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卒業旅行を計画しているのですが、どこに行くかで意見が分かれてしまっています。
候補はイタリア、ペルー、ドイツです。
予算は約30万、期間は最大9日間と考えています。
学生生活最後なので社会人になったらなかなか行けないところがいいかな、と考えているのですがなかなか決まらず悩んでいます。

そこでお聞きしたいのですが、ペルー、イタリア、ドイツの中で卒業旅行でお勧めはどこでしょうか。
上記の三カ国に行ったことある人でも一カ国だけの人でも、意見くださるとうれしいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

社会人6年目の者です。


昨年のゴールデンウィークにペルーに行ってきました☆
卒業旅行でおすすめはやっぱりペルーかな、と思います。
ただ、ペルーはマチュピチュやナスカが含まれたツアーだと
添乗員付になってしまうので30万円は厳しいと思います。
私は個人で行ったのでゴールデンウイークでも30万円位で収まりました。
でも個人旅行の手配は面倒なので、お友達とケンカになるかもしれません。
他にも、高山病になって思うように観光できなかったり、トラブルが起こった時に対処できなかったりして、気まずい旅行になる可能性もありますネ。
そう考えると、難易度の低いイタリア・ドイツの方が良いかもしれません。
イタリアは卒業旅行と新婚旅行で行きましたが、どちらにもおすすめです。
せっかくなのでイタリア・ドイツ両方行くのが良いと思います☆
楽しい旅行になると良いですね♪
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社会人になったら行きにくいのはペルーですが、いろいろ面倒くさいですよ。


遠いし、英語通じにくいし、交通も不便だし・・・etc
定番のナスカ、マチュピチュに個人旅行で行くなら、
現地での移動手段(鉄道・飛行機)も自分達で手配しなければなりません。
天候不良によるスケジュール変更も少なくないです。
高地に行ったら高山病で倒れるかもしれません。
そのようなリスクも承知のうえで行きたいのなら、いいと思いますよ。
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ドイツ、イタリアに行ったことがありますが、その選択肢でしたらペルーですね。


ヨーロッパでしたら5日の休みがあれば何とかいけます(弾丸旅行ですが)。
私はそれで何度か行きました。
ペルーですと最低6日、この一日の差は社会人にとっては結構大きいです。
社会人になったら南米のほうが行きづらいです。
ただ、個人手配で簡単に行ける国ではないと思います。
ツアーだとお金がかかるとは思いますが、物価はその3カ国の中では一番低いです。
治安はドイツ、イタリア、ペルーの順で悪くなります。

個人で手配をするのでしたらドイツかイタリアのほうが難易度は低いと思います。
結局「都会」ですので、片言の英語があればあまり困ることなく旅ができます。
ぜひ社会人になってお金と休暇をためて行ってみて下さい。
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私の職場では9日間休みも(土日祝日など使えば)できます。


このへんは本当に職場次第なのだろうと思います。

その三カ国ではどこも行ったことがないのですが、
ペルーが行きにくそうですね。
ツアーなら8日間~あるので、そのくらい休める職場であれば可能ですけれども、南米は遠いのですよね。
コンチネンタル航空を利用した場合、成田からリマまでのフライト時間は、乗り換えも含めて約20時間30分だそうです。
カナダ経由だと24時間。
http://abroad.travel.yahoo.co.jp/tif/bin/country …

※海外旅行初心者で個人旅行したい場合は、ペルーは難易度が高いと推察します。
ツアーなら大丈夫でしょう。

ちなみにヨーロッパは直行なら13時間程度。
ツアーは最短5日間からありますが、6日間、8日間が主流。少し長いと10日間。

ところで卒業旅行ということは3月出発なのでしょうか?
もう3月ですが・・・・。
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私ならペルーです。


ペルーの遺跡を見るのには、山アリ谷アリの道を歩かなくてはならない、という印象があり、年をとってからでは行きにくい地かなぁ・・・と思うからです。
また、飛行機での移動も、イタリアやドイツとは異なり、乗り継ぎ等大変だと思います。
危険な目にあいそうなのも、イメージ的にペルーです。
そうなると、若いうちにそれらをこなせるから、ペルーを選びます。
イタリアやドイツは、誰もが行くので、ペルーに行った経験を社会人になってから周りの人に話せるのは一つの自慢にもなるんじゃないかな♪
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一般的な話として、社会人になったら「9日間」の休みはなかなか取りづらいのではないでしょうか。

(私は取ってますが、社内でただ一人のようです)
「9日間」の旅は最後かも、とも考えてどうぞ有意義な経験になるようにしてください。

9日間あったら、「ドイツ&イタリア周遊」も可能ではないかと思います。
それから、その国の良さや行く意義は一切考えずに「将来行く機会がなかなかない国は?」で考えると、「ペルー」だと思います。ドイツ、イタリアは、今を逃しても行く機会はまたあると思います。
以上、ご参考まで。
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卒業旅行で何をなさるのでしょうか?


物見遊山であれば、どこもそれなりに良い所はいろいろあるはずなので適当に決めればいいのではないでしょうか?

もし、卒業旅行に何らかの意義を持ちたいのであればそれを話し合って明確にし、その意義を行うにはどこが良いのかを聞いては如何でしょうか?

曲りなりに習った英語を実際に使い、将来に英語や他言語に接したときにもあわてないようにしたい。と、言うことであればドイツを勧めます。ペルーは行ったことがありませんが、行ったことのある他の20っカ国ぐらいの中で(アメリカ、英国を含む、アジアを除く)一番英語が通じやすく、下手な単語を並べただけの言葉にも多くの人が丁寧に答えてくれました。
次がイタリアでした。特に両国の国鉄職員は素敵でした。

美術・デザインや古代史、中世史、その頃の文化に興味があればやはりイタリアでしょう。料理やワイン、食の文化もすごいですよね。
イタリアに行くときは塩野七生さんの本を数冊読んでいけば何倍も充実した旅になります。
工業や化学、政治学、法制、近現代史に興味があればドイツでしょうね。
エコに関心がある場合にもドイツですね。15年前ぐらいで、ドイツのホテルの客室内のゴミ箱が三つに分かれた分別になっていました。

ドイツかイタリアに行ったときは、少しでもぜひ鉄道を利用してください。
調べると分かりますが学生割引パスもありますよ。

ペルーは行ったことがありません。
引退してから行ってみたいと思っています。
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