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子連れでトレッキングをしているものです。
高速道路1000円につられて立山にも雷鳥沢をベースにトレッキングに出かけようと考えていますが、所持しているテントはスノーピークのアメニティドームだけです。
昨年上高地では使えましたが、雷鳥沢では使用可能でしょうか。
つまり
(1) 強風などの過酷な状況でもこのテントが耐えうるものなのかどうか。
(2) バスターミナルからキャンプ場まで9kgのテントを運ぶのに私が耐えられるのかどうか(笑)
(3) 登山者中心のキャンプ場でこの大型テントを張ったときに、迷惑にならないかどうか。
というようなところについて、教えていただければ有り難いです。
宜しく御願いいたします。

A 回答 (8件)

 毎年雷鳥沢で家族でのキャンプ&登山をしています。



 まず(1)ですが、楽勝でしょう。このモデルは構造的に山岳用テントと同レベルの耐風性と耐候性は備えているはずですから。
 まして雷鳥沢キャンプ場は周囲を山に囲まれた窪地ですから、あまり強風が吹かない場所です。台風直撃でもない限り、もっと安価でちゃちなテントでキャンプしていても危険を感じることはないでしょう。

 (2)については質問者さんの体力次第です。
 室堂から雷鳥沢キャンプ場までは、重荷を担いだコースタイムでおよそ1時間というところです。経路はみくりが池温泉小屋から地獄谷を経由するルートと雷鳥荘を経由するルートの2つがありますが、私は地獄谷経由がほとんどです。
 荷物については、テントが9kgもあるのは確かに大変ですね。
 でも、他の装備を軽量級で揃えればそれほどたいした重量にはならないでしょう。

 私は家族4人で軽量級のステラリッジ4型を使っているのですが(テント重量3kg)、テントの他にタープも持ち込んで食糧もけっこう贅沢して、それでも15kgほどの荷物で済んでいます。友人の家族は食糧をフリーズドライで徹底して軽量化して、父親が50L、母親が40L、子供2人は15Lのザックで2泊3日のテント泊をしていました。その時は父親のザックでも8kgでしたね。
 私が単独で2泊3日くらいのテント泊をする時ですら、一眼レフの機材を入れて15kgくらいの荷物です。カメラ機材がなければ10kgを切るのも難しくありません。
 まあ、シュラフなどの他の装備次第ですが、9kg級のテントを持ち込んでも20kg以内に収めるのはまったく難しくないでしょう。

 私も学生時代(20年以上前)は、山岳部で剱岳で3週間の定着後に槍ヶ岳まで縦走、なんて夏山合宿をしていましたが、その時の荷物で10kg以上ある重い布製のテントを使い(軽量テントも持っていたけど長期定着にはこれが最も快適だったので)、登攀具もたっぷり持ち、入山時にはスイカや中華鍋まで持ち込んで、それで60kgくらいでした。
 何をどう持てば30kgの荷物になるのか、私にはちょっと想像が付きません。30kgといえば冬山の長期(といっても10日くらいですが)山行の重量でしたから。それも20年前の今とは比べものにならない重い道具類で、です。
 9kg級のテントを持っても、総重量を人数で割って1人当たり20kgを超えるようなことがあれば、他の装備のチョイスが悪いか不要なモノを持ちすぎているか、あるいは食糧で贅沢しすぎている、と考えて良いと思います。
 まあ、雷鳥沢まで耐えれば良いわけですから、それもありなんですけどね。

 ただ、カートはやめた方が良いです。室堂~雷鳥沢のほとんどの区間は押していけず、担ぐ羽目になるのは必定ですから。

 (3)についても心配無用です。
 全高が180cm級の大型テントも、ほぼ必ず何張りかは見かけます。家族連れも多いですし、高校の山岳部が大型テントで定着山行をしていることもあります。
 ご質問のテントなどは、"大型"のうちには入らないでしょう。

 雷鳥沢は広く快適で景色も抜群に良く、本当に良いキャンプ場です。
 天候に恵まれて楽しい山行になることをお祈りしています。
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この回答へのお礼

 またしても貴重なアドバイス有り難うございます。
 分かりました。カートはやめにします。「楽できるかな?」と思っていたのですが。
 タープを張るのですか?思いも寄りませんでした。いったい何のために張るのですか?役に立つのなら私も張ってみたいです。いやしかし、アメニティドームだけで10kg近いので今回は無理ですね。気になりますが。
 この大型テントでも迷惑がかからないとは、、、、、皆さんの意見を伺っているとよほど巨大なサイトなのですね。近所のマキノ高原キャンプ場の林間フリーサイトなどは夏は傍若無人な場所取りをするキャンパーが多く、12時にチェックインしないともうテントを張れる場所がないときもあります。そんなレベルの広さではないのですね。安心いたしました。
 何年かまえに延々と梅雨が明けずなかなか海水浴に行けなかった夏がありました。今年の日本海側の夏が晴天続きであればよいのですが。
 日曜日は道具並べて準備に入りたいと思います。こういうのって準備が楽しいですよね。
 何だか今度のキャンプ、うまくいきそうな気がして来ました。本当に有り難うございました。

お礼日時:2009/07/12 01:56

 Jagar39です。


 水の件ですが、私もきちんと確認したことはないのですが、雷鳥沢キャンプ場の水は、

1.降雨増水時に浄土川の水が濁っている時もキャンプ場の水は濁らない
2.9~10月の雷鳥平周辺から残雪が消える時期にもキャンプ場の水は枯渇しない
3.水温が季節や天候によってあまり変動しない

 ということから、雪解け水や浄土川の水ではなく、「湧き水」だと思います。
 つまり、玉殿の水と実質的にはそれほど違わない、ということです。

 それを言うなら、浄土川の水でも同じことなんですが・・・
 大声を出せば届きそうなくらい近くに稜線があるのに、また1週間くらい雨が降らなくてもほとんど水量が変わらない川の水は、どこから来るのでしょう?
 言うまでもなく、浄土川に限らず川の水は、そのほとんどが「湧き水」に由来します。

 水を美味いと感じるかどうかは、飲んだ時の人間側の状況にも大きく依存します。
 私は個人的には、玉殿の水は「普通の美味い水」としか感じたことがありません。玉殿の水を飲む時はアルペンルートで上がってきたばかりですから、まだ身体が高度や気温に馴れていないことが大きいのでしよう。私の場合、"帰り"に室堂ターミナルに行くことがほとんどありませんから、入山時にしか玉殿の水を飲まないので。
 まあもちろん不味くはないですが、"普通の美味い水"です。まあ名水百選なんてそんなものでしょう。自宅の井戸水とたいして変わりません。
 まあ自宅は常願寺川水系にあるので、ここの井戸水というのは結局は玉殿の水と本質的に変わらないのですが。

 それに対し、雷鳥沢キャンプ場の水はある程度行動した後に飲むことが多いので、本当に美味いと感じます。
 美味いと言えば、雷鳥沢キャンプ場から新室堂乗越に上がる道(大日岳方面)の途中に夏の早い時期には残雪がある場所があるのですが、その近くに湧き水があり、そこの水は驚くほど美味かったです。
 でも、その時の体調などの関係もあるので、もう一度飲んで同じように感じるかどうかは判りません。

 水の美味は水温によって非常に大きく左右されます。
 水筒に入れて1時間もするとかなり暖まってしまいますから、湧き水は「その場で味わう」のがベストでしょう。
 暖まった玉殿の水より冷えたままのキャンプ場の水の方が断然美味いと思うのですけどね。

 一度だけ玉殿の水を水筒に入れて自宅に持ち帰ったことがあるのですが、水筒に入れると僅かに水筒の味も付きますし、家の蛇口から出る井戸水の方が美味かったです。

 浄土川の水も飲んでみたことがありますが、悪くないですよ。私は沢水or湧き水に限らず、水場を見つけると必ずそこの水を飲んでみるのですが、腹を壊したことはありません。
 その水の成分や水温、それと自分の体調(疲れ方や汗のかき方)によって同じ水場の水でも毎回感じ方は微妙に異なります。
 たまに全てがツボにハマッた時、この世のものとは思えないほど絶品の美味さに感じるわけですが、これは水筒の水では決して味わえないですね。玉殿の水だろうが、その時に「絶品」と感じた水だろうが、水筒に入れれば「水筒の水」ですし。水温が変わるのが大きいのでしょう。

 まあ水に限らず、人からのお仕着せを盲信するのではなく、自分の感覚と頭で判断することが大切で、私が子供達を山に連れて行くのは、そのことを教えたいと思っているからでもあります。
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この回答へのお礼

地元の方でしたか。常願寺川というのを地図で確認してみて昔のことを思い出してしまいました。
私は大学生の頃は、オーケストラに入っていまして、上滝小学校に演奏旅行で押し掛けたことがあるんです。鉄道沿線の小学校の講堂で演奏して、そのままそこに泊めてもらって次の日はまた新潟県に移動という強行軍でした。前の日は、石川県の松任市から移動でしたので、富山県に滞在したのはたったの一日。広大な斜面に田んぼが広がっていたこと以外は、殆ど何の記憶もありません。今日改めて地図を眺めて、室堂のすぐそばまで到達していたんだと初めて知りました。富山に行くのはこの時以来ですので二十数年ぶりです。
早く梅雨明けして晴れてくれると良いのですが。
詳しい解説誠に有り難うございました。

お礼日時:2009/07/20 00:47

no2です。

一点だけ。
「ここは百名水らしいのでおいしいでしょうね。」とありますが、「ここ」が雷鳥沢キャンプ場だと考えているとしたら、間違いです。百名水は、室堂ターミナルまん前にある、玉殿の水です。破砕帯の水なのでミネラルたっぷりらしいです。たしかに冷たくてすごくおいしくかんじます。一方雷鳥沢キャンプ場の水場は2箇所。管理棟内の便所前と、管理棟から雷鳥沢ヒュッテ方向に敷地沿いにいったところに水道があります。おそらくいずれも浄土川の水か、雪解け水あたりを使用していると思われ、玉殿の水ではないと思います。(私の舌なのであてにならないかもしれませんが)
私が室堂ターミナル前の玉殿の水を4リットル(4キロ)も汲んで、ただでさえ重い重量を増やしてまで雷鳥沢に向かうというあほなことをしているのは、キャンプ場で百名水の玉殿の水を楽しむためなんですよ。雷鳥沢キャンプ場の水を飲んでがっかりしないよう念のため。(雷鳥沢キャンプ場の水自体は山の水としてはよい水です。どうやって水圧かけているかわかりませんが、普通の蛇口から出てくるし、濁りもないし、煮沸しないでもそのまま飲めそうです。飲んでもなんともなかったですし。)
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この回答へのお礼

最初のコメントで「バスターミナル前の玉殿の水を4リットル(4キロ)も汲んで雷鳥沢に向かったりとあほなことをしていたりしたせいか、最近はそんなに重さが最初の年ほどきつく感じなくなりました。」とあるのがそうだったんですね。
取りあえず両方ためしてみたいと思います。
しかし、梅雨はいつ明けるのでしょう。もう夏期休暇は動かせませんから、気が気ではありません。日食メガネを頑張って作ったのに、どうやら22日も梅雨は明けずに雨の予報です。今年はホントに無事に山へ行けるのか心配になってきました。
nateomさん、数々のアドバイス有り難うございました。

お礼日時:2009/07/20 00:26

 Jagar39です。



 まあ担げる範囲なら30kgでも40kgでも良いのですが。
 縦走であれば荷物の重さは行動速度に直結するので、余計な装備を持って荷物を重くするのは「危険要素」を増やすことになるのですけどね。

 軽量化で最も重要なのは食糧です。極端な話、全てフリーズドライにすればもの凄く軽くなります。
 我が家は米はアルファ化米です。昔のは不味くて大変でしたが、最近はかなり美味しいので、わざわざリスクを冒して米を炊く必要を感じなくなりました。パックは重いので持ちません。

 デザートもプリンやゼリーは重くて大変です。ほとんど水ですからね・・・
 我が家ではお湯で溶かして作る粉末のプリンやゼリーを多用しています。実は「ハウスプリンミクス」は山岳部時代の定番のデザートでした。牛乳で溶かすタイプのモノもあるのですが、もちろん牛乳など山の上では手に入らないので、お湯で溶かすプリンミクス一辺倒です。
 夕食の準備をする前にお湯を沸かしてプリンミクスを溶かし、そのクッカーごと雪渓に突っ込んで冷やしておけば、食後にはばっちり固まっています。
 最初に家族を連れてテント泊した時に作ってみたら大好評だったので、以来定番デザートとなっています。
 お湯で溶かすゼリーもあるんですよね。これも少なくとも山の上では激好評です。

 普通のプリンやゼリーは、重いだけでなくゴミが増えるのが嫌で。
 日帰りのハイキングなら持っていくこともありますが・・・

 というわけで、「ご飯とデザート」だけで既に3kg以上は軽量化できますよね。しかも味や満足度はほぼ変わらないはずです。

 装備関係だと、例えば雷鳥沢ではクーラーボックスはまず不要でしょう。冷やす必要があるモノはテント場横の雪渓に突っ込んでおけば良いです。生肉等が入った食料袋を雪渓に埋めて(でも所在ははっきり見えるくらい)1日出かけてきても、取られたりしたことはまだありません。

 学生時代は肉や野菜などの生鮮食料は、やはりテント場の横の雪渓に埋めていました。どこの大学も雪渓に食料袋(日程が長いのでかなり大きい)を埋めるので、夜に自分達の食料を取りに行くと、うっかりよその大学の食料袋を踏んでしまうことも。
 一度、雪渓が崩壊して20パーティーくらいの食料袋が失われてしまい、買い出し隊を出す羽目になったこともあります。

 まあ、2週間くらい経つと雪渓で冷やそうが何しようが、生鮮食料は腐りますけどね。肉なんて緑色になってしまって臭いのでカレーにしかできませんでしたし。でも臭い臭いと良いながら食べてましたが。

 今年は残雪が少なそうで、雷鳥沢キャンプ場の"冷蔵庫"がちゃんと確保できるのか、少し心配です。

 注意点ですが、高山帯のキャンプ場では基本的に「水を使った洗い物」はしないようにしてください。汚れ水を出さないように、ということです。
 食器やクッカーは少量の水で洗い、トイレットペーパーで拭き取るようにして洗います。火にかけて少し湧かすと汚れを落としやすいです。
 大学のワンゲルなどの部によっては、その洗い水を飲むのがしきたりだとか。
 例えば夕食にカレーを作ったら、少しだけ残しておいて翌朝はそれでカレーうどんを作ると汚れを落としやすいです。

 雷鳥沢キャンプ場の夜空ですが、確かに雷鳥沢ヒュッテやキャンプ場の管理棟の灯りが邪魔です。
 ですが、大日岳~剱御前方面に行く時に、キャンプ場の横にある橋を渡るのですが、この橋の辺りまで降りてくれば小屋の灯りが目に入らなくなるので、それだけで星の見え方がまったく違います。
 なのであらかじめ、そちらより(浄土川寄り)にテントを張ると動きやすいです。管理棟(トイレ)や水場からは遠くなりますが。

 立山や大日岳の稜線に水場はないので、行動時には人数×1.5~2L程度の水が必要になります。山小屋で飲み物を買うと少しは補充できますが。

 なお、雷鳥沢キャンプ場の規模は、公称250張りです。確か北アでは最大だったかと。加えて真っ平らなので、本当に"暮らしやすい"キャンプ場です。
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この回答へのお礼

Jagar39さん、こんにちは。
近所のALPENに行き、尾西食品のα米(五目ご飯)というのを買ってきて子供と一緒に作って食べてみました。確かにおいしいですね!!
しかし、、、1食367円は高いです。レトルト白米パックなら3個で260円ですから、価格は3倍以上ですね。価格を取るか重さを取るかの選択ですね。レトルトパックを大量に持ち込もうと考えていたのですが、体力に自信がないのでもう一度献立から考え直してみます。「カレーライス→カレーうどん」とかも。
山の水はおいしいので、カルピス原液を持っていき、毎日飲むつもりです。武奈ヶ岳のキャンプ場では「この水は生では飲まないで下さい」とあってガッカリしたことがありますが、ここは百名水らしいのでおいしいでしょうね。
プリンはすばらしいアイデアですね。これはいただきです。粉末持っていけば出来ちゃうので、デザートの重さが軽減されますし、作り方も簡単で子供も喜びそうですね。しかしあのワンゲルの髭面の男達がプリン食べてるというのは楽しい光景ですね。緑色の肉を食いながらもプリン食べてるって(笑)
アドバイス、有り難うございます。

お礼日時:2009/07/17 12:30

想像つかない30キロを背負って行くno2です(^^;


○うちの家族の荷物の総重量を人数で割れば、テントが10キロあっても、20キロはありません。でも子供は幼稚園でしたし、(今は小学低学年)、かみさんも体力は無い!ので戦力がない&なまじっかでっかいザック(質問者さんと同じ、旧型ですがエクスペディションパックです)を背負うので私に重荷が集中しているわけなんですが、中学生のお子さんでしたら、十分戦力になるので楽ができるでしょう。
 いわれてみれば、当方、他の装備のチョイスが悪い(バーナーがrevo3500(ボンベ無しで98g)はよいとして、2台目がふざけたことにコールマンの508A700JスポーツスターII(ガソリン抜いても約1キロ)、シュラフもかみさんは寒がりなので、モンベルの#2だし、子供と私も化繊でそれぞれ1キロ以上と重い。)、不要なモノを持ちすぎている(双眼鏡とか。魔法瓶とか。でも便利なんですよね。)、食糧で贅沢しすぎている(ご飯は標高2300mでは芯ができやすいので、パック飯持参。これが3泊4日だと、200gのパックが15個で3キロ・・・。りんごとデザートにプリンやゼリー。しかもソフトクーラーボックス持参で、近くにある雪渓の雪を入れて冷やしたりしてます・・・・)は該当しているかもしれませんので、no3さんのいうとおりかもしれません。装備はじわじわ軽量化している最中なのですが・・・先立つものが・・・・。でも、雷鳥沢で下山後に食べるゼリーはおいしいんですよ。生ビールもおいしいけど。
 家族連れだと、ついつい贅沢になっていたのかもしれません。単独ですと、インスタントラーメンなどですましており、贅沢はしないのですが子供がいると。
なお、荷物が重い(確か20キロ以上。駅に計りがおいてある。)と、アルペンルートで荷物代として別途400円取られます。
○雷鳥沢キャンプ場は、滋賀県のマキノスキー場ほどの広さは無いです。車で入れないキャンプ場ですし、どでかいタープ等を張る人はおらず、大半は山岳用テントなので、数は100は余裕で張れると思います。最初の年、扇沢から入った時は、室堂の登山センターの人に、130くらいテント張ってあるよ、と数えられたことがあります。(で、それから到着しても、無事張れました。)
○タープはうちも持っていってます。幕だけで1キロとか1.5キロもするモンベルミニタープは重いので、同じくモンベルのマルチチューブシェルターhttp://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?produc …を広げてタープとして使っています。薄いフィルムみたいな生地ですので、弱いし、色も薄い緑なので遮光性も防水(耐水)性も劣りますが470gと軽いです。トレッキングポールを支柱にして使っていますが、本当のタープよりは駄目でしょうけど、風が抜けるので相当涼しくすごせます。(昼寝楽勝)
以下はアドバイスです。
○雷鳥沢キャンプ場から、雄山に登る場合は、すぐそばの川を渡り、わたったらすぐ右に曲がっていく道(ちょいわかりづらいかも)をゆくと、チングルマ等のお花畑を通って、一の越山荘まで登ってゆけます。結構いい道です。一の越にはトイレがあります。そこから、雄山に登った後、雄山山頂に立つには500円払って鈴のついたお札をもらわないと登れません。山頂に立つと祝詞を上げてもらえます。でお神酒もでます。立山3山の最高峰大汝山(ここの頂上直下には休憩所がある。)、富士の折立と縦走し、右に蔵之助カールをみつつ真砂、別山、で、剣御前小屋から雷鳥沢を下って帰ってくる、というルートが一般的ですが、真砂の手前に大走の分岐があり、そこで左に下ってゆくと、雷鳥沢キャンプ場に出ます。エスケープルートですね。小さい子供づれはこのルートが人気ですが、中学生なら先のルートかもしれません。
○雷鳥沢ヒュッテのビールは、生ビールで、一杯500円と非常に良心的な値段設定でした。今年はどうかわからないですけど。
○キャンプ場の夜ですが、晴れていれば満点の星がきれいです。(このときばかりは雷鳥沢ヒュッテの光が邪魔!と思います。)お盆の頃だとペルセウス流星群の時期にあたるので、月とか天気とかの条件がよければ、結構流星がみれたりします。天の川もよく見えますよ。
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この回答へのお礼

nateomさん、マキノキャンプ場をご存じとは。
ホントに30kgで歩けるんですね。長男が幼稚園の時はエクスペディションパックに子供の荷物まで詰め込んで歩きましたが、あれから10年近く経ちましたので、私の体力の方が心配です(笑)。
やっぱりタープですか。良さそうですね、、、、いやいや今回は辛抱辛抱。
教えていただいたコースを地図上で確認しています。長男は、中学生なのですが、末の娘は小3なので、なるべく楽なコースで行きたいと思います。
天の川なんて普通のキャンプ場では場内照明のおかげで見えないですから、楽しみです。
アドバイス有り難うございます。

お礼日時:2009/07/17 12:09

 No.3のJagar39です。



 タープですが、私が雷鳥沢で使っているのはかなり小さなサイズのものです。モンベルのミニタープHX(http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?produc …です。
 これをステラリッジ4型を覆うように設営しています。なので一般のキャンプのようにタープの下で炊事や食事をするといった目的ではなく、テント前室の+α程度のものです。
 ただ、タープ設営の主目的は「暑さ対策」です。

 雷鳥沢は標高が2300mほどなので気温そのものは高くないのですが、日差しは強烈です。
 ここに限らず高山帯はどこでもそうなのですが、日陰に入ると長袖のジャケットを羽織りたくなるくらい肌寒く感じるのですが、直射日光に晒されると「炙られる」独特の暑さが襲ってきます。

 登山だけが目的のキャンプだと、早朝には行動開始しますしテントに帰るのは午後になるのでほとんど気にならないのですが、"キャンプ"ということになると、日中「居るところがない」ことになります。特にテント内は熱が籠もって道具を取りに一瞬入ることですら多大な決心を要するほどです。

 タープは、この酷暑対策です。テントの上にタープを張っていると少しはマシです。中でシュラフの片づけ等の5分程度の作業をするのは私でも充分耐えられますし、カミさんはテント内で昼寝までしています。

 ちなみに最終日はタープを残してテントだけ撤収し、タープの下にマットを敷いて昼頃までゴロゴロするのが"天国"です。快晴の高山帯は直射日光が当たれば地獄ですが、"風の通る日陰"は極楽ですから。

 とはいうものの、通常のキャンプで使用するような大型のタープはさすがに張っている人も見かけませんし、テント場が混んでいると顰蹙を買うでしょう。第一重いですしね。
 大型テントだとテント内の容積が大きいので、山岳テントほど熱は籠もらないと思います。ですから出入り口を開放して風を通せば、まだなんとかなるのではないかと。
 ・・・でも、スノーピークのテントって風通しは良くないですよね。

 本当は、私は雷鳥沢で過ごすのはモンベルのムーンライトがベストだと思っています。
 昔、ムーンライトの1型を持っていた時期があって、雷鳥沢にステラ4とムーンライト1を並べて張ったことがありました。この日も快晴の午前中から設営したのですが、ステラ4の中はカメラのプラスチックパーツが曲がるほど熱が籠もったのですが、隣のムーンライト1の中では昼寝ができましたから。

 ムーンライト5や7は雷鳥沢でもよく見かけます。前後の出入り口を全開にして中で昼寝をしているのを見ると本当に快適そうで羨ましいです。

 他にいくつかアドバイスをすると、やはり雷鳥沢にはなるべく早く入った方が良いです。混雑して張る場所がないという事態はまずあり得ませんが、良い場所はやはり早い時間帯に行かないと取れない可能性がありますから。
 私が気に入っている場所は、大日岳側の端か、逆に立山側の端です。
 大日岳側の端はテーブルとイスが設置されているので(サイト内に何カ所かあります)炊事と食事が楽ですし、立山側の端は立山の眺望を邪魔されずに楽しむことができるので。それと登山道から外れているので静かですし。その替わり足場が少し悪いので、降雨中や降雨直後はスリッパでは歩けないことがありますが。

 雷鳥沢キャンプ場に隣接する2つの山小屋(雷鳥沢ヒュッテとロッジ立山連峰)には温泉があります。すぐ隣の地獄谷から引いた掛け値なしの掛け流し湯です。
 これらの山小屋では外来の入浴もできますので(500円だったかと)、行動は午後早めに切り上げて温泉に入り、生ビールを飲むのが極楽浄土に至る道かと。

 もうひとつ。下山時のことです。
 普通は室堂まで戻ってバスに乗ると思うのですが、雷鳥沢からなら天狗平に下っても楽しいです。地獄谷を抜けて天狗平まで2時間弱、ほぼ水平です。
 天狗平は富山平野側に視界が開けているので、室堂周辺とはまた違った景色を楽しむことができますし、剱岳も綺麗に見えてとても良い場所です(天狗平山荘の人は、ここが剱岳が一番格好良く見える場所だと言います)。周辺も庭園みたいで独特の風景ですし。
 また、ここでバスに乗る連絡をしておくと(天狗平山荘でします)、室堂からバスが人数分の席を空けて降りてきてくれるので、実は室堂ターミナルで並ぶより楽に席を確保できます。

 というわけで、荷物も重いでしょうけど最終日は食糧もなくなって軽くなってますし、余力があれば検討してみて下さい。
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この回答へのお礼

御返事頂き有り難うございます。
なるほど雷鳥沢には上高地と違って木がないですよね。タープが必要な理由がようやく飲み込めました。モンベルショップで調べてみましたが、ポール込みでプラス2kgは無理なので今回はテントだけで頑張ってみます。

午後に立山駅発で山に入って夕方雷鳥沢に着くようにすればケーブルもバスも空いているだろうと考えていたのですが、頑張って朝一に立山駅発のケーブルに乗れるようにしたいと思います。
子供がこの山に行ってどんな反応をするか楽しみにしております。近江富士に登るのとはわけが違いますからね(笑)。
ノリノリになってくくれれば、天狗平まで行くのも面白そうですね。

ガイドブックでは入手できない貴重なアドバイスを二度も頂き、感謝に堪えません。有り難うございました!!

お礼日時:2009/07/13 01:00

NO1さん同様、7、8月と仮定しての話とします。

スノーピークのアメニティドームですが、使用可能だと思います。ただ、でかくて重いのでそれなりの体力と覚悟が必要と思います。
(1)高さ150cmとファミリーテント用にしては低めの設定ですし、雷鳥沢は稜線ではなく周囲をアルプス感溢れる山に囲まれた盆地にテントを張るので、台風などのよほどの悪天に突っ込まなければ、大丈夫かと。現地では、山岳テントなので高さだけ比べるのもなんですが、スーパーライトエスパース(高さ156cm、重量4.82kg)やモンベルステラリッジ6型(高さ127cm、5.63kg)などのテントをみかけました。あまりすすめませんが、驚くことに、一度、サウスフィールド(アルペン、スポーツデポ)のドームテントも見かけました。(形番不明ですが、高さは180cmくらいあったと思う。)他人が立てているから大丈夫、ということではないですが、結構背の高いテントを持ち込んでいる人はいましたよ。
なお、風対策として、(1)入り口は閉め、張り綱は全部張る、(2)地面とグランドシートの間に風をはらまないように石で押さえて風が入ってこないようにする。(3)ペグの上にも石を載せて、抜けないようにする。など工夫の余地はあります。
 雷鳥沢のよいところとして、万一テントが風で飛ばされたりポールが折れたりしたとしても近くに雷鳥沢ヒュッテがありますので、そこに逃げ込むこともできます。(とりあえずはトイレのある管理棟でしょうけど。)
(2)アメニティドームは収納時サイズが74cm×22cm×25cmと、でかいです。これだけで40リットル以上あります。しかも74cmと細長いのでこれをいれるリュックは巨大です。モンベルエクスペディションパック100とか120とか、いわゆる超巨大ザックじゃないと入らないんじゃないでしょうか。これにシュラフ、マット、炊事道具、食料、雨具、ヘッドランプ云々かんぬんとキャンプ道具を加えるわけですし。
 さらに重量が8.9kgもあります。滞在日数や食料の軽量化度合いによりますが、一人で背負い込めば、全重量が30キロは軽く超えるのではないでしょうか。昔山岳部で60キロ担いでいたとか、富士山で強力やっていた、とか鍛えていた人はともかく、普通の人にとっては結構地獄ですよ。私のテントは1.6キロ程度の軽量山岳テントですが、それでも他に戦力がないため、一人で30キロオーバーの荷物をかつぐ羽目になってますが、初めて雷鳥沢に行ったときは地獄谷で地獄を見ました。地獄谷から雷鳥沢までは、ごろごろした地面はきつく感じ、木の板を踏んでいかないと死にそうだったことを覚えています。(翌年以降も学習効果がなく、バスターミナル前の玉殿の水を4リットル(4キロ)も汲んで雷鳥沢に向かったりとあほなことをしていたりしたせいか、最近はそんなに重さが最初の年ほどきつく感じなくなりました。)まあ、とにかく荷物は軽くないと大変です。子供は戦力にならないでしょうから、戦力になる大人の人数にかかっていると思います。バスターミナルから徒歩30分ですが、重荷を背負うと1時間くらいかかります。それなりの覚悟がいると思います。一度背負って、30分くらい歩けるか、近所で試してみるとよいと思います。平地で大丈夫なら、階段でも試してみるとよいと思います。(怪我しないよう気をつけて)
 なお、荷物用のカート(車が2つついている小さな荷車)を持ち込んでいる人もいました(先のサウスフィールドテントの一家)。舗装されている部分はありますがでこぼこしてますし、急階段も多いのですが、9キロ近いテントを運ぶなら、背負わなくてもよいので、ひとつの手です。ただ、階段持ち上げるときもおろすときも大変ですし、背負うのとどっちが楽なのか微妙な気がします。
 背負うのであれば、ストックを2本使うと、地獄谷のくだりはかなり楽になります。御参考まで。
(3)かなり広いキャンプ場ですし、学生さんとかが大きな先に述べたような大型山岳テントを張っていますので、そんなに気にしなくても大丈夫だと思いますよ。
 アメニティドームは前室も広いので、雨で停滞したときとかは快適なんじゃないでしょうか。でも、重さと大きさは覚悟してくださいね。
私も子連れトレッキングをしており、雷鳥沢は相当気に入っているいいキャンプ場です。楽しんできてくださいね。
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この回答へのお礼

詳しい解説をしていただき有り難うございます。
(1)「5年前のGWに越前海岸でキャンプ中に強風でテントが倒されフレームが折れてお釈迦になった」という痛い経験をしており、「張り綱固定せよ」のアドバイスは骨身にしみます。5年前は海辺のベタ凪に油断して張り綱せずに受難致しました。
(2)30kgを背負うんですか。いやあ、私には無理です。無理なんですけどそのエクスペディションパックを所有しております。購入して使用したのは1回だけです。比良武奈ヶ岳にロープウェーがあった頃に子連れキャンプで使用しました。高低差ほぼナシでわずか20分歩きヘトヘトになった記憶がよみがえってきました(笑)。そのときでも30kgはなっかたです。
しかし、長男が中学生になりましたから、重い小物はそちらに任せて、シュラフなどをエクスペディションパックに詰め込むことにして再度このザックを背負って出動することにします。(上高地はテントを手持ちでいけたんですが、、、マットだけは軽いから今回も手持ちで行こうと思います)
取りあえず今日からエレベーター使わずに階段使っております。
(3)登山者の邪魔にならないかが最も気になるところだったのですが、サウスフィールドで行く方もおられるとのことでホッとしました。アメニティドームでも顰蹙は買いませんね。

8月に晴天を願いつつ出かけてきます。
ご親切なお答え、本当に有り難うました。

お礼日時:2009/07/10 12:26

こんにちは。


親子でトレッキング、いいですね。
ご質問のテンティングが夏(無積雪期)の時季と想像しますが、
(1) 充分耐えられるとおもいます。ペグや石でしっかり固定し、不安でしたら前室を畳むなどの工夫をすればいいとおもいます。
(2)質問者さんの体力などは存じませんが、室堂からは下り、雷鳥沢から室堂までは上りですが、ゆっくり親子で歩けば良いでしょう。
(3)大型の山岳テントを張っている人も多いはずです。ただ込み合うようでしたらお隣の方々とスペースを融通しあえれば気持ちよいトレッキング基地になるともいます。
温泉のある小屋も近くにありますし、天気に恵まれると素晴らしい時間を過ごせるとおもいます。
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この回答へのお礼

「このテントで大丈夫か?ファミリーテントとはいえスノーピークだしなあ、耐水圧は大丈夫みたいだけど、、、」等々悩み出すときりがなかったのですが、吹っ切れました。晴れが続くことを期待して8月に出かけてきたいと思います。
お答えいただき、本当に有り難うございました。

お礼日時:2009/07/10 12:02

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