
という矛盾点がうまれます。

でっち上げができるんなら、エンジン故障のアポロ13号など、ソ連に恥をさらすことを隠せましたしね。

アポロ計画の後、「ボイジャー」などが木星や土星の観測をしています。
「宇宙人」がこわいんなら、こんな挑発的なことをしてはいけないな。

○○がこういうことを言っている、というのに振りまわされる前に、
「本当に・・・なら・・・じゃないか、」というような、批判的な目を持つことが必要だと思いますよ。
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確かに月に行っているとは思いますが、私はアポロ(8号でしたっけ?)のライブ映像はやはりNASAのでっち上げだと思います。


当時のパイロットの交信記録などから勝手に判断すると、月でUFOに出会い、これが世界に知れたらパニックになると判断したアメリカが、隠蔽の為に色々細工したのだと思います。
13号(でしたっけ?)以降公式には何十年も月に行ってないのもおかしいし、当時の宇宙飛行士は帰還後、エスパー研究所を設立したり、伝道師になったりしているのもなんか納得しません。
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やはり多数過去質問を参照していただくのをおすすめします。



当時の「ライバル」ソ連が、「アポロ」11号と同じときに、無人ロケット「ルナ」を飛ばしていました。
アメリカは、宇宙技術で遅れをとったソ連の前に出るつもりで「初の人類月面着陸」をアピールしたわけだから、もし、それがフィクションであれば、当然、「ルナ」を追跡中のソ連にバレちゃう。
ライバルのソ連が、わざわざアメリカの「茶番」の後押しをしてくれるはずがない。

いまでもアポロ計画で月面に置いてきた観測機器があるけど、アポロが置いてこなかったとしたら、じゃあ、いつ誰が往復76万kmこっそり飛んで置いてきたか、そのほうが疑問は大きい。
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