いつまでごねる太郎さん！

麻生太郎首相は、千葉市長選で自民、公明両党の推薦候補が敗れたことについて「はなはだ残念だ」と述べ、報道各社の世論調査で内閣支持率が低下したことに関しては「支持率が落ちたというのはわたしの責任だ。それに対してはこれまで通り、政策をきっちり実行していく以外に方法はない」と強調したのですが、太郎さんはどこまで往生際がわるいのでしょうか？

さっさと解散して、国民の民意を問うべきだと思いませんか？
だけど、太郎さん最後の最後までごねるつもりだね(ToT)/~~~

No.6 回答者： uraryoushi 回答日時： 2009/06/16 21:38

結局歴史に名を残したいんだろうね。

何しろお爺ちゃんが強烈に名を残した人だから。

歴史に名を残す首相になる事が、子供の頃からの夢だったんじゃねえのかなぁ。。。


でも、もう名を残したよね。「歴代稀に見るドイヒー総理」で。



＃4さんの指摘、へええ知らなかったよ。
個人的には後輩叱る時に
「いつまでもごねてんじゃねえ！！」
っつってたけど、直訳すると
「いつまでも死んでんじゃねえ！！」
っつってたんだね。

でも俺は、アボカドが正しいのを知っていてもアボガドと言いたい、肉汁を『にくじゅう』と読むのを知っていても『にくじる』と言いたい、っつーのと同様に
「いつまでもごねてんじゃねえ！！」
と言いたい。


そんでもじきに国会閉会だから、そろそろ支持する政党を決めておかないといけない時期っすね。

今度はお坊ちゃまのくだらない夢に国民を付き合わせない総理大臣を出してくれそうな所に１票入れウィッシュ♪

No.5 回答者： water-cooled 回答日時： 2009/06/16 12:33

解散権が総理にあるといっても、

当然、それは国民の意思を体現することを期待されて委託されているものであって、
・どのタイミングで解散すれば自民党・公明党に有利かとか
・論点も明確にしないで解散したり
・明らかに前回衆院選で問うた政策と変わったのに、
ただ2/3を維持するがために解散しない

というように解散をおもちゃにするようだと、国民にあきれられて天罰が下ることになると思います。

No.4 回答者： danke3 回答日時： 2009/06/15 23:40

回答でなくて、すみませんが

「ごねる」は「死ぬ」の俗語だそうです
正しくは「ごてる」です
（しかし、誤用でもやがて市民権を得るのでしょうが）
http://shocho.net/ss003.html

No.3 回答者： cse_ri2 回答日時： 2009/06/15 22:20

もうちょっと忍耐すれば、障害者団体向けの割引郵便制度を悪用した郵便法違反事件がドカンと爆発するのに、今解散する必然性は少しもないでしょう。

西松の時もそうだったけど、また民主党支持者は「国策捜査だー」とか言って、大騒ぎするのでしょうか。（笑）
まあ、見苦しいだけですけど。（苦笑）

No.2 回答者： rikukoro2 回答日時： 2009/06/15 22:18

>太郎さんはどこまで往生際がわるいのでしょうか？

解散権は与党の党首であり、総理大臣の麻生太郎が保有してます。

　これは憲法に明記してあります（日本国憲法第54条1項、公職選挙法31条3項）
　法で定められている以上、その権利の行使は自由です。質問者に言われて行使するものはありませんがｗ

　
　

No.1 回答者： zorro 回答日時： 2009/06/15 22:01

あなたは民主党の支持ですか？自民党の支持者には反対意見もあると思われます。

自分の意見の押し付け、他人の意見の否定は独裁政治への一里塚です。寛容さも大事です。