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HMG注射の期間中の飲酒はいけませんか?
PCOSのため排卵障害で、
3月からクロミッド2錠5日間・追加で1錠5日間・HMG注射2回でタイミングという治療をしていますが、
今月はうまく排卵しませんでした。(今月はHCGも打ちましたが)
来月からはクロミッドはやめて、HMGを14日間毎日注射する治療にうつります。

私は本来お酒が大好きで沢山飲んでいましたが、3月からは殆ど絶っています。
ただ来月のおそらくHMG注射をするであろう14日間のあいだに、10年ぶりの同窓会があり、
その日だけは昔のように飲みたいと思ってしまうのですが…
お酒を飲むと注射の効果などに悪影響があるのでしょうか?
ご存知の方、経験者の方ご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

すみません、体外受精とはどこにも書いてなかったですね。


「採卵」は排卵と置き換えて読んでくださいね。

間違えついでに参考まで。
私も数年前、PCOによる排卵障害の治療として、HMGによる排卵誘発を3回ほど受けました。
結局、体調を崩しただけで終わったので、HMG誘発するなら最初から体外受精にしておけば良かったかもしれないと今では思っています。
というのも、PCOの誘発はOHSSになりやすいので、頑張って注射してもOHSSのために治療中止になる事もあるし、せっかく沢山卵がとれても、体外受精のように凍結しておいて次の周期に使う事もできません。

ステップアップはお金もかかるし抵抗があると思いますが、もし今後HMG誘発がうまくいかず治療に行き詰まった時は、体外受精も選択肢の一つに考えてみてくださいね。
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医学的な事はわからないのですが、経験談として…



PCOSでのHMG10日間注射は、かなり体調が悪くなると思いますよ。採卵数日前ともなるとお腹が張って、飲むどころか外出するのも大変になっているかもしれません。

PCOSなら、OHSSの危険性については医師から聞いていると思いますが、血管が血栓を作りやすくなるので、体内の水分調整が大事です。お酒を飲むと、アルコールの分解の過程で体内の水分が大量に排出されるので、ますます血栓を作りやすい状態になるのでおすすめできません。(血栓症は命の危険があります)
ただでさえ体内の水分状態に気を配らなければならないのに、お酒を大量に飲むのは危険だと思いますよ。

また、卵巣がかなり大きくなっているので、あまり動きすぎると卵管がねじれて大変危険なので、運動なども控えなければいけません。(騒ぎすぎに注意)

周期の始めの注射打ち始めの時期なら多少のお酒は良いかもしれませんが、昔並に飲むのはやめておいた方が良いし、卵胞が育ってきたら禁酒しておいた方が良いと思いますよ。

ちなみに私はPCOSではなくPCOですが、今月HMG11日間注射したら、採卵後にOHSS疑いで移植中止になりました。移植しなかったにもかかわらず、お腹が妊婦のように大きくなって寝込んでます。(移植しなくて良かったです)

注射中に体調が悪くならなくても、採卵数日後から悪化する事もありますので、気をつけてくださいね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
やはりHMGの注射を続けると体調が悪くなるのですね。
以前説明は受けていたのですが、今までの1サイクルで2日間では問題なかったので少し楽観的になっていました。
薬剤の量も違うので当然症状も変わりますよね…
それでもやらないことには排卵しないので、とりあえず一度14日間の注射を受けて様子をみて、今後の治療のことも考えてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/13 16:15

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