プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

横幅51センチの水槽で、500円の幼魚を4匹飼い始めました。
その中の1匹の尾びれに白っぽくて丸いものが付いているのですが、白点病のものほど小さくてプチプチ
した感じではありません。
くっきりした白点ではなく、1~2ミリほどのぼやっと薄い感じのものです。

おととい殺菌灯を導入したのですが、それから少し目立たなくなった気がします。
他にこれといった白点は見あたらず、元気で餌もよく食べます。

web検索して調べましたが、どの病気に該当するのかわからないので、アドバイスをお願いします。

現在、プラケースにグリーンFゴールド顆粒を溶かして薬浴中なのですが、この薬で治りますでしょうか?

また殺菌灯のせいで治る、もしくは他の鯉に広がらないということはあるのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

 その魚が石や流木などに体をこすり付けるような動作をしていたら白点病の可能性がありますが、そうでなければ細菌感染による水カビ病か尾腐れ病の初期症状だと思われます。



 罹患している魚はグリーンFゴールドの薬浴でOKです。細菌は普通の水槽の中にも微量が存在しますが、水質の悪化に伴って増殖しますので、水換えを行ってください。殺菌灯を併用すれば、さらに効果的です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
その鯉は体をこすりつけたりしないのですが、他の一見白点病の兆候がなさそうな鯉がしているのを見ました。
持っているのかもしれないですね。

今の薬浴が終わったら、かわりばんこにさせようかと思っいます。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/03/27 19:07

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