プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

練習場や素振りは、イメージどおり振れるのですが、いざ、コースのティーショット(実はティーショットだけではないのですが)となると、まったくの別人のようになってしまいます。
具体的には、オーバースィングとなり、2段モーションの様なショットです。
素振りの様にサッサッと振れないのです。イップス病かとも思えるほどです。
何か対処法、ご示唆いただける方いらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
精神療法なども、お教えいただけますと助かります。

A 回答 (6件)

イップス経験者です。


どれ位の症状かはわかりませんが、確かに気持ちの持ちようによって、だいぶ改善される事が多いと思います。ただ、ホントに重症であれば、気持ちだけでなくて、体が勝手に動いてしまう話なので、とにかくいろんな事を試してみることでしょうね。
素振りと同じように打とうと思うのなら、
(1)球を何個も並べておいて、アドレスしないで連続して打つ。(2)アドレスでソールやワッグルしないで打つ。
(3)目を閉じてアドレスしてそのまま打つ。
(4)室内練習用(?)の軽いプラスチックの球を打ってみる。
こんな感じで素振りのタイミングと同じように打てるように練習してみてはいかがでしょう。
いろいろやってみても練習の成果が全くでなければ、しばらく球を打たないでゴルフから離れてみると、意外に良い結果が出るかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ゴルフから離れてみるというのは、以前、試してみました。
しばらく(数ヶ月でしたが)して、復帰してみるとやはり、同じでした。
ゴルフをやめたくはないので、何とか努力で復活したいと思います。
アドレスでソールやワッグルなしで打つとか、目を閉じて打つとか、試してみたいと思います。

お礼日時:2003/04/16 00:05

自信を持つことです



そのためには、球を打つことです。

毎日、200から300球3ヶ月も打てば、自信がもてます。

練習です。
とにかく、考える前に打つことです。
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飛ばそうと思う気持ちをなくせば素振りのように


ふれると思いますがいかがでしょう
たとえば、5番アイアンで100Yを打つような気持ちとか
力が抜けてGoodなボールが打てるようになるでしょう
ガンバってください
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練習場のスイングは気楽にやって


実戦でカチンカチンになるよくわかります

これは簡単に言えば練習の時に実戦で球を
飛ばす想定をして練習していないためです

私も実戦を想定して練習したつもりでしたが
結局は自分の意識が甘かったのを思い出します

もう一つは練習の時には格好よくスイングしようと
意識しているのに実戦ではその意識が薄れている
ことです

何事も徹底する事が必要で
中途半端な徹底はあぶはちとらずになるという事ですね

スポーツに限らず人生全般に言えることですが

この回答への補足

練習場では、コースを想定して一球ずつ本番さながらにイメージして打ってみるなどやっています。
でも、本コースとは違うんですよね。練習場はやっぱり練習場という甘えがある様です。

補足日時:2003/04/16 00:09
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貴方のレベルが解らないので、ハッキリと言えませんが、思い込み(入れこみ)過ぎなんじゃないでしょうか?競技レベルの方なら、メンタルトレーニングなどを行ったほうが良いでしょう。

もし、HD10~18でしたらスコアのこと以外に、コースの景観とか同伴競技者とのコミュニケーションに意識を集中してください。HD20以上でしたら『たかがゴルフくらい・・・』という気持ちでラウンドしてください。
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恐らく視覚驚異が起こっているものと思われます。


練習や何気ない時には、とうのは典型的だと思われます。極度に硬くなってしまう現象ですね。簡単な方法として両腕を縛られているイメージを持つことと、ぼるーのくぼみをにらみつける感じで試しにスウィングしてみてください。視覚中枢が比較的集中しやすくなり、雑念等が消えやすくなりますので

この回答への補足

両腕を縛られているイメージというのは、両腕を一体感を持って上げ、下ろすという意味と考えてよろしいですか?
ボールの印刷文字などに集中してやってみたいと思います。

補足日時:2003/04/16 00:06
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