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卒業式のとき、りゅうじが大河を見つけて廊下を走っているときに、
この世界の誰一人見たことがない物がある。それは優しくてとても甘い。多分見ることが出来たなら誰もがそれをほしがるはずだ。だからこそ誰もそれを見たことがない。そう簡単には手に入れられないように世界は隠したのだ。だけどいつかは誰かが見つける。そゆうふうにできている。と言うことを言っていました。どうゆう意味なのでしょうか
教えてください。

A 回答 (2件)

私も上の方と同じできっと愛をいってるんだとおもいます



愛って言葉で発するのは簡単だけど実際目に見えるものじゃないです
でもとてもやさしいことばで甘い言葉です

でもそれを掴み取る方法とか確かめる方法というのはきっとないんだとおもいます。知らないうちに答えはみつからなくても成立してるものだとおもいます。

そして本当の愛というものはそう簡単には手に入れられない

だけどいつかはだれか(それがだれかはわかりませんが)見つけるものだということいいたいのでしょう

簡単にいってしまえば
本当の愛とは目に見えるものでもないならば存在するものでもないかもしれない。でもだからこそ造ることに意味があり成立するもので簡単なものでは決して無いということだと私は考えます

私も実際いまこういうことでなやんでいますし
私が言えることじゃないかもしれませんけどねw

長文しつれいしました
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私の予想としては、


「愛」について竜児は語ってるのだと思います。
確か夏休み亜美の別荘に行った時に、実乃梨が同じようなことを
竜児に対して言っていて、その後も実乃梨が竜児をクリスマスパーティーの日に軽く振った時も、「見えなくていい」みたいな感じのことを言っていたと思うので、そうだと思います。
私もちゃんとセリフを一語一句覚えてるわけではないのでちゃんとはわからないですが、おそらく今までのとらドラ!の流れだとそういうことなんだと思います。

長文ですいません。
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