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はじめまして。私は高校生です。
電子辞書について質問です。私は電子辞書を持っていますが、
このカテの電子辞書の質問で気になったことがあったので、私なりに新たに質問を出させて頂きます。私は紙の辞書も持っていますが、電子辞書は便利なので愛用しています。ところが、最近 このカテの電子辞書に関する質問で引っかかったのがあります。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4708123.html

↑の質問によると、特にNo6の方が 電子辞書にはかなり否定的な考えをお持ちのようです。とりわけ「楽したいだけでしょ」という部分なんですが、英語を勉強するのに、辞書を引くことに時間をかけるのがそんなに重要なのかも疑問です。

そこで皆さんにお聞きしますが、電子辞書の使用はどう思われますか?

A 回答 (14件中1~10件)

中学時代から電子辞書を使っていた大学生です。



その質問の#6さんの意見はまったく参考にしないほうがいいと思います。
私は読んでいて「え、何いってんの?」の連続でした。
正直この人が本当に今の電子辞書を使ったことがあるのかすら疑問です。

>>「楽したいだけでしょ」という部分なんですが、英語を勉強するのに、
>>辞書を引くことに時間をかけるのがそんなに重要なのかも疑問です。

同意します。
とりあえず、楽して何がわるいんでしょうかね。
同じ結果が得られるなら、楽に得られたほうがいいと思うんですが。

以前どっかの予備校教師か誰かが
「大学受験に必要な英単語は全部英単語集に載ってるから、高校生は辞書持たなくていい」
とか言ってたのを聞いたことがあります。
極論ではありますが、一理はある気がします。
辞書を引くことと英語を習得することはイコールではありませんから。

もしかすると、ページを捲っている時間があったら、
英単語を10回音読したほうが実になるかもしれません。

自分が使いやすいと思うものを使えばいいと思いますよ。


ちなみに、東大医学部コースに現役で行った知り合いは、
電子辞書の単語帳機能を駆使して、英単語を効率よく覚えていた
と言っていました。

多機能な電子ツールはうまく使いこなせると強いかも。
私はそこまで活用してませんが(笑
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>その質問の#6さんの意見はまったく参考にしないほうがいいと思います。私は読んでいて「え、何いってんの?」の連続でした。
そうなんですよ。今時、そんな人もいるんですね。糸電話とリヤカーでままごと遊びでもしているんでしょうか。

お礼日時:2009/02/25 18:00

こんにちは。



良いんじゃないでしょうか、別に。文明の利器ですから。じゃあ携帯電話はどうなのか?  パソコンは? 、、、という議論になりますよね。

検索機能がついているのもありますよね。つまり最初の数文字をいれると、dic ... dictate, dictation, dictionary ... と、候補がズラズラ出てくるヤツ。

今日僕はパソコンのワープロの漢字変換機能にばかり頼って、実際には漢字が鉛筆で書けなくなっているということを実感します。例えば「薔薇(バラ)」という漢字は誰が見ても分かりますが、書けないです、ハッキリ言って僕は。要するに眼は漢字の「イメージ」だけを覚えていて、正確な漢字自体を把握しているワケではないという話なのでしょう。

これと同様、最初の数文字を入れるだけで、電子辞書が「お探しの単語はこれですか? またはこれですか? 或いはこれですか?」と能動的に聞くなんてことまでしてくれると、単語を最後まで見ない ⇒ 何となくこれっぽいというところで終わってしまうという障害はあり得ますよね、きっと。

一方、紙の辞書はあくまで受動的であって、候補を挙げてくれるなんてことしてくれませんよね。だから最後の一文字まで眼で見て照合しながら調べないといけません。実はそれこそが良い効果をもたらし、英単語の語彙の勉強になっているのは確かでしょうね。

それから、文章の翻訳機能を内蔵したようなのもある?らしく、以前それの翻訳結果を添削して欲しいという質問がここでもありましたよ。翻訳マシーン結果というのは、当然ネイティブが読むと違和感があるものです。反対に、翻訳マシーンに英文を日本語訳させた結果に我々が違和感を覚えるのと同じですよね。あのままネイティブにメールや手紙、ビジネス文書を送っている人がいると思うと、日本人の低い英語力をわざわざ露呈しているようでゾッとします。ちなみに、質問者が何の苦労もしていない翻訳マシーン結果をこっちが時間を割いて添削するのは非常にバカらしく感じるので、僕は翻訳マシーン結果だと分かったら手をつけません。

、、、以上、結果的に電子辞書の批判になってしまいましたが、まあこういったデメリットも理解した上で使用するのではあれば、誰がどうこう言う問題でもないとは思います。


ご参考までに。
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55才になって初めて電子辞書を使ってみての感想です。



辞書は紙であれ電子辞書であれ英語をマスターするための参考にする
道具であって目的ではないので個人個人で自分に合った方を使えばい
いのです。

電子辞書の唯一最大の欠点はスクリーンに表示できる文字数の関係から
1つの単語についての一覧性が無いことです。特にgetやrunなどの基本
的多義語については紙の辞書であれば語義、用例、慣用句が2頁にわた
っていても一覧でき、じっくりと全体を眺めながら最適な語義を検討で
きます。一方、電子辞書の場合は1画面で語義全体を見渡せない、用例
や慣用句は別の操作をしないと見ることが出来ません。電子辞書の使用
法をマスターしないで初学者が使うと用例を確認せず、訳語のみ極端な
場合には1画面のみで答えを探してしまうことも起こり得ます。

道具(電子辞書)はその欠点を知り正しい操作法を理解してから使い込
んでいけば強力な英語学習の武器になると思います。

30数年、紙の辞書を中心に英語とつき合ってきた私が感じた電子辞書
の長所は以下の点
●紙の辞書よりはるかに安上がりで語義や用例が劣っていることはない。
●持ち運びに便利でいつでもどこでも使える。
●1つの単語を入力して瞬時に複数辞書の検索ができる。
●1つの単語を瞬時に英和→英英等に切り替えて語義を検討できる。
●用例や成句の検索機能もあり、収録数も豊富である。
●ワイルドカードを使っての検索も可能。私は例えば語尾が-ismや-cide
 で終わる単語の検索(逆引き辞典)としても活用している。
●百科事典や国語大辞典等日本語関連辞書が入っていることで例えば
 英和でcapitalismを引き資本主義という語義の箇所でジャンプ機能
 を使い百科事典でその歴史や深い意味を学ぶことができる。
●引いた単語の履歴機能や単語帳登録機能を使えば学習や暗記の助けと
 なる。
●電子辞書も使い慣れてくれば紙の辞書のごとく道草も可能である。
●発音の音声が聞けることも紙の辞書にはない大きなメリット。 

最後に参考になる記事がありましたので掲載しておきます。

http://www.kyokyo-u.ac.jp/koukou/kyoka/eigo/kyog …

http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/point_of_vie …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/26 18:14

「高校生が電子辞書を使っていいのか」という議論は、「小学生が計算機を使っていいのか」という議論に似ていて、現時点では、誰にも本当のところはわからないと思うんです。



というのは、電子辞書が普及しだしたのが、約10年前。今のような使いやすい形態になったのが、わずか7~8年前。電子であれ紙であれ、長年、辞書を使ってきた世代は、「紙に慣れきった」という下地があるので、その下地がないのがどういうことか実感できないし、紙に慣れきったという下地がない若い世代は、まだ人生経験が浅いので、説得力を持つには未知のものが多すぎるからです。

ただし、今のところは、一部の大学入試や就職試験をはじめとする多くの試験が「試験中に辞書を使っていいが紙に限る」としているので、電子の使用が紙使用の妨げになると、自分に不利になる場合があるのは、念頭におくべきです。

ちなみに、質問者さんの親世代である私は現在、紙の英和もしくは和英辞書は、年に一回開くか開かないかです。紙派は、紙の利点をあれこれと並べますが、私に言わせれば、そのどれもが電子で補えると思っています。電子で“道草”もできるし、発見もあります。それだけ電子は便利であり、普及しているので、電子に慣れるのも大切です。逆にいえば、経験上、本当に電子に慣れてしまうと、紙は使いたくなくなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/26 18:13

>そこで皆さんにお聞きしますが、電子辞書の使用はどう思われますか?



 どちらか1つを選択するという問題であれば大変悩ましい問題ですが、「電子辞書を使っても良いか。」というご質問であれば「構いません。」という回答になります。

 電子辞書は手軽で便利です。自分自身について言えば、5年ほど前に最初のものを買って以来新しもの好きの性格が災いして現在3つ目を所有していますが、急いで意味を調べたいときには紙の辞書に対して圧倒的な優位を保ちます。

 つづりをある程度入力すれば、多くの派生語を候補として表示してくれますし、英文を書くときには和英辞典であっという間に知らなかった単語のつづりが出てきます。英和辞典とのリンクも一発でできるのが驚きでした。発音が聞けるのも紙の辞書にはない利点ですね。しかし、どなたかが指摘されているように例文や解説を読むときには表示範囲が狭くてスクロールするのが面倒です。

 ただし、今ではネット上の「on line辞書」を使用する機会が増えて電子辞書は大学生の息子たちに譲り渡している状態です。「on line辞書」は基本的には電子辞書と同じですが携帯できない点が不便です。しかし、机で仕事(学習)することが多い自分にとっては問題ありません。英和、和英、英々を問わず、手軽にいろいろな「辞書」を検索できる「on line辞書」が現在の「my favorite」です。

 一方、紙の辞書にも良い点があります。最近の紙の辞書には「用法」などの説明が大変豊富に記述されており、意味を調べたついでに読むだけで大変参考になることがたくさん書かれています。また、視野の中に1ページ分(または見開きの2ページ分)が入ってくるので、求める項目を探す時間は、画面をスクロールさせる速度の遅さにいらいらする電子辞書と比べると短時間で済みます。

 「紙の辞書で苦労しながら調べると記憶に残る。」という説については「そうかもしれない」と思います。つづりを頭の中で復唱しながら紙をめくったり、赤ペンで重要な部分に下線を引くという動作が記憶に良い影響を与えるでしょうし、印や折り目、さらには手垢がついたページは後で再び調べるときには便利であることも確かです。

 そして何より電子辞書よりも価格の面で圧倒的に有利です。大学受験用であれば6000円前後のもので十分ですが、電子辞書の方はある程度の機能を持っているものを選ぶと他の様々な付録もついてくるので30,000円くらいはします。高校などで推薦される辞書の中に入れ難いのはこの価格の問題があるのでしょうが、個人的に購入するのであれば問題はありません。その他の機能(辞書)に価格分の価値を認めるのであれば「買い」でしょう。

 さて、そろそろまとめましょう。目的を持って使用すれば電子辞書でも紙の辞書でもそれぞれ相当の効果があるはずです。手軽さや時間を優先すれば電子辞書を、じっくり考えながらより深い内容を求めるのならば紙の辞書を選択すれば良いと思います。できれば、両方を持っていて自分で時と場合に応じて使い分けができれば一番良いのではないかと思います。ご参考になれば・・・。





 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/25 18:01

電子辞書どころか今はネットでalcが普通じゃないんでしょうか?



電子辞書の良し悪しもありますが、それは紙の辞書でも言える事なので電子辞書-紙の比較は出来ないでしょう


ただ、ちょっと難しい単語(特に専門)だと電子辞書に載っていない単語も多いので
電子辞書“のみ”に頼る
のは危険かも

いざ紙の辞書を引く時になって困らないように、ある程度紙の辞書を引く訓練(と言っても大したことはないですが)は多少しておいた方がいいでしょうね
さすがにどのような順番で載っているかわからなかったら、どうしようもないですから
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/25 18:00

こんにちは!



>英語を勉強するのに、辞書を引くことに時間をかけるのがそんなに重要なのかも疑問です。

 ●精神主義的な紙メディアの擁護には多分に胡散臭いところがありますね。よくも悪くもスピードが要請される時代ですので、時代に即して生きていくなら電子辞書の便利さを利用しない手はないでしょう。私も、8割以上、電子メディアに頼ります。とくにパソコンで仕事をしているときには、訳語をそのまま貼り付けられる機能はとてもありがたいです。(もっとも能率が上がるとその分今まで以上に仕事を増やされますが...)

 ご質問は、紙の辞書には有利な点があるのか、ということだと思います。これは、英語を何のために使おうとしているかでまったく違った話しになるのではないでしょうか。大学受験だけを考えれば、紙の辞書が格別御利益を与えてくれるとは思えません。電子辞書だけで難関校を突破する学生は多いのではないでしょうか。

 将来的に英語を深く理解しようとするのであれば、紙の辞書は若いころから引き慣れていたほうがいいかもしれません。引き慣れればスピードは電子辞書とそう変わりません。今私は2割くらい紙の辞書に頼りますが、それはどういう場合かといいますと、よく考えたいときです。紙の辞書は何度も使っていますと手慣れがしてきて、自分の肉体の一部になったようなところがあります。親しみという点では、電子辞書はどうしても劣ります。

 そんなのどうでもいいじゃん、と思われるかもしれませんが、言葉はやはり本質的にアナログだと思います。肉体的なものです。音→文字→印刷→電子と進化してきたメディアの中で、しだいに一番大切なところから遠ざかる気味があります。母親の声で学ぶのが一番いいのでしょうが、それが叶わなければ、なるべく自分の身体と関連づけて言葉に接したほうがいいのではということです。慣れた辞書で言葉を調べると、とても親密な感じがあります。そういう雰囲気は大事なものではないかなと...

 ただよく知るだけでなく、professional として英語に接するなら、これはもう紙メディアなくしては叶わないことは誰もが知悉していることです。辞書にはいろんなものがあり、電子化されてない貴重な辞書が数多くあります。

 ということで、高校生で受験を中心に考えるのであれば、そんなに気にする必要はないが、遠い将来設計を考えると、ある人たちには紙の辞書のよさも知って欲しいな、ということです。

 以上、ご参考になれば幸いです!

 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/25 17:51

電子辞書は外出先でちょっと見るには大変便利です。



自分の辞書の機能がショボイのかもしれませんが、
get~とか、用例が多いのを探すときは不便。
他の方もおっしゃっていますが、紙1枚で見渡せるほうが楽だと感じます。

ただ、「紙の辞書の使い方を知らない」ようになってしまうと、
古式な人間としては、もったいないような気がします。

紙の辞書のメリットの1つとしては、探している途中、「へー、こんな単語もあるんだ」「こんな意味もあるんだ」と違う単語を目に出来る、というのもあります。

使おうと思えば紙辞書も使える、という風に、
両方使えるのが良いと思います。

ちなみに紙の本での情報の探し方は、
ネット検索にも役立っている気がします。
「索引」みたいな感覚で引けばいいですからね。

私は30代で、最初から電子化された中で育っていません。
電子辞書を使い始めたのも数年前ですので、最初から画面で育っている世代の感覚は分かりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/25 17:50

私が今あるのは,ある紙の辞書であるといっても過言ではないでしょう。


模試やテキストの作成・編集の仕事をしていた時,まだ電子辞書が今ほど定着していない時代ですが,何年にもわたって,何万回と辞書を引いて,単語の意味・用法を調べてきました。

でも,今は電子辞書が手放せません。
といっても,辞書のどこにどんなことが書かれているか,完全に頭に入っていますし,リーダーズ英和辞典,コウビルド英英辞典,英和活用大辞典なども入っています。
この 3 つは,英語を専門とする者にとっては欠かせないものです。
さらに類語辞典まで入っています。
また,例文検索というのがあって,辞書をまたいで語句が含まれている英文を探すことができます。

学生の人は,辞書のどこにどんなことが書かれているかなど,当然知っていません。
今の電子辞書は,紙の辞書の情報量と同じものが入っていますが,スクリーンという制約があるため,例文を見るのに,ワンクッション必要になってきます。
電子辞書を使っている学生はこの例文を見ないんですね。
「熟語」のボタンを押して,すぐ熟語にたよってしまって,熟語にはなっていない,例文レベルで出ている表現を見つけられないのです。

この前も,in a way の意味が出てこないということがありました。
way に「点」という意味があり,その項目の例文のところに,
in a way「ある点で,ある意味で」とあるのですが,そこに辿り着くには,その項目のところで,例文を見るためのボタンを押さなければなりません。

紙の辞書だったら,例文を探しやすいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/25 17:49

 まあいろいろな意見の人がおありでしょうから、異なる意見の人がいるのは当り前でしょう。

ただ、両方じっくり使って使いこなしている人ではなくて、あまり使わずに先入観で意見を述べている人の意見は参考度は下がるでしょうね。
 「楽する」のが良いのか悪いのか。私が思うに、電子辞書の利点は、その「楽した」分をさらに勉強に振り向けられる点にあると思うのですよ。だから、楽した分を怠ける人は、結局何を使おうと向上には繋がらないかと。
 で、電子辞書で何が楽にできるので格段に良いかというと、複数辞書の横断引きですね。一つの辞書では、なかなかピンとこなくて、他の辞書をひいてみる。私は高校生の時すでに3つの辞書を使っていましたが、そうするとすごく時間がかかって困っていました。今は、趣味で英語原著の本を読んでいますが、英英まで含めて7種類の辞書を横断して参照することができます。しかも小さく軽いですから、出張先でも、旅行先でも気軽に持って行けます。しおり機能や一つ前に引いた単語にもすぐ戻ることができますし、引いた単語を登録しておいて好きなときにワンタッチで参照することもできます。7種類の辞書全部に指を入れて見比べるなんて無理ですよ(^o^) もちろんいつも7種類見ているわけではありませんけれど。
 断然時間効率が良くなり、理解も深まり、本を読める速度が格段に向上、結果としてたくさん読むことができます。
 結局、熱心にやる人にとっては、効率がよい方法が良いに決まっています。
 個人的意見、参考意見でした。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/25 17:48

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