プリウス30前期に乗ってるものです。こないだPロック異常が表示されレッカーに運ばれ車を見てもらいまし

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質問者：トル男
質問日時：2018/10/25 19:10
回答数：4件

プリウス30前期に乗ってるものです。こないだPロック異常が表示されレッカーに運ばれ車を見てもらいました。
すると、H29年に変えたバッテリーがゼロになってたと言われました。私はサイドブレーキを踏みPボタンを押して確実にエンジンを切ってます。ACCに長時間していたわけでもありません。
ですが、バッテリーがゼロなわけなので充電してもらいとりあえずエンジンがかかるようにしてもらいました。
クルマ屋さんが言うには異常と表示されればディーラーのコンピューターで見れば記録が残ってて、何が異常なのかわかると言うことでした。
なのに、記録が残っておらず原因が分からずじまいでした。
なので、とりあえず納車してもらいましたが2週間後にまたPロック異常とでました。それまで2週間の間に1度しか乗っておらず確実にエンジンを切ってました。
2度あることは3度あると言うので、またPロック異常と出るのではないかと不安ですが、ディーラーのコンピューターにあててもらっても原因が見つからないと言うのでどうしたらいいのかわかりません。
こういったプリウスの故障に遭遇した方がいらっしゃったら何かアドバイスをもらえませんか。

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回答 (4件)

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No.4

回答者： Dr-Field
回答日時：2018/10/26 23:42

プリウス30前期に乗っています。

何となく、補機バッテリーは上がりやすい感じはあります。1カ月も放っておけません。多分補機バッテリーの異常によるトラブルで、それが解消されれば問題は九分九厘無くなります。

以下は実体験です。
車検に合わせて新品の補機バッテリーに交換後、2週間に1回、10km程度の運転を3カ月くらい続けたら補機バッテリーが上がってしまってパーキングレンジを解除できなくなった。車を頭から入れたガレージから動かせなくて、仕方なく別の車のバッテリーを（ジャンピングできないから）『外して』接続して起動させたという、非常に涙ぐましい苦労を2度も！したことがあります。解析してもらったものの、やはり原因不明でした。

1回は新品すぎるが故にクレーム交換、もう1回は無料で充電させました。それ以降、ほぼ毎日運転するような状態にさせています。以降、快調です。

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No.3

回答者： BOMA-DE
回答日時：2018/10/25 22:50

交換したバッテリーの異常であり　クレーム交換してもらえば？

車のコンピューターに異常の履歴は残ります。　見つからないと言うのは、嘘でしょう
何か言えない原意などがあるのでは？たとえば　バッテリー交換時の作業ミスとか
バッテリー交換した車屋さんと言うのは、ディーラーではないのですか？
ディーラーなら　ガンガン文句言って　原因調査をさせ報告させる　曖昧な原因理由を言ったら　色々突っ込んで質問　
普通に乗って　何で充電されないのかなど　充電回路に問題があったと言った場合
そのような異常があるにバッテリーだけ交換では、バッテリーが上がって当然ですから
バッテリー交換以前に原因チェックを怠ったと言うことで　交換したバッテリーも劣化してるので　新品交換要求と　充電回路を無償修理要求でしょう。

仕事をきちっと行わない事が要因
車の故障、原因調査、被害状況確認と交換必要部品の洗い出し　
部品交換後正常動作の確認チェック
この原因調査が適当で　必要部品交換の見極めも足らなかったってことでは？

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No.2

回答者： irisin
回答日時：2018/10/25 21:02

私の場合は、昨年福岡トヨタでTバリュー認定中古車で30プリウスを買いました。

約1年半乗っています。

まず購入時に、車検サービス、タイヤブルーアースAAAタイヤ新品交換、ハイブリッドシステム
起動用補機バッテリー新品交換・・・という消耗品は全部交換みたいでした。

ACデルコ製のS46B24Rとかが装着されており、普段がいつもチョイ乗りバばかりで片道5kmくらい
の往復が多いので、シビアコンディションです。

月曜日から金曜日はほぼ毎日乗るかなあ～と思いますが週末は乗らない傾向にあります。
（家族が風邪ひいているとかで出かけにくいことがある）

そんな感じですので、購入前とか購入直後はバッテリーが上がるのかもしれないなあ～くらいは
心配しましたが、ハイブリッドカーの30プリウスは、ハイブリッドシステムをシャットダウンすると
自動で電源供給類はほとんど切断されるらしくて、例えば、ヘッドライトとかポジションランプとか
フォグランプとか夕方の雨とか点灯させて屋根付き月極駐車場内にバック駐車して、そこにパトカー
とか来ていた時に慌ててダウンしてそのままドアロックして降りたこととかあるのですが、翌日乗り込み
ハイブリッドシステム起動したら、「あれれ、ヘッドライト警告灯と、フォグランプ警告灯が点いた
ママになっていた～」と思ったことが何度かありました。

急いで買い物とかで駐車場内でハイブリッドシステムをダウンすると、ギアがDに入っていても自動で
Pに点灯切り替わった後にシステムがダウンする。ダウンすると一部を除き電源がカットされる。

プリウスは走った後に、「運転者がなにかやらかしていないか？」という感じでハイブリッド機構とか
に異常起きていないかをセルフチェックするので、次に乗り込んだ際に、SOC（EV駆動バッテリー残量）
が「あれれ、減っているな」と思う傾向にあります。

ひょっとしたら、そのチェックとかが毎回長くかかってしまうとか、何かあるのかもしれません。

補機バッテリーの電源は、たしかオーディオ類に流れているので、カーナビとかの配線に闇電流が
流れているとバッテリーが上がりやすくなると聞いたことがあります。（セキュリティにも電源は
流れているのですが、基本ファクトリーの工場で取り付けてあるので、闇電流はないかと）

あくまでも想像になりますが、

①補機バッテリーに接続されたマイナスのアーシングケーブル端子が劣化しており、接触が悪いので
ハイブリッドシステムを起動した後に、EV用のバッテリーからきちんと充電がされないことがある
のではないか？

■参考資料：30プリウスのアーシングケーブルメンテナンスとかってどうなの？
https://matome.naver.jp/odai/2154011964217345301

マイナスの端子はノーマルでは1本トランクの荷物入れの下の補機バッテリーに接続されてあり、
ボディアースからバッテリーの補機バッテリーマイナス端子に接続されてあります。
このケーブルの中が断線したり、端子が見た目は綺麗でも電気が流れにくい腐食しているような
ケースもあります。

例えば、ミニクーパーのような外車とかでも、ポルシェでも、マイナスのアーシングケーブルが
断線していて、その配線を新品とかに替えると、それまでのアイドリング不安定だったものがうその
ように直った～とブログとかでも紹介してあるケースは意外と多いです。

ただ、30プリウスは、タコメーターが標準では装着されていないので、アイドリングが不安定なケース
では気づきにくい。ガソリン車とかの圧倒的に気づきやすいです。

それ以外としては、一般の車のオルタネーターとかが発電した電気、交流電気を直流に変換して、
マイナスバッテリー側に流れるようにしてあるのですが、ハイブリッド車も同じようにEVバッテリー
から流しているので、その機械、なんて呼ぶのが良いのか知りませんが、レギュレーターのような
ものが故障している（寿命とか）の可能性もあるのかなあ～と想像します。

車は、基本12Vですが、オルタネーターとか閾値が11,5Vですので、ELM327スキャンツールとかで
スマホと接続し、電圧というのを見ると、低い場合で13,6Vとかで、高い場合は14V超えていると思い
ますので、1度走行しながらスマホでチェックするとよいのではないでしょうか。

■参考資料：ELM327スキャンツールをアマゾンで1,500円とかで買い、SOCとか表示させてみる方法
https://matome.naver.jp/odai/2149792192884949701

Pロック異常は、基本、ACCで電気を使うと補機バッテリーが上がるので、EVバッテリーから流れる
ようにハイブリッドシステムを起動しておく。

また上がった場合は、ジャンプケーブルをエンジンフード開けて接続して、ハイブリッドシステムを
起動すれば、EVバッテリーから充電されるという風なアドバイスをされるみたいです。

ひょっとしたら補機バッテリーの不良で、メーカー修理とかになるようなものだったのかもしれませんが
どこで買ったのかとかによって保証も違うのかもしれませんね。

とりあえずお金のかからないものから試していくと良いのかなあ～と思います。