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総選挙で太田代表など公明党の幹部が小選挙区だけで、比例区に重複立候補をしなかったのは何故ですか

A 回答 (8件)

http://www.data-max.co.jp/2009/08/2_209.html
上のサイトに顛末がありますが、
私は池田名誉会長が許さなかったからだと思います。
全ては池田氏の一存で決まる組織です。
退路を断って必死に戦えというサインであり、
太田代表、北側幹事長は民主党の新人相手なので、組織を挙げれば必ず勝つと見方が甘かったと思います。

なお、冬柴氏は国土交通大臣の時に官僚のあやつりと党内で評判が悪かったので見放されたと思います。
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厳しい、逆風だと言われる中、執行部は立候補者や運動員に相当な叱咤激励をとばしていました。

「死ぬ気で頑張れ」といってる本人たちが重複などと言う甘いことしたら、示しがつきませんし、仏罰がくだるでしょう。あの宗教では^^

ま、国民が罰しましたが。
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新進党参加から自民党との連立を組む過程でも、幹部を交代させて方針転換を図った過去があります。



公明党は政権与党になることが、最大の目標のようです。自公連立が困難になった段階で、負けた場合の方針転換を容易にするため、重複立候補をやめたのではないでしょうか。公明党の代表は、絶対的な地位ではないようです。新しい代表は民主党との連立を模索し、今の幹部は自公連立の責任を負わされると思います。
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>公明党幹部が重複立候補をしなかった理由



1.今までに政策が、国民に支持されていたと思っていた。
2.投票率は、今まで通り50%を下回ると思っていた。
3.創価学会信者は、裏切らないと思っていた。
4.台風11号は、選挙当日に接近すると持っていた。
5.創価学会が、暗に幹部の辞職を願っていた。
(民主党を攻撃ばかりしていた太田では、国会での政教分離調査に影響がでる。参議院では、選挙前から学会・公明党の関係を調査する事が決まっている)
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学会側が反対したようです。

組織が緩むと言って。
しかし、これは推測ですが、学会側で、単独とすることで、
大田代表らが落選するようならそれはそれでやむなし、
と考えていたのではないかと思います。
その場合、明らかに路線としては失敗に終わった訳で、
引責辞任させられますから、路線転換し易くなります。
そして自公連立に批判的あるいは中立な人物を代表に据えて、
4年後に政権に就きそうな方と、選挙後に連立する(同じ党が、
衆参で単独過半数となると無理ですが)というわけです。
こうなると、小選挙区に立つのは意味が無いでしょうから、
比例のみですね。
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今まで落選したことないし


国民の心が完全に離れていると気づかなかったんでしょう。

なんせ廻りは狂信的な信者ばかりだし、勘違いしてしまったんでしょう。

おごれる者は久しからず♪
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小選挙区で絶対当選するとタカをくくっていたからでしょう。


個人的には自民党の古株が復活当選したのにはふに落ちないところがありますので、重複立候補には反対です。
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サンコウニ



公明党はなぜ幹部三名を比例にしなかったのですか?http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5253533.html

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5253533.html
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