アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

パソコン起動時に、ウイルスバスター2009からアラートが出るようになりました。
どちらも、「疑わしいプログラムが拒否されました」というもので、内容を読むと、どうやら「チューチューマウス32」 (有名なポインタ移動支援ソフト)と「Keylay21」 (キーボードのレイアウト変更ソフト) のようです。
スタートアップで起動するようになっていますが、蹴られます。

その時点での最新のアップデート日が2月9日で、アラートが出るようになったのが10日ですので、定義ファイルのアップデートによって何かが変わったのかな、と思います。

ただ、世の中には、他のファイルになりすますようなウイルスソフトやスパイウエアもあるようなので、表示されているファイル名が、それぞれのソフトのものだとしても、単純に信じて良いものかどうか不安があります。

「チューチューマウス32」または「Keylay21」をお使いの方で、同様の症状が出ている方はいらっしゃいませんか。
なにか情報があれば、教えていただきたいと思います。

※なお、トレンドマイクロには、並行して報告メールを出しておきます。

A 回答 (1件)

「チューチューマウス32」は Windows 3.1 時代の 15 年以上前から


多くのユーザーに使われ続けている…知る人ぞ知る人気のあるツール
ですよね。

 オイラの場合はセキュリティソフトに McAfee 製品を導入している
WinXP マシンで使っていますが、特に不具合はないようです。

 ウィルスバスター 2009 は Vistaマシンに入れているので、試しに
今日、問題のチューチューマウス Ver.4.9.2をインストールしてみた
ところ、何の警告も出ませんでした。 スタートアップに登録されて
いることを確認し再起動しても、特に問題はなさそうです。
 もちろん、ウィルスバスターのパターンファイルは最新です。

 ただ、この手のユーティリティツールはシステムの挙動を改変する
ツールであることは間違いないので、ウィルスバスターの「ウィルス
/スパイウェア対策」にある「不正変更の監視」という機能が設定の
変更を検知することは当然あり得ることでしょう。

 因みに、チューチューマウス32をいったんアンインストールして、
新たに再インストールしたらどうなるでしょう?
 オイラの環境では特に問題ないようなので、インストールの後先が
あるのかも知れません。


>表示されているファイル名が、それぞれのソフトのものだとしても、単純に信じて良いものかどうか不安があります。

 ベクターや窓の杜などからダウンロードしたものなら、とりあえず
大丈夫のような気がします。

 「Keylay21」については分かりません。


 なお、プログラムが安全だと判明すれば「不正変更の監視」で…、
\Tyu32(とは限らないかも)\Program\TYU32.EXE を「例外設定」に
登録することでアラートは切り抜けられそうですね。

 同じ症状が出ているわけではないので直接の回答にはなっていない
かも知れませんが、何かの参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

まさに、チューチューマウスは、「3.1」の時代から使い続けています。また、ウイルスバスターも2005から使い続けて、これまでこのようなアラートが出たことがなかったもので驚いています。
ちょうど本日が、月に一度の「PC内オールスキャン」で、特に異常は発見されませんでした (最新定義ファイルも、今日更新されています)。
わざわざ実験して下さり、たいへん参考になります。同じような環境でも引っかからないこともあるわけですね。
ひとまず、「例外設定」で「許可」にして様子をみてみることにします。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/15 21:39

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