松村邦洋さんが心肺停止

東京マラソンに出た松村邦洋さんが15キロほど走ったところで泡を吹いて倒れ、一時は心肺停止になったとか。そこまで体調が悪化する前に、なぜ自分で棄権しなかったのでしょうか？自分では分からないものなのでしょうか？登山とかでも無理をすると、気づけば倒れてた・・・なんて事が起きるのでしょうか？それとも走るいう行為がそれほど危険なのでしょうか？

No.4 ベストアンサー 回答者： hana-hana3 回答日時： 2009/03/23 19:28

記事によると、「立ち止まってストレッチしようとしたら突然倒れた」と書かれています。

走っているときに体調不良になったのではなく、ちょっと休んだ時に突然に急性心筋梗塞になったようです。

＞それとも走るいう行為がそれほど危険なのでしょうか？

そうです。
心臓への負担が大きいので、十分なトレーニングと心肺機能の強化も必要でしょう。
肥満があった場合はコレステロールによる血流の低下もあるので、食事に注意し、膝への負担軽減のためにもダイエットは必要でしょう。

No.3 回答者： Feb12 回答日時： 2009/03/23 13:10

詳しい情報が分かりませんが、突発的に心停止が起こる不整脈もありますから、前兆がなかったとしても不思議ではないと思います。

運動慣れしていても起こるのかもしれませんが、慣れない激しい運動が心臓に良いはずはないです。
少なくとも、毎日１０ｋｍ走ってるとかのレベルじゃないですね、あの体形は・・・。
異論あるかもしれませんが、フルマラソンするなら４時間切れない人が走ったらダメだと思います。その程度の体づくりをしておかないと関節も危ない。
芸能人を走らせるのがブームみたいですが、２４時間マラソン含め、こうやってTV局が担ぎ出すのは危なすぎます。

本格的な登山する人はトレーニングしてますから、心配ないのでは？

No.2 回答者： rimurokku 回答日時： 2009/03/23 13:00

あの体型で走ると言うことは大変危険な行為であり、体調を考慮しながら走って居たはずです。

本人は相当に苦しく、我慢の限界を超えていたかも知れません。
一般人と違い簡単にリタイア出来なかったのも現実でしょう。

でも、登山でも他のスポーツでも言えることですが、自分に挑戦するのがスポーツであるなら、常に楽な状態で棄権することなく少々の苦しさでも我慢して押し切るのが普通でしょう。
早めに限界を判断できれば良いのでしょうが、本人に危険の自覚がない内に限界を超えてしまうのが悲劇につながるのかも知れません。

大変残念な出来事ですが幸いにも命に別状無く、早い回復を願うばかりですが、これによってバラエティー番組も一段と慎重な対応が望まれますね。

No.1 回答者： yoshy1980 回答日時： 2009/03/23 12:53

何が原因かによるので、原因調査中の現段階では

回答をしようがないですが、事前の健康診断では
マラソンをするのに差し支える事はなかったとの事
ですよね。

そこからして、かなり突発的に体が不調になったのだと思います。