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先日、雨の中、信号待ちしていたらボンネットから何気に蒸気が立ち上っていました。(勿論ラジエーターからではないです)

これってボンネットの表面の水滴が蒸発しているということだと思うのですが・・・
水の沸点は100度・・・・ということはボンネット表面も100度になるということでしょうか?

ちなみにボンネットの表面温度は高速などで走ると何度くらいまで上がるものなんでしょうか?
やはり風圧が空冷の役目をしていて結構低いものなんでしょうか?

A 回答 (5件)

何度まであがるかは解りません。



ただ、蒸気、湯気が立つのは、水温が100℃を付近だからとは限らないと思います。

寒い冬に
息を
吐けば白い
ですよね。

それと同じように、外気温が低ければそのようになると思います。

もし、気になるようであれば、蒸気が出ているときに火傷をしないように触ってみれば良いと思います。

ちなみに、雪が降るところでは、ボディー等に付いた雪は、ボンネットから雪が解けます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/04/24 22:38

ボンネットの真夏の温度は70℃~80℃ですよ。



高速では、風により温度は上昇せず下がります。

何かのTVでやってました、100℃はありません。

たぶんですが、エンジンに何らかの水滴が付いたのではないでしょうか?道路から跳ね上がった水とか、洗車した直後だったとか?いろいろ要因はあるかと思います。
違うと言ってますがラジエーターも濃厚な原因かと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/04/24 22:37

日本にて夏に


ボンネットで目玉役を作ろうという企画が
TVで有りました(ナイトスクープかな???)

結果は生焼けでした。

玉子の下の方は焼けるのですが
上まで完全に火を通すのは無理でした。

ボンネットの表面温度は100度或いはそれ以上有るかもしれませんが
玉子そのものでボンネットが陽にあたらなくなるので
生焼けだったようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/04/24 22:37

皆さんと同様に外気温が低ければ、マラソンしてても湯気が出ます。



昔、モービルオイルのCMで、「砂漠ではボンネットで卵が焼けます」と言うTVCMがありましたが、砂漠なら100度以上には上昇するかもしれませんね。

人間、手を触れて2~3秒我慢できる温度が75~80度だそうです。
雨の日のボンネットならもう少し我慢出来そうです。

高速道路では走行風で冷却されますから、エンジン本体は適正温度に調節されているはずです。(ボンネットの表面温度よりエンジンの温度の方が重要)

ボンネットの表面は、真夏の渋滞路で一番過酷な温度条件になると思いますが、先の人感温度計での計測では2秒でアッチッチですから80度程度でしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/04/24 22:37

No.1の方と同じような回答になりますが、


お風呂のお湯からだって湯気は出ますよね。
そう考えると、湯気が出る=沸騰している、ではないことはわかるはずです。

あと、高速道路走行時はスピードが出ているのでエンジンへ高負荷がかかっているように思われているようですが、
普通に走っている分には、回転数も一定でラジエーターに風も良くあたり冷却が十分に行われるので、
走行中の中では一番エンジンにとっていい状態かと思われます。
なのでそれほど温度も激しく上がりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/04/24 22:38

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