プロが教えるわが家の防犯対策術!

非喫煙者にお聞きします。
喫煙者は対象外なので答えないで下さい。

A 回答 (15件中1~10件)

禁煙と書いてなくても、空気読んで吸わないのが民度の高い国民だと思いますよ。


わざわざ学校みたいに張り紙しないとマナーを守れないなんて、とても民度が高いとはいえないです。

以上の理由から、むしろ禁煙の張り紙のある飲食店のほうがレベル低い(客のレベルが低い)と思います。普通(私の基準から言えば)ならわざわざ張り紙しなくても灰皿がないだけで分かるはずです。

この回答への補足

まぁレベルの高い客ばかりが来てくれるわけじゃないので…
どうしようもないような客も必ずいるのです。

灰皿がない、イコール禁煙ということが理解できるほど頭のいい人ばかりではありません。
「灰皿ないの?」と聞いてきて「ない」といえば逆ギレするような人達です。
そういう人達の相手もしなければならないのが商売の辛いところです。

補足日時:2009/04/09 23:34
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民度は関係ないと思う。

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民度というのは市民社会の成熟度なので「飲食店」単位で使うものか疑問ですが、


社会的意識の程度が低いと思うか?というアンケートならそうは思いません。

分煙してくれれば何も気にしません。
これまで普通に煙草が普及していた中で煙草を好きになった人が、
無理矢理禁煙させられる環境に包まれていくのはどうかなと思っています…。
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喫煙席はあってもいいが、完全分煙されているのが大前提。


「喫煙者と座る席が違うだけ」な席を禁煙と言われて、壁も何もなし・煙ダダ漏れだったらアホかと思います。

この回答への補足

>「喫煙者と座る席が違うだけ」な席を禁煙と言われて、壁も何もなし・煙ダダ漏れだったらアホかと思います。

日本の民度ではまだまだその程度の店が大多数でしょうね。

補足日時:2009/04/09 23:32
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そうですね、でも微妙な問題です。


神奈川県が全国初の「屋内禁煙条例」を議会に提案しました。
これは、店などの管理者とともに喫煙者も罰せられる他、公共施設として、喫茶店や居酒屋、パチンコ店などといった、喫煙が常態化している場所も含めてます。
官公庁や病院などは禁煙、ホテルやレストランなどは、禁煙か分煙を選択する仕組み。但し、小規模の飲食店とパチンコ屋などの風営法関連施設は、規制を努力義務ということで「逃げ道」を作った形です。
これにはパチンコ屋が大分抵抗しましたね。
結局、分煙といっても煙は流れてくるわけだし、努力義務=努力しないと同義語ということをみると、条例といっても効力は疑問です。
それだけ難しい問題なんでしょうね。
そもそも県議会で通るかどうか分かりません。
通らなかったら、県民から信託を受けた議員はその程度の民度ということになります。
ですが、経営者からすれば、禁煙なんかよりも喫煙して金を落としてくれる客が大事ですから、経営的に考えれば禁煙は迷惑以外のなにものでもないでしょうね。
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>いまどき禁煙でない飲食店は民度が低いですか?



非喫煙者です。

低いですね。

ただ、今の法律関係には手放しで賛成はできません。
別に「喫煙可能」な車両、飛行機、喫茶店、食事処があっても
かまいません。ただ、きっちりとダメならダメと表示すべきでしょう。
困るのは、「ご遠慮ください」と張り紙を張りながら
なぜか灰皿をきっちり置いてある店もあることです。

この回答への補足

>なぜか灰皿をきっちり置いてある店

すごい矛盾ですね…
未だにそんな店は見たことありません。

補足日時:2009/04/09 23:44
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民度、、私も質問に違和感を覚えつつ…^^;



これだけ喫煙の害、受動喫煙の害等について語られているにもかかわらず
自らの単なる欲求を満たす事を最優先させる行為が未だにのさばっている国は
民度が低いといわれても仕方がないです。

質問者様は喫煙者で現状を嘆いておられるのでしょうか?
それとも喫煙可の飲食店を営まれていらっしゃるのか・・・?

非喫煙者の私からしたら、お料理を楽しむ場で煙草の煙が流れてきたら
害云々以前にその食事は台無し、とても不快な思いをします。
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民度は関係ない。



民度というなら、禁煙である(ない)ことに腹を立てて暴言を浴びせたりする客のことでは?
私は非喫煙者ですが、飲食店が禁煙かそうでないかなんて
全く気にしません。
職場となると別ですが・・・
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私は非喫煙者です。


民度はどちらの店も変わらないと思います。

喫煙可の店は非喫煙者に敬遠されるので、いまどき何で?となるかも知れません。
しかし、一方で喫煙者を受け入れる店も少しは残っていないと、逆に路上喫煙や歩行喫煙が増えるかも知れません。

レジ、通路、出入り口、化粧室等が共用である限り、分煙が効果を発揮しない例は多いです。で、禁煙店と、喫煙可店に二分されます。
後は、経営者がどういう客を選ぶかの問題です。現状では禁煙店を選ぶ方が多いでしょう。これからも禁煙店の比率が上がるでしょう。
しかし、喫煙可店が無くなる事はないとおもいます。

飲食店とは、微妙に違いますが、シガーバーや、その客層を民度が低いとは感じないと思います。

非喫煙者は、喫煙者の民度が高くなって、マナーを守ってもらえる日の到来を心待ちにするしか無いのかな?と思います。
因みに私は、喫煙可店でも全く気にしません。
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禁煙者も回答していいのかな?


タバコは好きだけど自由に数ヵ月数年単位で禁煙できるタイプです。

質問の答えは「民度なんか関係ない」です。

そもそも喫煙の有無は、民度や店舗はもちろん、人の価値・程度の尺度になりません。

人間、ひとつの価値観に囚われ視野が狭窄すると、それだけを絶対的尺度と思い込むような愚かな思考に陥ります。

学歴に囚われると、大学の偏差値だけで軽々に人を判断したり、変に自分が恵まれた身体が自慢だと、相手が体力面で劣るってだけで自分が上と勘違いしたり。
煙草も一緒です。
自分が非喫煙者だってだけで、あたかも喫煙者より上の人間と勘違いしてしまう。
あまつさえ、ネットとかで「喫煙厨死ねよ」とか愚かな発言をしたりする。

人間の価値なんてそんな一側面だけで判定すべきことではありません。

偉大な学問的功績をあげながら私生活はだらしない人間も居れば、金メダルを取るようなアスリートが金にだらしない場合もある。

同様にタバコだけはやめられないって人間が、回りの人間を大きな愛で包みこむ場合もあるのです。

あなたの目に映る非喫煙者も全てが人格者なわけではありませんよね?

つまり人でも店舗でも、タバコとの関連だけで民度(価値・程度)なんて判断出来ないってことです

この回答への補足

 

補足日時:2009/04/10 03:13
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この回答へのお礼

 

お礼日時:-0001/11/30 00:00

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