プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ゲームなどの二次創作が好きで色々なHPを渡り歩いているのですが、よく年齢制限付きの隠しページを作っていらっしゃるサイトを見かけます。
年齢的に全く問題無いので(笑)、「表」の作品が気に入った場合には「裏」にも入ってみるのですが、「このページのどこかに入り口が・・・」とあっても時々入り口が見つけられないことがあります。
初心者なものでTabキーでの見つけ方しか知りません。他に隠しページの見つけ方がありましたら教えてください。

A 回答 (5件)

 


隠しページがあると記されている場合、そういうページは、「おそらく」存在するのだと思いますが、「ここのサイトのどこかにあります。がんばって見つけてください」などだと、そのサイト内には、リンクがない可能性があります。

あるかないか、捜せばよいということなのですが、たまに隠れたリンクを載せるというだけで、普段はいくら捜しても見つからない場合、頻繁に訪問して捜すしかないでしょう。(簡単なプログラムで、時限式に、リンクが表示されたり、表示されなかったりするようにできます)。

しかし、最初から、一般の人には、公開する意志がなく、リンクも用意していない場合もあります。また、パズルのように、裏サイトに通じるファイル名を、説明文章に紛れ込ませている場合もあります。こんな場合でも、確かに捜せば、書いてあるということになります。

ある程度捜してないなら、そういうサイトを造っている人が失礼なのだということで納得するしかないでしょう。(はっきり言って、失礼だし、不愉快だと思います。会員制サイトがあると言うのならまだ分かりますが、あるかないかも分からないリンクなどを捜させようというのは、不愉快な話です)。

しかし、隠れた形であるが、リンクを造っている場合は、普通には、ソースを見ます。ソースで、リンクが隠してあるなら、「a href=」とか、「.htm」などで検索すると、見つかります。

(大きさ数ピクセル四方の小さな透過GIF画像にリンクを張ると、そんなものは、画面ではまず見つかりません。たまたまその上にカーソルが行くと、指の形に変わりますが、まず無理です。しかし、ソースを見れば、それも分かります。あるいは、単純には、タブを使うか、左ボタンを押しつつ、ページを左上から右下までカーソルを走らせると、隠れている文字や画像が浮き出します。隠れていた文字や画像にリンクが付いている場合があります)。

ソースを見てみると、不完全な形(余分な文字付きや、.html が、.ht など、文字不足の形)のリンクがあったり、<!-- --> というリマーク記号のなかに、裏ページのファイル名が書かれていたり、謎々のようなことで、「考えてください」などと書いてある場合もあります(例えば、<!-- ura1.html --> とか、<!-- fushigi --> とか、<!-- 裏ページ=nazoda --> などです。(fushigi.html とか、nazoda.html などにすると、ページがあったりします)。

他方、ページが、分からない形で、フレームになっている場合、ある場所でソースを見ても、その場所が属するフレーム内ページのソースが見えるだけで、リンクやそのヒントの文章が書かれているフレームページのソースは見ることができません。

こういう場合、普通は、四隅でソースを見てみますが、フローティング・フレームだとどこにあるか分かりません。一面に壁紙があって、連続している場合、フローティング・フレームは多分ないでしょう(壁紙をつなぎ合わせている場合は駄目ですが)。

壁紙がない場合は、色々な場所で、プロパティを見てみると、表示されているURLと違う場所があるかも知れません。そこはフレームです。そこのソースを調べると、隠れたリンクがあるかも知れません(フレームページかどうかは、アドレス窓に出ているURLと、ブックマークなどを付けて出てくるURLや、プロパティで出てくるURLが違っていると、フレームだと分かります)。

java アプレットとか、別ファイルCSSとか、JavaScript を使って、時限式で、ある時にはリンクが表示されるとかになっていると、その時にソースを見ると、出ているのかも知れません。

あるいは、何かプログラムを組んでいる場合、これはもう分からないでしょう。そういうプログラムの知識がないと、捜しようもなく、わたしは JavaScript とかCSSの初歩ぐらいなら分かりますし、そんな時限式で表示されるリンクは作れないような気もしますが、何を使っているか分かりません。(なお、この文章は、わたしの敬愛する、ある人の文章に手を入れたものです。書き換えの承諾は得ています)。

追記:別の質問の回答でも書いたのですが、例えば、サイトのオーナーのハンドルが、hagane1 という人だとして、hagane1.html というファイルがあって、そこからなかに入れるとか、色々な可能性があって、分かりません(urapage.html とすると、ページがあったりと色々ありえます)。

単純にリンクを見つけにくいようにしているだけなら、上に述べたソースを検索したり、ソースをよく見るという方法で分かります。しかし、裏サイトは、実は公開していない、という場合なら、知っている人に聞くしかないでしょう。

>No.226465 質問:リンクの探し方
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=226465
 

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=226465
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございます。
初心者の私にも分かりやすく大変勉強になりました。

>ある程度捜してないなら、そういうサイトを造っている人が失礼なのだということで納得するしかないでしょう

どんなに探しても見つからない場合には、この言葉を思い出します(でも、これって真実ですよね)。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/03/11 11:49

GetHtmlというソフトを使っています。


「設定」で
ページ上全オブシェクト取得
を指定して.全ページを取得。

で.大体のサイトは関係しているアドレスが全部そろいます。
著者が同じアドレスを許容アドレスとして登録して.再取得.
で.多くの個人サイトの場合には揃います。1個所.更にもう一度繰り返す必要があったサイトがあります。

しかし.一部サイトで.1個所で<A>タグで参照していただけなので.見つからなかったところがあります。
このような場合には.

「すべてのぃんkを追跡」にして.
追跡範囲を2回
特定のページを開始アドレスとして受信して

を全部のページで繰り返す必要があります。

アドレス手入力とか.パスワード手入力とか.リンクがつなかっていないところはできません。
アドレスの末尾に余計な文字が書き込まれていて.必ずエラーになるところが隠しページであったこともあります。
全ページのAタクIMGタグを追跡して判明したはずですが.面倒なので放置。別のサイトのリンク集を整理していて気がついたのでした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
初心者にはちょっと高度な方法ですが、ぜひ試してみたいと思います。

お礼日時:2003/03/13 15:28

ソースをみるしかないかと。

基本的にはそのHPにヒントがありますよ。

>隠しページの見つけ方
こういうキーワードでGoogleなどで検索すれば出てくると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
#2の方にもソースを見るよう教えていただき、早速試してみたのですが、入り口やヒントなど色々情報が出てきました。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/03/11 12:21

ソースを見てリンクの部分を片っ端から探していくとか…?


右クリックが禁止されていても、InternetExplorerの[表示→ソース]で表示できますよ。
表示したソースの中から、「HREF」という文字を検索すれば良いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
早速試してみましたが、見つからなかった入り口がいくつか発見できました。

お礼日時:2003/03/11 12:10

ダウンローダーを使ってリンクを見つけるってのはどうでしょう?


僕はFLASHGETですが すべてDLするにすれば
リンクはわかりますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「ダウンローダー」についてもう少しお勉強してから(苦笑。初心者なもので)試してみたいと思います。

お礼日時:2003/03/11 12:02

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