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例えばプライマル・スクリーム、例えばベック、例えばビースティ・ボーイズ、例えばデーモン・アルバーン・・・最近のでいえばブロック・パーティーとか。

私は、アルバム・リリース毎に音楽性を変化させて、時にはファンを戸惑わせる変貌ぶりをみせるなど貪欲にそのスタイルを広く追及していくアーティストが割と好きです。今度はどんなアプローチでくるんだろう?とか想像するのも楽しみにするタチで、こだわりなく聴く性分なためか、路線変更とかすんなり受け入れることが出来るミーハーです。

そこで、
1、そんなアーティストでおススメがあれば教えて頂けないでしょうか。
あるいは、
2、アーティストがそのキャリアの中で音楽性を移行させていったことにより、当初好きだったが離れた・興味を失ったご経験とかありますか?

スタイル変化の定義付けは完全な主観ですので、そこは気にしません。お暇があればお願い致します。

A 回答 (6件)

Lou ReedとJohn Cale。

2人ともTHE VELVET UNDERGROUNDのメンバーでした。グラム、パンク、ノイズ、クラシック、テクノ、レゲエ、ラテン、ラップ、アンビエントなど長いキャリアの中でめまぐるしく変化しています。Lou Reedはそれ程でもないですが、John Caleは実に様々なレーベルを渡り歩いてきています。John Caleが一時期カリビアンっぽいアルバムを出した時はさすがに距離をおきました。また映画や舞台音楽など次々とリリースした頃も引いたことがあります。でも結局気になります。Lou Reedは、太極拳師をステージで舞わせたり何をやろうがもう驚きません。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます!

ヴェルヴェッツですか~
ルー・リードばっかりで、ジョン氏は全く存じ上げなかったです。バンド自体からアートロックを邁進している存在ですが、ソロ作ですね。

それにしてもカリビアンは想像尽かないです。ぜひ聴いてみようとおもいます。
やっぱり長年のファンの方とはいえ、あまりにも唯我独尊の路線を行くと戸惑うものなのですね。
とても参考になりました。どうもありがとうございました!!

お礼日時:2009/02/03 22:12

1:デビッドボウイがそんなかんじですよー


ジギー・スターダストは音楽史に残る名盤です
個人的にはハンキー・ドリーが好きです

2:最近のはあまり聴かなくなりました
やはり昔の、なんだかいかがわしい感じのが好きです
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

おお、ボウイ大好きです!!
前回の来日公演も見に行きました。レジェンドなのに現役バリバリで。あれだけのキャリアでコンスタントに活動を続けているのはホント偉大だなと。

さっそくもって「Starman」を聴いてます。

お返事が遅くて失礼致しました。ご回答ありがとうございました!!

お礼日時:2009/02/09 01:16

前にも出ていますが、「毎度アルバムの色が違う」という事でよく知られるのはやはりBjorkでしょう。

「新しい方向性の提案」「同じ事は2度しない」という意味で、毎度期待を裏切らないです。
Bjork本人もそれを強く意識して製作しているらしいので、素人目でもそれが一目で解る程はっきりしたコンセプトで各アルバムが色付けされていますね。
むしろそれが恒例化していたので、最新"Volta"のデビュー頃に回帰した音作りには初めてガッカリしましたが・・・。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

ビョーク作品を色々と回し聴きしましたが確かにアプローチが多岐に渡っていて目まぐるしいですねえ。
中でもトリッキーがプロデュースした作品が個人的に絶品でした。

根強い人気も頷ける気が致しました。

それにしてもお礼を差し上げるのが遅くなってしまいすみませんでした。ご回答ありがとうございました!!

お礼日時:2009/02/09 01:08

faker9さンだぁ(ノ*´Д`)ノloυёビーム・‥…━━━★



ぁぃ基本エモ系の人間だヵら、たぶン好み合わなぃと思ぅケド書ぃておくねェー↑↑

・New Found Glory
パンク→ポップパンク+エモ→メロコア→モダンロック?→ポップパンク+エモの予定らしぃ!!

・Good Charlotte
ラップ+ポップパンク→ラップ+ポップパンク→オルタナ→ダンスよりオルタナ

当然名前くらぃご存知だと思ぅケド><;

・Finch
スクリーモ→メタル→聴ぃてなぃからしンなぃ!!

さいきん、クラブ系ばかり聴ぃてるッていう近況報告でぇす♪
あとゎ昭和日本音楽も多少聴ぃてるょっ!!www
といぅより、世の中が不況すぎて、ぁぃも以前ほどぉ金を費やしてなぃデス;

ぢぁ、また青鬼ィ!!
(〃ゝД・☆)v{バィセコー       (○´∀`○)v{バィバィセコー
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

グッド・シャーロットは、てっきりメロコアバンドかと思い込んでいたら、出発時からミクスチャー的な感じだったんですね~ 知らなかったです。はい。

それにしてもお返事が遅くて失礼しました。ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2009/02/09 00:59

むむむ…微妙かも…と思いますが、音楽性を変える、といえばクリスティーナ・アギレラが思い浮かびます。

アイドルポップ→R&B系→古きよき時代の曲調(最適な表現が見つかりません)…と、ビジュアル面でも変化が大きいと思います。

私はアギレラ、大好きなので一応アルバムは買いますが、唯一古きよき時代風の3枚目は苦手でスルーしがちです(^_^;)。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

アギレラさん、最近アルバム出しましたよね。
ちょこっと聴いてみたところ、個人的にはスペイン語のアルバムが良かったです。
調べると、ファッションの変化もすごいんですね!やっぱりアメリカのショービズ世界に生きる人はパワフルだなーと思いました。

お返事を差し上げるのが遅れて失礼致しました。ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/09 00:52

ビョークなんかは、バックだけに注目すれば、アルバムごとに毎回方向が違うように思います。

ボーカルがあまりにも強い個性を放っているため、気づきにくいですが…

あと、坂本龍一も、時代に合わせたり、コラボレートする相手によったりして、極端に方向性を変えてくる気がします。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます!

ああ、ビョークですか。確かにヒステリックな(?)なボーカルが強烈で背景に注目したことなかったですね。アルバムを聴き比べてみようと思います。
坂本龍一・・言われてみれば、今や映画音楽の巨匠ですが、もとはテクノポップの源流に居た人ですもんね。ふむふむ。

とても参考になります。ありがとうございました!

お礼日時:2009/02/03 22:06

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