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質問番号:4734504【外壁目地からの雨水浸水が止まらず、困っています】の連続投稿です。
http://qanda.rakuten.ne.jp/qa4734504.html

皆様からの貴重なご助言を頂き、まず、トラブルを次々起こされる『市と市の指定業者である「○○工業(株)さん」に補修工事ついて』のご意見をお伺いさせて頂きたいと、投稿させて頂きました。

○○工業(株)は一般建築業の許可について、以下を許可されている業者さんです。
・土木工事業      ・左官工事業
・とび・土木工事業   ・鋼構造物工事業
・舗装工事業      ・塗装工事業

「建築補修の経験、施工実績等もある信頼できる業者」として連れてこられたのですが、
・上記の許可のみで、住宅に関わる補修工事のほとんどが可能なのでしょうか?
・壁面の補修(塗装前の下記1.から3.の工程)は可能?


浸水被害の起こっている壁面補修の工程です。
1.壁面補修の際、Vカットカッターでカッターを壁を仕事したことの無い職人に作業(その後、雨水浸水の原因となる)。
2.コーキング剤としてボンド変成シリコンコーク(コニシ)を使用。
3.コーキング剤の上にベースモルタルB(豊運)を塗布。

《4日間程放置。その間に降雨により初めての雨水浸水が起こる》

4.慌てて塗料タイルラックを塗布。
塗料はひび割れが著しかったため、補修前に業者から「シリコン樹脂塗装・耐候形1種の塗料」との説明確認をする。

浸水事件で不安になり、業者さんの「資格・補修工事の説明書」の提出を急遽、依頼する...

《その間も補修されるが、雨の度に大量の雨の浸水被害が続き》

塗装から約2ヶ月後、
市から「シリコン塗装は新しい塗装で実績が無いから、ポリエステル塗装を施工した」との説明を受ける。

最初の説明と違う為、説明を求めると、塗装から約4ヵ月後、
市から「水性アクリル塗装」だと説明を受ける。
「機能補償」を主張され、「一面のみの全面補修」であったため、工事中から教えて欲しいと要請した塗料名を、この時になるまで、なかなか明かしてもらえませんでした。

その後、『「シリコン樹脂」と同等品以上としては「ポリウレタン塗料」に相当するため、ポリウレタンと説明したが、再度確認しましたところ、事前調査がアクリル系と判断されていたため、既に水性アクリル塗料で対応していた。機能的な補修として市が施工業者に指示していたため、原則に変更はない』とよく分らない説明がありました。

工事前の打ち合わせの際、○○業者さんから、「最近の塗料が全てシリコン」という説明を受けていたので、
市に聞くと、「最近の塗料が全てシリコン」と返答したことは、アクリル系塗料などもあることを考えると明らかに間違いですが、最近シリコン系の材料は多くなってきているとの事です。」
「なお、塗装の種別は耐久性などに影響するようですが、ひび割れ保護の程度との関係は明確ではない」
という、返事がありました。

説明は、本当のことを言っておられるのでしょうか?

専門的なご意見をどうか教えてください。
よろしくお願いいたします。

「トラブル続きの補修工事について ~浸水・」の質問画像

A 回答 (10件)

007MUKADE です。



>・・ベランダ補修のため「床面・立ち上がり部分」にカッターを入れ
→ こりゃまた! なんて事をやったんですか? わざわざ水の進入箇所を造ったのですよ・

>・・・真っ黒いコールタールのようなものを床面カッター跡に塗られ、コーキング剤(ボンド変性シリコーン)を充填されたのですが
→ コールタールお様なものが何であるかですが、防水工事屋からすれば 想像を絶する
処理です。その上に変性シリコンですが これも接着しないので水は浸入します。
特にベランダの床面では 新たに下地をやり代えて新しい防水層を作らないとともりません。

ここだけを見ても いかにいい加減な 施工であるかが証明でs来ます。
他の箇所も おしてしかるべしですので 補修工事自体を完了とすることはできません。

元々は ”公共工事 ”による 不具合ですので 責任は発注者である、役所にあるのです。
施工業者と話しても解決しませんので 交渉相手は 役所です。
担当者がだめなら 係長 それも 駄目なら 課長・・・
役所事態が駄目なら・・監督官庁・・・の順です。
:::多分・・ですが
  担当者事態も弱ってると思います。いくら手を掛けても解決しないので
  上司にも報告が出来ないのでしょう。
  詳しい状況を 上司が知れば もっとましな対応が期待できる様に思います。

そこで・・
今までの経緯を 思い出して 時間的なことも含めて 一冊のノートに
かき出してください。
当時の写真や書類が無くても 納得できるメモは今後に役立つと思います。
その上で 担当部署と談判しましょう。施工業者(○○工業さん)とは話をしないほうが得策です。
窓口は一箇所 ”公共工事での近隣保障不具合 ”です。

応援に 弁護士さんや 建築専門家 司法書士 等の助言が有れば尚心強いですよ。

頑張って下さい。
・・・・私は・・防止屋 で ビッグサンもよく使ってますが・・・
    今回は室内の使用でしょ? 不適所資材の様に思います。
    判断は 現場をよく見ないと 判断できませんが・・

この回答への補足

007MUKADE様

いつもありがとうございます。
皆様に写真を比較して確認して頂けたら...と思い、007MUKADEさんに以前に教えて頂いた、

「建築専門の相談ボード」に
http://www.kekkannet.addr.com/cgi-bin/gbbs/joyfu …
【補修業者は本当に適任者?】というタイトルで写真を投稿させて頂きました。

ベランダにカッターを入れまくって、その上にいくらモルタルを塗り、FRP塗装を施しても、
「鉄骨造り」なので、ひび割れ補修で広がったVカッターのひびが影響し、後にそこから割れてきたりしないか?と、とても心配しています。

>詳しい状況を 上司が知れば もっとましな対応が期待できる様に思います
今度、話し合いをする時に、上司の方に同席して頂くよう要請してみます!

>他の箇所も おしてしかるべしですので 補修工事自体を完了とすることはできません
実は、補修工事が終わってもいない時点で、業者さんから「工事完了承諾書」にサインを求められたのですが、
不安なので一旦、お預かりしている状態です。提出しなくて良かったです。

まさか「市建設局」がこんなにいい加減な事をするなんて、このような被害に遭うまで、考えもしませんでしたが、
皆様にご助言頂いたように記録やノートを作成し、相談に乗って頂ける専門家の方を探してみようと思います。
「建築裁判は医療裁判並に難しいといわれている」ということも、今日検索していて初めて知りました。

実は、今回の被害に遭ってからパソコンを購入した初心者で、検索方法もよく分らず、
007MUKADEさんに教えて頂いたHPへも自力ではとても辿りつかなかったと思います。本当にありがとうございました。

補足日時:2009/02/28 01:34
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この回答へのお礼

007MUKADE様
”公共工事での近隣保障不具合 ”として談判し、応援に弁護士さんや建築専門家のご助言を仰ぐというご助言、とても参考になりました。
ありがとうございます。
地元工務店さんに無理を言って現場を見て頂いたところ、「こんないい加減な仕事を...普段、街家を扱っていないはず」と絶句されていました。
また、次々に業者さんの不手際のご指摘等も頂きました。工務店さんにご迷惑をお掛けするわけにはいかないので、専門家探し頑張ります!
ご親切なアドバイス感謝しております、本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/03/01 18:00

このサイトでも 他のサイトでも 同時に質問を投稿して 回答を受ける状態を ”マルチポスト ”と云い


NET 内では一番礼儀に反する状態ですので
サポートを 新しいサイトで受けられるなら こちらを 締め切って下さい。

早速見て見ます。・・・・007MUKADE でした。

この回答への補足

007MUKADE様
ご指摘ありがとうございます。
写真を複数確認いただければ...という思いで、他のサイトに写真を投稿させて頂いたのですが、全て削除させて頂きました。
NET内のルール等、理解がたらず申し訳ありませんでした。

補足日時:2009/02/28 17:05
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いつまでも雨漏りしてると大変ですよね。


でも、まず最初に第三管理や構造を得意とする建築士にご依頼したらどうでしょうか。
いくら専門家でも、このように少ない情報、図面もなければ工事の状況もわからず、たとえこの場で情報を提供されたとしても、それが正しいかどうかはわかりません。
○○を塗ればよいとか、そういう簡単な問題でもないし、リフォーム施工をした会社が、その程度の技術力しかない以上、工事の指示管理は、専門家が見て補修する必要があると思います。
瑕疵の説明やもめごとを大きくするより、適切な処置を指導する人をちゃんと配備して、今の住居の状況を早く改善されるべきだと思います。

業者への不満や怒りもあるでしょうが、それより先に早く専門家に依頼し、補修し、その後に瑕疵保証や今後のことについてもお話されるべきです。

施主さんが思ってるよりは、欠陥処理というのは専門家が入ると素早く対応できるものです。
(テレビでやってる欠陥住宅なんかも、欠陥があると大騒ぎさせて終わりで視聴率を取りますが、実際専門家が入ると簡単に補修できることのが多いです)

早く落ち着くといいですね。
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この回答へのお礼

winngu11様
専門家に相談し、適切な処置を指導する人を探してみたいと思います。
普通の暮らしが出来るよう、対処してゆきたいと思います。
アドバイス、ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/28 01:52

関西のようなので、こちらにまず相談されたらどうでしょう。


http://homepage2.nifty.com/kansainet/

訴訟となれば、弁護士にも。その際は、そちらから紹介もしてもらえると思います。

この回答への補足

2009ken様
何度もお時間を割いて頂き、ありがとうございます。
早速HP検索させて頂きます。
少しでも困窮していることが相手の方に伝わるように資料を作ってみますね!

補足日時:2009/02/28 01:39
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この回答へのお礼

2009ken様
相談先のご紹介ありがとうございました。HP、有用な情報が多く本当に助かりました。何度もお時間を割いて頂きありがとうございました。
「同じような被害に遭う方が出ない為に何ができるのか?」も考えていきたいと思います。

お礼日時:2009/03/01 16:41

なお、されてるかもしれませんが、相手の言動はすべて記録し、何なら録音しておくことをお勧めします。

いざと言うとき、証拠になります。

この回答への補足

補修現場での話し合いが多く、今迄録音していなかったのですが、今年に入ってリビングで話し合う際は、市にも了承を得て机上で録音するようにしました。
相手の言動も手帳につけている程度でしたが、相談する方に理解してもらえる様に資料作成も検討してみます!
ご親切に教えて頂き、ありがとうございます。

補足日時:2009/02/27 00:54
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この回答へのお礼

改めて「記録の重要性」を痛感しております。ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/01 16:31

#2のcyoi-obakaです。



>やはり実績がないのに、出来ないのに出来る振りをして...

実績があるか否か? は不明ですよ! 的確な補修工事は出来ないだろうと言う事です。
まず、建築工事の許可を得てない!!
これは、建築に関する専任技術者がその会社に存在しないからでしょう?
総合建設業なる用語は、勝手に業者が使っているだけで、法的に確立した用語ではないし、
最低でも土木と建築工事業(一式工事)の許可を得てない業者は、総合建設業とは呼ばない!!

本件の補修工事に関しては、建築と防水工事の許可を得、その専任技術者が担当しなければ的確に処理出来ない!と判断します。
しかし、お宅に派遣された業者は、どちらの許可も得ていない!
これは、派遣した行政の責任が大きいです。
また、この業者は一般建設業の登録ですから、規模も小さいのでは?と推測されます。

尚、訴訟行動に移るのでしたら、行政と補修業者の過失(瑕疵ではない!)を証明しなければなりません。
つまり、公共事業(工事)の過失から証明しなければならないですから、公共工事以前の建物の状況証拠(写真等)が存在しないと難しいです。
また、公共工事とあなたの建物被害の因果関係も立証しなければ成りません。
それが、可能であれば訴訟で勝てるかもしれません?
#4さんが仰るように、専門家の協力が必要ですね~!

また、添付のベランダ防水の件は、公共工事に起因した事なのですか?

以上、参考意見です。

この回答への補足

cyoi-obaka様

こんばんは。
専門的なアドバイス、ありがとうございます。
また、大切な時間を割いて頂き、本当にありがとうございます。

>実績があるか否か? は不明ですよ! 的確な補修工事は出来ないだろうと言う事です
実績があるか否かは確かに不明ですね。全てを確認はできませんものね...
実は、浸水事件に驚き不安になり、「○○工業(株)さんの資格・補修工事の説明書」の提出と併せ、『壁面補修の実績』を「市」に問い合わせしたら、「3件/(年間)の実績」で、具体的な施工済み物件については「元請負会社の許可がないため報告できません」と書かれていたので、
少なくとも業者さんは「下請け専門業者」かと思われます。
「二級建築士」の資格をお持ちの方は、誰もいない会社です。

でも、建築工事業(一式工事)を得ていない業者さんが、壁面補修の下請けとして補修する作業内容があるのかな?と、
素人ながらcyoi-obakaさんの回答を拝見し、疑問を抱きました。

>本件の補修工事に関しては、建築と防水工事の許可を得、その専任技術者が担当しなければ的確に処理出来ない!
というご指摘、素人の私にも具体的で分り易く、とても参考になりました。
規模については、HPも無いので、ご指摘通りだと思われます。

>ベランダ防水の件は、公共工事に起因した事なのですか?
公共工事の振動が、13mのH杭をバイブロハンマーで6m間隔で何本も打ち込み、引き抜くという事を14~16回繰り返す工事であったため、
工事中は震度3と同じ揺れを周辺住民が感じる振動を伴う工事であり、自宅前の電柱が過度に傾いてきて関西電力さんが早急に「電柱の建替え」が行われる程、強いものでした。
また、工事が遅れだしてからの家横の堤防の上を重機や大型ダンプやスピードを出し走られる度、地震か?と飛び上がる程揺れ、
家中の扉という扉が一日中、ガタガタと音をたてているような状態でした。

阪神淡路大震災の数年後、全面改修を行った際に2階ベランダ床面に「1本のひび割れの確認・補修」を行いました。
公共工事後、「ベランダの立ち上がり部分」に2階17本、3階18本のクラック、床面に関しては無数のクラックが発生していました。
それでも、新築時の防水工事が丁寧であったためか?ベランダの下等へ雨水が漏れたりすることは無い状態でした。
(全面改修時の工務店さんからベランダ床面のコンクリートの状態が経過年数からしても状態が良いと、当時説明がありました)

○○工業さんがベランダ補修のため「床面・立ち上がり部分」にカッターを入れ、真っ黒いコールタールのようなものを床面カッター跡に塗られ、コーキング剤(ボンド変性シリコーン)を充填されたのですが、平らにコーキングする技術が無い?のか凸凹の補修跡となり、それを平らにする為に、バフ?サンダー?という道具かわからないのですが、埃が一杯でる作業をされたら、コーキングが所々剥がれてしまいました。

コーキング作業がきちんと出来ず、手が付けられなくなり、後にガレージに使う事となった防水材料の「ビックサンSC-100を塗布する」予定であったのが、クラックを広げるようなカッター跡と剥がれかかったコーキング剤を、上からモルタルで平らにして、「FRP防水塗装」で覆い補修する事に変更となりました。

この変更の際は、前述の地元工務店さんにひどい補修跡を見に来て頂き「FRP塗装」なら水漏れしないと教えて頂き、変更となったのですが、やはり市の仕事も請けておられる市内工務店さんなので、前面に出ての相談等がご迷惑になる事から、その後は連絡していない状態なのです。

その際、モルタルまでは、○○業者さんが施工され、
「FRP塗装は工事したことが無い。初めてでこんなに臭いがキツイと思わなかった~」との感想を聞き、普段は住宅を扱っていない業者さんでは?と素人ながら、疑いを強めたのです。
尚、FRP防水塗装は「防水屋さん」が施工されましたが、一箇所は仕上がりが不良となり、水溜りはモルタルの勾配不足で、直らないと言われています。

訴訟となった場合の証明写真ですが、「公共工事前の建物の状況証拠(写真等)」はありません。
父を早くに亡くしているため、仕事で精一杯で、電柱が傾いてくるまで、「公共工事」が遅れ時間かまわず工事が行われるようになってから
休みの日に振動に驚いて飛び起きる頃までは、家にいる母にまかせきりでしたので...
工事の振動で船酔い気分になり自宅で我慢していた際、ずっとガタガタと音を立てていた「お仏壇の扉」がボトッと扉ごと落ち、これは...と市へ住民の皆様と一緒に説明を聞こうと時間を割き、話合いに参加するようになったのです。

形見となった家であり大切に思っているだけに、「市」の無責任な対応を許す事はできません。普通の生活も奪われています。

補足日時:2009/02/27 00:44
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この回答へのお礼

cyoi-obaka様
専門的なご助言、本当にありがとうございました。
「最低でも土木と建築工事業(一式工事)の許可を得てない業者」さんが、何度補修工事を繰り返しても無駄だという事、cyoi-obakaさんのご指摘により全くの素人である私共も、とても腑に落ちました。今後は皆様からのご助言をもとに、圧力に屈しない信頼できる建築の専門家の方を必ず探しご指示を仰ぐとともに、第三者である専門家の方にも広くご意見を御伺いしたいと思います。ご助言頂いたよう、強気で対峙し、全ての情報開示も含め、冷静に対応していきたいと考えています。
『行政裁判の勝訴』、陰ながらお祈りしております!

お礼日時:2009/03/01 17:17

土木屋じゃないでしょう。

むしろ、総合建設業。経験があるかどうかは、そんな所じゃ読めないですよ。まあ、確かに市が「経験がある」と言った真意は眉唾ですけどね。市の登録業者で、聞いてみたら「たぶんできる」と返答されただけってことでしょう。まあ、そんな打診はよくありますよ。

で、添付写真がどの位置なのかがわかりにくいのですが。そもそもそのカッター入れた部位との距離や位置関係などで、今回の浸水と因果関係があるかどうかもわかりませんし。そもそも浸水被害ってのがどのような規模のものかもわかりませんし。

で、そこまでもめるなら、地元の信頼できる建築士、診断士を探して、瑕疵を暴いて、民事訴訟でも起こした方がいいのではないでしょうかね。前の投稿からざっと見ても、ただのにぎやかしのような意見も多いようなので、ここで何かを確定するってのは難しいと思います。
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この回答へのお礼

2009ken様
前回、ご案内の要領を得ず、大変失礼致しました。
また見つけて下さり、ありがとうございました。
カッターは全体に大きく7~8本程で、其々の長さは2メートル以上のひびもありました。
「浸水」は今回のカッター作業直後の補修工事の最中に床が水浸しになったのが、初めてです。
「ここで何かを確定するのは難しい」とのご意見を頂きましたが、前回2009kenさんから頂いたご助言、また皆様からのご助言や、様々な関連情報、とても参考になり助けて頂いていると感謝しております。
法律相談窓口も「市」が主催されていたりするので...
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2009/02/26 21:45

画像の添付は 質問と回答 でのみ可能で 細くとお礼では 添付できない 様です。



UPされた画像は 室内側ですね?
これでは ”水が浸入する箇所 ”は解りません。
雨漏りは ”水が入る箇所と そのメカニズム ”をしっかりと抑えないと
優秀な資材を使っても雨漏りを止める事は出来ません。
画像診断の場合は 追加の画像がどうしても必要となりますので
そのたびに 質問を締め切ると不都合が出ます。
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この回答へのお礼

007KUMADE様
「雨漏りの専門サイト」のご紹介を頂きありがとうございます。
早速、拝見させて頂きます。

お礼日時:2009/02/26 21:06

今晩は cyoi-obakaです。



ご苦労様でした!
なんとか画像添付出来ましたね! これでこれからは少し状況が理解出来るようになるでしょう。
しかし、#1さんが仰る様に 近影過ぎて判りません?

それから、補修業者は土木屋さんですよ!!
多少、鉄骨関係も扱っているようですが、こんな業者に建物の補修は不可能ですネ!
本来なら、この補修工事は防水専門業者でないと無理でしょう。
防水専門業者が補修した後を吹付け塗装(仕上塗装)する程度の事は出来そうですがネ!

また、行政の言ってる事は、全く理解出来ません(意味不明)。
なんとか自分達のミス(無知)を取り繕うとしている、としか思えません。
本当に、質(タチ)が悪い!! 腹が立つ!
素人だと思って、けむに巻こうとしてます。自分たちも素人のくせに………

防水の専門屋さんが回答してくれると良いのですがね~
私は、単なる設計士ですから的確な工事方法までは…………

以上、参考意見です。
 

この回答への補足

cyoi-obaka様

こんばんは。
前回の質問の後、要領を得ず、きちんとお知らせすることが出来ずにごめんなさい。見つけて下さってありがとうございます。

一番最初に添付したかった画像は、現在、OK Wave様が何故添付できないのか?調査して下さっています。(外壁外側・内側の補修箇所が分る側面図です)

>それから、補修業者は土木屋さんですよ!!
>こんな業者に建物の補修は不可能ですネ!
との事、やはり実績がないのに、出来ないのに出来る振りをして...
人の家をなんと...??と、言葉がでません。

浸水後、何度も業者さんを途中で変えて欲しいと懇願しても、市は全く相手にして下さいませんでした。
自分達では止水できず、何度も業者が補修して駄目で仕方なくシール業者さんを連れて来られたのです。
前述のとおり、強い雨だと今でも浸水してきます。

付箋を斜めに貼ってある鉄骨の柱が「完全に錆びてしまった箇所」です。

【FRP塗装手順等とエアコン室外機の移動法が正しいか分らず、困っています】
http://qanda.rakuten.ne.jp/qa4715559.html
・上記のベランダの「トップコートのやり直し」と、
・「目地に撥水性塗料を塗る」等で市は工事を終えたいと言われています。

不手際のあった箇所について、一定期間の保証が無いと言うことは無責任では?との私達の問いに
「補修工事は今回限りで、補修工事の期間保証はございません」との文書を遣されました。

市の圧力でもみ消されてしまうのでは?という心配もあるのですが、
一般的に裁判という事になった場合、どのようなことになるのか?
是非、ご助言ください。

追伸:この補足内容に添付する方法がわかりませんでした。
ごめんなさい。

補足日時:2009/02/26 00:48
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この回答へのお礼

>本当に、質(タチ)が悪い!! 腹が立つ!
と一緒になってcyoi-obakaさんが困窮している気持ちを理解して下さった事、何だかとても心強く感じました。
客観的なご指摘、ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/01 16:27

007MUKADEです。


画像がUP出来ましたね・・・。
早速ですが 画像が近すぎるので 建物との関連が・・・部位が解り
辛いので もう少し離れた・・・広角なアングルの画像が有ればUP
して下さい。

・・・グリーン色の ”養生テープ ”は 何のために貼られているのでしょうか?
まさか・・・雨漏りを防ぐ(水の浸入を止める)為ではないでしょうね?

引き続き 追加画像をお待ちします。

この回答への補足

画像UPのご指導、ありがとうございました。
素人のため「雨水を写さなくては...」ともっと近い写真が多く、また同じかもしれないのですが添付してみます。

”養生テープ”は、ガレージ外壁内側のコーナーの鉄骨に沿って、雨水の浸入を止める為に貼られていました。
また、手前の”角材”は、真冬に床への広範囲にわたる大量の雨水の処理で体調を崩したため、せき止めるように何とかして欲しいと訴えたところ、床に角材を養生テープで固定され、「小さな堤防」のようになっているところです。
”付箋”はその中央下から、雨水がタラタラと伝っている箇所に撮影のためにマークしました。

もともと基礎は「無塗装」でした。
しかし、「浸水を止める為」とガレージの床の一部にもひび割れがあったため、コーキング跡を隠すために、”ビックサンSC100という防水塗料?”を「床・基礎の外壁内側のみ・鉄骨の下の方だけ」に塗布されました。

写真でも確認できると思うのですが、基礎と外壁の間の”ビッグサン”
が塗りつけてあり、塗れていない部分があるのが不安になったのです。現在は、ジメジメして湿った感じなので、基礎に防水塗料は塗るべきものなの?
何でもかんでも塗ってしまわれる補修方法が正しいのか?と
特に、「基礎」「鉄骨」の業者さんの扱いが正しかったのか、知りたいと思っています。

補足日時:2009/02/25 22:43
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この回答へのお礼

画像UPにもご協力頂き感謝しております。ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/01 16:21

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