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小説でよく読めそうで読めず意味の分からない言葉が出てきて
そこで読書が止まってしまいます。
最近は‘慮る’、‘迸る’、‘魯鈍’などがそうでした。
読めなかったり意味が分からなかったらその時は辞典で調べます。
その作業が苦痛なわけではないのですが、
最近は辞典をまったく使わずにあるていど難しい小説を
一冊読めたらいいのになあと思うようになりました。
小説によく出てきてしかも読みにくい言葉の一覧が載ったサイトや本
などをご存知の方教えて頂けないでしょうか?
宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

かなり暴論かとは思いますが、気にせずに読み進めるというのもひとつの手段です。


キーワードや頻出する言葉は調べるというようにすれば読書そのものも楽しめますし、自然と語彙も増えていくのではないのでしょうか。
全体の流れが楽しめればいい、という姿勢でたくさんの本にあたることこそが語彙を増やす近道だと思います。
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夏目漱石の本(吾輩は猫である、草枕、虞美人草)が適切かと思います。

解説が充実している本を本屋で探してください。
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それは場数だよ。


貴方のその作業をしている人も多い。
面倒くさがらずに辞書を引いた数だけ貴方の語彙と経験値は上がっていくからね。それも一つの楽しみにして読むのもまた小説の醍醐味☆
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