プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今現在大学生の男子です。

ストレスといえば、
たとえば、仕事や、勉強、人間関係などで
ストレスを感じる人が多いと思いますが、
僕の場合、快感なんです。

もちろん、嫌なこともありますが
それを乗り越えるのがとても
うれしいんです。

なんで、勉強、運動、バイトがとても
楽しいんです。
常にもっと頭がよくなろう、もっと
筋肉をつけよう、もっと友達を作ろう。
もっと、穏やかになろうというのが
強制ではなくて、自発的にしてしまいます。
みんながやりたくないことを自分から率先して
やります。日々、その傾向が強くなっているようで、
もっと大変なことをしよう。もっと苦労しようと思って
しまいます。
現在は、公認会計士とTOEIC990点を目指していますが、
ストレスではなく、快感です。

周りの人は、人間関係で悩んだり、勉強とかバイトしたくないとか、
聞くと、え?勉強やバイトってめっちゃ楽しいし、
人間関係で悩むというより、もっといじわるな人にあって
もっと
自分を成長してみたいと思ってしまいます。

このように、ストレスが快感な人っていますかね?

A 回答 (5件)

こんばんは。



貴方の場合とてもストレス対処法がとても前向きで好結果を生んでいると言えます。

自分を創造するのは他人ではなく自分自身でしかないのですが、その創造力が弱くなった場合は好結果が期待できずにストレスだけが残ってしまいます。

貴方の創造力は今のところ現実化しているようですし、そのパワーを今後も是非意図し実行していくべきです。ただ成長するには時として挫折も必要ですが・・・。

最後に質問の”ストレスが快感な人っていますかね?”ですが、極少数でしょう。大方はそれほど器用では有りませんし、弱いものです。
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この回答へのお礼

創造力ですね。
なるほど、参考になります。

お礼日時:2009/09/06 07:29

現在のiowaboyさん、私の20代の10年間とまるっきり同じ!と思って書き込みしています。

資金稼ぎにまずは就職、一年半後に海外へ大学留学(超貧乏)、卒業後は日本へ戻ってキャリア職。正に突っ走りでした。よくあそこまで意欲的に多忙なスケジュールをこなしてきたなあと振り返って思います。快感!とまで言えたかは疑問ですが、たとえ小さなゴール達成でもそれらが生甲斐でしたね、あの頃は。

それが、30代・40代に入り、周りの環境・立場の変化に伴い、だんだんと自分も変わってきました。かつては自分のためだけに費やしてきた時間と労力が、徐々に家族本位に変わり、体力・気力も少しずつ衰えてきます。でも不思議なことに、昔がむしゃらに頑張ったのが将来の貯えになったというか、まああれだけやったからここらで少し休もうか・・と自分をいたわる素直な気持になれるのです。このサイトで「今までの人生、何もしてこなかった。どうしよう」というような質問を見る度に、現在ノンビリ生活しているにもかかわらずそういった焦りがないのは、20代に燃え尽きた?(笑)お陰だと感じています。

若い時の苦労は買ってもせよ・・です。それがストレス無しで楽しくてしょうがないなんて物凄い武器ですよ。体力・気力が続くうちは何にでも挑戦し、ある時期になったら適度にスローダウンし、老後はのんびり過ごしましょう(お互いに)。応援しています、頑張ってください。
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この回答へのお礼

僕は、ずっと突っ走りたいです(笑)。
まぁ、未来のことはわかりませんが。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/09/06 07:30

M なんですね。

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ストレスが快感な人っていますかね?


別の言葉でチャレンジスピリッツ。

若い人には多いでしょう。
人間は生れた時からストレスがあります。
その壁を乗り越えて、成長していきます。

ストレスに悩む人は、それを取り除くチャレンジをしないから、たまってしまうのです。
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だからつらいことを乗り越えていけるのです


ストレスの後にくる達成感を期待して研究や探検が出来るのです
小さいときに自力で何かをやり遂げたことがない人が壁に突き当たったときにストレスよりも先に挫折してしまうのです
ストレスとは本来力学用語で荷重をはねのけようとする反力(応力)です
これが医学にも使われるようになったのですが誰にもストレスはあります
あって当然です
無ければ何も出来ないのですから
ストレスでどうのこうのという人はいやなことをストレスだと勘違いしているのだと思います
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