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私はよく寝る子供で、親に「そんなに寝ると脳みそが溶けるよ!」と言われてきました。
これは「起きてちゃんと行動をしなさい」という意味で親は使っていたと思うのですが、
実際科学的な面から、あるいは医療的な面から見て「寝すぎて脳が溶ける」ということはあるのでしょうか。

溶ける…ではなくてもそれに近い現象とかです。例えば記憶力の低下とかです。「脳が溶ける=記憶力の低下」のように寝すぎることによって起きる問題です。

私自身は本当に脳が溶けるとは思いませんが、寝すぎると起きた時に頭がボーっとなっていることがあるので心配になり、質問しました。

ここでの「寝すぎ」とは前日に特に激しい運動等したわけでもないのに(体が疲れてるわけでもないのに)10~13時間眠れてしまうことを指すことにします。

A 回答 (2件)

普通は寝過ぎでは脳は溶けませんが、溶ける時は脳に大量に血液がいかなくなって脳細胞が死んだ時に溶けだしますが生きていて血液が流れていれば溶けません


ですが、寝てばかりいて脳を使わないとボケますね(^^)
老人が歩かなくなると、すぐにボケ出しますこれは刺激が無くなって脳が活性化されないからと思います
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この回答へのお礼

若いうちからのボケ防止のためにも、しっかり運動して脳を活性化したいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/23 02:15

起床時に一般的な生活を送れていれば問題ないかと思います。



ただ、使えば使うほどニューロンネットワークは増大しますから、使用時間が極端に短いと……
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この回答へのお礼

ニューロンネットワークが衰えるのは困るので規則正しい生活を送るよう心掛けたいと思います。
と言ってももうこんな時間ですが・・・。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/23 02:16

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