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以下の文を志望動機に書くか、自己PRに書くかを迷っています‥。

検討お願いします。(芸能オーディションの履歴書です)

小さい頃から芸能界に興味があり、中学生になってからは本格的に考えはじめた為、このオーディションに応募しました。
小さい頃からピアノのレッスンを受けています。
小学5年生の時には、コンクールで努力賞、他では近畿大会まで残り、準優秀賞いただき、今ではドイツ人の先生に教わっています。
最後まで悔いの無いように頑張ります。

A 回答 (1件)

志望動機→「あなたがなぜ、芸能オーディションを受けたのか?」


自己PR→「自分のやってきたこと、特技、性格は芸能界に入ってどう役に立つのか?」

小さい頃から芸能界に興味があり、中学生になってからは本格的に考えはじめた為、このオーディションに応募しました。
>これは志望動機。あなたがオーディションに応募した動機です。

小さい頃からピアノのレッスンを受けています。
小学5年生の時には、コンクールで努力賞、他では近畿大会まで残り、準優秀賞いただき、今ではドイツ人の先生に教わっています。
>これは自己PRに近いもの。内容が薄いので自己PRには不向きでしょう。面接官がこれを見ても「あ、そう」で終わってしまいます。誰でも書きそうな内容です。

最後まで悔いの無いように頑張ります。
>これは別に履歴書に書かなくていい内容。面接でいえばいい。

よってこの文章はすべて履歴書に書かなくてよいでしょう。

志望動機は「いかに自分がこのオーディションに本気か。」を訴えなくてはなりません。面接官に「別にほかの会社でもいいんじゃね?」と思われるような内容ではダメです。

また自己PRも「あ、そう」と思われるようなありきたりなものではダメです。面接官が興味を持ち、そのことについてあなたに質問したくなるような内容を書きましょう。
自分の失敗などを踏まえ、そこから何を学んだのか?を書くといいでしょうね。

ま、がんばって。
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