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今度中国の上海に2年間留学することになって、デスクトップパソコンを持って行こうと思うのですが電圧は大丈夫ですか??
ノートパソコンはそのまま使用しても問題ないとは聞いていますが、デスクトップはどうなのでしょうか?
PCはBTOショップで組んだヤツを使っています。
電源はコルセアの650TXJP(?)です。
よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

一般論でなく最後は自分の機器のカタログ、メーカー情報で確実に確認しましょう。


念のため補足です、
中国は日本と比べられないほど停電が多いので気をつけてください。
当然都市にもよりますが、北京など大都市でも決して少なくありません。
発電・送電など供給側の問題以外に、ビルや周辺の諸工事の都合による、
予告なしの停電には閉口しました。
現地で世話をしていた日本人留学生や中国人社員によると、
学生寮や古い住宅は電気容量が小さいため、誰かがドライヤーを使ったり、
冬場に持ち込みのヒーターを使ったりで、全館停電は珍しくありません。
私は、無停電装置UPSを使っていました。
上海は近代都市とはいえ、それは繁華な一部ですから現地に着いてからでもご検討を。

安いUPSでも、PC本体関係とprinter位はつなげます。
停電が必ずPCダメージではありませんが、ご自分で判断してください。

UPS:30,000円以上が多いが、5,000~9,000円程度のもあり。接続台数、保持時間等の違い。
   中国でも安く買えると思います。
参考安いもの: 
http://www.soundhouse.co.jp/material/ups/cp_ups_ …
落雷対策機能が無い場合は、コンセントにはめ込み式の落雷対策用品あり、1,000円以下?

*現地に行けば学生仲間が現実的対応を教えてくれると思いますが、
 中国人は聞かれないことに気配りして指南する性向でないので、心得おきを。
 様子が分るまでは、せめてファイルだけでも頻繁にセーブするなど自衛策を。
*快適な上海留学生活を祈ります。
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定電圧回路の変圧器はこれです。


パソコンなど安心して使えます。
http://www.devicenet.co.jp/store/shop/mobile/ite …
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電源はこれですか?


http://www.corsair.com/products/tx/default.aspx
読めばわかるように、中国で使用する分には電圧の心配は要らないようですね。
プラグの形状も他の方が言われるように、最近の中国ならばほぼ日本と同じ形の物があります。
合わなくても、向こうでテーブルタップでも購入すれば良いだけ。簡単に入手できます。

問題はどのようにして向こうへ持ち込むかです。
飛行機だと手荷物として機内持ち込みとなるでしょうが、ミニタワー程度が
大きさの限界でしょう。尚絶対に受託荷持にはしないように。確実に壊れます。
海外宅配便でも壊れる可能性は高いですよ。少なくともHDDは外して手荷物に。
上海だとフェリーを利用して御自分で運ばれるのが一番安全かもしれません。

モニターは輸送時のリスクを考えると向こうで購入する方が良いでしょう。
19インチで900元前後から購入出来ます。

尚「神舟」あたりの格安中国メーカーのデスクトップPCだとPentium Dual-Core、
モニター付きが3千元弱から売ってるので、リスクや手間を考えるとこのような物を
現地で購入するというのも良いかもしれませんね。
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ノートパソコンの電源アダプタは基本的に100~240Vに対応しているので、220Vの中国でもそのままコンセントに差し込んで使えます。



デスクトップは今手元に無いのでよくわかりません。電源アダプタを見てみて下さい。
最近のノートパソコンと同じように

「input 100-240V~1.5A 50-60Hz」

とか書いてあれば240Vまで対応しているので、中国でもそのままコンセントに差し込んで使えます。

コンセントのプラグの形状ですが、中国は電化製品によってプラグ形状が異なるため、部屋には様々な計上のコンセントがあります。

例えばパソコンやデジカメ、携帯電話、テレビなどのプラグの形状は日本と同じです。そのため高級ホテルも安ホテルも留学生寮もボロアパートも日本と同じ形状のコンセントはほぼ必ずあります。
一見違っても日本タイプ・丸穴タイプ・3つ穴タイプを組み合わせて3タイプに対応させた複雑な形の場合が多いです。

自分は留学で計1年半上海に住み、そのほかにも個人長期旅行で何度も中国を訪れていますが、パソコンやデジカメは240Vまで対応でしたし、髭剃りは電池式でしたし、中国の携帯は当然220Vで日本の携帯は日本で使用している充電器が240Vまで対応だったので、中国で電化製品を使うにあたって別途変圧器や変換プラグを購入して使用したことは1度もありません。
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デスクトップの後ろを見てください。

電源コードのあたりです。

切り替えついてます? 
私はメーカー品しか使ったことがありませんが、確かついてました。

対応していなければ、電源を買い換えてもよいのでは?

もし税関で引っかかった場合には、関税掛けられますから。ラップトップでは、調べられたことがありませんが。
電源だけ買い換える場合にも、あちらでは簡単だと思います。(上海住んでました)
私は、HDDだけ抜いて持ちあるったこと、(本体は現地調達で)あります。
輸送か、預けにするにしても、データが読めなくなると厳しいので、バックアップするか、ハードだけ抜いて保護して手荷物にしたほうがよいですよ。

>たとえノートPCでも不可です
すみません、私は 4台ほど乗り換えで、持って行って使用してます。
たいがい、対応してます。アダプター本体を見ればわかります。
ただ、アダプターより先の部分は、対応してませんので、その部分だけとりかえてます。

>、中国のコンセントは日本と同じ2つ穴もありますが
たこあしプラグには、2つ穴も多く存在しますので、それを買えばよいです。
ただ、中国は、電圧が不安な気がしますので、変圧器を通すにしても、間に なんっていいましたっけ。。。。機器を通すのが望ましいです。

南米に駐在した人が会社のラップトップをあっという間に壊してました。。。
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#1回答者様の言われるように中国は220V電圧ですから、100V対応の日本電気製品はそのままでは使用できません。

たとえノートPCでも不可です。
旅行用の電圧変換器では使用電力量がぜいぜい100W程度までで、ノートPCならかろうじて使用できそうですがデスクトップ機となるとモニタも必要ですし、100W程度ではとても足りません。
下記のような大容量の電圧変換器が必要になるでしょう。
http://www.devicenet.co.jp/store/shop/mobile/ite …
もちろん、コンセント形状も異なりますので、プラグ変換アダプタも必要になります。
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中国の電圧は日本より高い220Vなので、デスクトップは厳しいんじゃないでしょうか?


ショップに220Vでも大丈夫かどうか確認した方がよいと思います。
あと、中国のコンセントは日本と同じ2つ穴もありますが、
2つ穴でもコンセントの形が縦長ではなく丸だったり、3つ穴もあるので、そこらへんの対応も必要だと思います。
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