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最近の音楽シーンは昔の曲のリメイク、いわゆるカバー曲が流行っていますね。新しいトコだとモー娘。のひょっこりひょうたんじまなどがありますが、このカバー曲ブームについてみなさんはどうお考えですか?
やっぱり昔よかったものは時代がかわっても受け入れられるということなんでしょうか。

みなさんの意見も聞かせてください☆

A 回答 (7件)

「温故知新」と言う意味では、良いことになるのかも知れません。


(ホントか?)

カバーが「コピー」レヴェルで終わっているのか、ちゃんと「カバー」のレヴェルまで行っているのかにもよると思います。
カバーに関しては、「カバーするアーティストのイメージに合うアレンジにするのか、曲の良さを活かして現代的な曲に仕上げるか」ということでアレンジャーさんの腕の見せ所でしょう。

ジャズでは昔からカバーはよくありますよね?
まぁ、カバーと言うより素晴らしい曲を素晴らしいプレイヤーが名演として残してきていると言った方がよいかと思いますが。

すいません、まとまってなくて。
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カバー曲はアルバムでやってくれ!という考え方でした。


シングルはやっぱりオリジナルで勝負して欲しいなと思ってました。
カバーだと手抜きな感じがするし。
でも、相川七瀬さんがアンルイスさんのカバーをした「六本木心中」を聴いて考え方が変わりました。
やっぱり、いいものはいいですね。
この曲の場合は、元歌を知らなかったりするんですけどね(^^;
ゴマキが加山雄三さんのカバーをしたときは、それでいいのか?って思いました。

提供した曲をセルフカバーする人もいますが、「結局、自分で歌うのかよ!」って思います。
自分の思い出の曲がカバーでいい感じに生まれ変わればいいですけど、逆の場合はやるせない気分になります・・・。
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個人的には、カバーされた曲は聴きません。

どんなに素晴らしい(好きな)アーティストがカバーしたとしても。やはりその曲を最初に生み出した人にはかないませんからね。説得力に欠ける気もします。

アーティストがカバーをし始め、CDとして売り出し、その歌唱税などでお金をもらうようになったら、そのアーティストはもうダメだと思います。自らの音楽性の限界と、私は受け取ります。
でも島谷ひとみのように、カバーを主にやる、というコンセプトのアーティストはおもしろいと思います。

素晴らしい曲はいつの時代にも聴きつがれますが、カバーして売り出すのは別のことだと思います。
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カバー曲をつくるのがはやっているだけで


わたしは買おうとは思いませんが…
売れてるんですかね?
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リバイバルブームは、たんなる社会現象ということで、特に何の感情も覚えませんが、カバーは好きです。


>やっぱり昔よかったものは時代がかわっても受け入れられるということなんでしょうか。
というのは、微妙だと思います。やっぱり、元には元にしかない魅力があり、却ってそれを殺しているケースもあるからです。
ただ、表現者によって、その人なりの味が出るという部分では、好ましく思えます。
しかし、それで儲けてやろうという根性は、腐っていると思います。
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 どこかのTV番組では、不況が続いているので


高度経済成長時代、活気のあった時代に流行した曲が
あの頃はよかったな的な感じで、ウケるらしいですよ。

 それに、新曲を作るのもコード進行が似てるとか
って訴えられたりするし、本来売れるはずの年代は
携帯にお金をかけて、CDの売れ行きがよくない
ようなので、幅広い年齢層を狙った商戦だと思い
ます。
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色々考えられるでしょうが、過去にヒットしたカバーの場合、その当時をしっている人にも 懐かしく聞けるでしょうし、今回初めて聞く方は、新鮮に聞こえるでしょうし、過去をしっている人が、今回のカバーを聞いて「いいなぁ」と思えば、CDを買う可能性は高いですよね、今回初めて聞く若い方は、そのアーティストのファンであれば、無条件で購入するでしょう。

今の時代、オリジナルヒットを出すには、力不足気味では・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここ最近のカバーを聞いて、モー娘の「ひょっこりひょうたんじま」なんかは、年齢層が広いでしょうね。歌っている方は、わすれましたが、昔 海援隊「贈る言葉」これなんかも、私は懐かしいなって思っています。・・・・CDを買おうとまではなりませんが・・・・・・・・・・・
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