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自作しようと思い調べていますが分からないことがあるので教えてください。

マザーボードにGA-G31M-ES2L
CPUにcore 2 duo E8400を使おうと考えています。

この場合マザーボードとCPUがLGA775なので乗ると思うのですが
CPUをみていると45nm版という物を見つけました。
45nm版とはなんなのでしょうか。
また45nm版の場合マザーボードにのりますか?

A 回答 (4件)

うい



http://www.gigabyte.com.tw/Support/Motherboard/C …

ググれば即わかることは このスレでも聞くというのは
最近の流行なんでしょうかね?
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この回答へのお礼

知っていればググればすぐ分かることですね。
baithasar様にはお出数おかけしましたが、初めて自作してみて色々勉強になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/20 23:01

今更終わるLGA775もどうかと。


自作するなら今後もいじるんだろうし
AMDで組むかLGA1156まで待てば。

45nmについてはプロセスルールに関連した記事でも読んでみてください。
http://jisaku.sakura.ne.jp/cpu/faq/cpu4.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%86%E7%A9%8D% …
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GA-G31M-ES2LはチップセットがG31なので45nmサポートしてますからE8400乗ります。


ただstarsheepさんも指摘してる通りBIOSの45nm対応確認は必須ですね。
あと、starsheepさんの45nmの説明はあまりにもそっけないので(笑)ちと補足を。
45nm(ナノメートル)とは長さの単位で100分の45mm。
で、なにが100分の45mmなのかと言うと、ウェハー(半導体の薄い基盤)の中を通る配線の幅。
これをプロセスルールと呼びます。
身近な例に例えると、ある大きさの決まった土地があるとします。
その中に生活道路を作るとします。
道幅が狭ければ狭いほどその土地の中に建てられる住宅の数は多く出来ますよね。
道幅がプロセスルールで住宅がトランジスタと置き換えると、
プロセスルールが狭いほど決まった大きさのウェハーの中に、
より多くのトランジスタを詰め込むことが出来るようになります。
逆に同じトランジスタ数ならより小さなCPUコアに出来るという利点があります。
多く詰め込んだトランジスタはその分を二次キャッシュなどを増やすほうにも使えます。
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この回答へのお礼

プロセスルールについて詳しく教えてくださりありがとうございました。
今回初めて自作PCを組んでみてまたパソコンのおもしろみが増えました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/20 23:03

ソケットの形状が合っていれば物理的には乗るけれど、


マザーがそのCPUに対応していなければ動かない。
メーカーのホームページで必ずCPUサポートと、
対応BIOSバージョンを確認する必要がある。

>45nm版とはなんなのでしょうか

配線の太さ。
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