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感動できるライトノベルを探しているのですが、何かオススメのものはないでしょうか?

自分が読んだことがあるのは、
「半分の月がのぼる空」
です。

一昨日読みきったのに、まだ余韻に浸ってしまっていて、そのことしか考えることができません。いつになったら治まるのだろう・・・・・・困ったものです^^;

A 回答 (4件)

野村美月さんの「文学少女シリーズ」


実在する文学作品を元にストーリーが展開していくミステリーです。本編は完結しています。
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この回答へのお礼

みなさんがすすめてくださった本の中から2冊をまず選ばさしてもらいました。
「銀色ふわり」と「旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。」
です。

この後は、「イリヤの空」「文学少女」など読んでいこうと思います。
お世話になりました。

お礼日時:2009/02/06 23:22

・天国に涙はいらない(佐藤ケイ) 電撃文庫



実家が貧乏なため、小遣いが貰えない賀茂是雄(かもこれお)は、駅前の路上で占い師の真似事をしていた。実家は代々続く霊能力者の一族で、賀茂もまたその能力を受け継いでいたため、それなりの腕前を持っていた。
ある時、そのバイトを同級生の佐々木律子(ささきりつこ)に見つかってしまう。成り行きで、賀茂は学校で噂になっている「呪われた教室」のお祓いをする羽目になるのだが……。

http://asciimw.jp/search/?isbn=4-8402-1737-8


・LAST KISS(佐藤ケイ) 電撃文庫

重病を患っている中学二年の少女、井崎由香(いざきゆか)は、夏休みに一時退院をする。兄の智弘(ともひろ)は、幼馴染の夏尾香奈子(なつおかなこ/かんネェ)と共に由香とひと夏を過ごすことになる。今までほとんど智弘に会うことがなかった由香は、最初やや戸惑いを隠せずにいたが、次第に打ち解けていき、少しずつ智弘への気持ちが変わっていった。同時に、夏尾への気持ちも変わっていった。

http://asciimw.jp/search/?isbn=4-8402-1737-8


・銀色ふわり(有沢まみず) 電撃文庫

ある冬の日、主人公・安住春道(あずみはるみち)は街角で綺麗な銀色の髪の少女・銀花(ぎんか)と目があった。普通の出会いであればそれだけであるはずだったのだが、銀花はなぜか驚き、呆気にとられたような顔で春道を見つめていた。
後日、春道はひょんなことから銀花と再会し、そこで銀花の秘密を知る。銀花はカメラやマイクなどの機械を通さなければ他者を認識できない・他者に認識されない「黄昏の子供たち」と呼ばれる存在であることを。春道は機械を通さずに銀花とコミュニケーション可能な、現状で唯一の人間であることを。そして春道は、銀花が初めて生で目した人間であることを。

http://asciimw.jp/search/?isbn=4-8402-1737-8


・旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。(萬屋直人) 電撃文庫

喪失症が蔓延し、少しずつ記憶と記録が失われる世界。少年と少女は、一台のスーパーカブで旅をする。はるか遠い世界の果てを目指して――。
少年と少女の旅の日々を描く。

http://asciimw.jp/search/?isbn=4-8402-1737-8


・猫の地球儀(秋山瑞人) 電撃文庫

宇宙に浮かぶトルクという無人のコロニー。そこでは知性を持った猫たちがロボットを使役して暮らしている。禁忌とされている「地球儀行き」を目指すスカイウォーカーの黒猫・幽(かすか)と、最強を目指すスパイラルダイバーの白猫・焔(ほむら)。そんなふたりが出会うところから物語は動き始める。

http://asciimw.jp/search/?isbn=4-8402-1737-8
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感動のツボが違うとは思うのですが


自分が読んで今まで感動した物は
・卵王子カイルロッドの苦難
・12月のベロニカ
・ALL YOU NEED IS KILL
・BLOOD LINK
・イリヤの空、UFOの夏
・戦う司書と恋する爆弾
・電波的な彼女
と言ったところです。
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こんにちは。


ライトノベルですね・・・。
乙一さんの「さみしさの周波数」「君にしか聞こえない」が私は結構好きです。(特に後者)
是非読んでみてください。
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