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チョット前に質問して、この2つに絞りました。
ベースコンボアンプ ampeg BA210SP、Roland D-BASS 210
この2つのどちらかを購入しようと思っています。
けどアンペグのほうは200wほどで、ローランドは400wです。
200wだとライブをしたりする時に力不足ではないかなぁ~とかも思います。

みなさんの回答を聞きたいです。

あと200wぐらいだとどのくらいの広さまで使用できますか?

A 回答 (3件)

体育館…かぁ…


難しいとこやねぇ。

ドラムもエレキギターも入るン?

だとしたら、バスケコート1面取れるくらいの体育館だったら、せいぜいステージ前で体育館の広さの1/4~1/3くらいまでで良いなら「ベースは鳴っている」位の音は出ると思うけど。

体育館なら、PAは?

これはあくまでも私だったら…だけど、アンプは100W級でよいので、余ったお金でPA機材レンタルする方が、「そのステージに命掛ける」点ではずっと有効。
これも私だったら…だけど、1回のステージのためにそのクラスのアンプ買っても、今後あんまり使う事はないからね。
クラブの備品として買うとか、そのまま後輩に半ば寄贈するってんなら、それはそれで生きた使い方だとは思うけど。
まぁ、一発限りで消えちゃうお金を、どこまで使えるか…ですけどね。
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この回答へのお礼

色々参考になりました!
有り難うございました!

お礼日時:2009/09/24 11:29

>あと200wぐらいだとどのくらいの広さまで使用できますか?



まぁ、実際の所は場所によって随分変わるし、バンドの他の楽器の構成によっても随分変わってくるので、正直な所はやってみないとわかんないけど、10インチ×2発という点で、まぁ中学校あたりの標準的な教室よりちょっと広いとこくらいが限界でしょう。教室2個分は普通は無理。
このクラスになると、200W超えてればW数自体はあんまり関係ない。

音の到達範囲は、W数だけでなくスピーカの大きさも大きなファクターなので、客席に聞かせるつもりならBA210SPもD-BASS210も、ほぼ五分五分。

ある程度大きいステージで、もちろんPA入ってるような現場で「ステージ上でどっちが自分のアンプ音を聞きやすいか」という点なら、出力が大きい方がちょっと有利なのでD-BASS210の方が適用範囲は広いと思うが、AMPEGらしさを追求したいなら、逆に迷わずAMPEG買う方が良い…ってことになるので、他人には難しい所。
私は個人的にROLAND好きだけど、そこは各人の「メーカー色の音」への拘り次第(この拘りは、ベーシストとして大切な事でもあるので、自分で決めるしかないわ)。

とにかく、このクラスのアンプは「ステージの上で自分のベース音がちゃんと聞こえる」ってことだけを目的にしたクラスなので、客席に直接ベースの音を聞かせるための設計にはなってない。客席に直接聞かせるなら、本当はPA経由になるし、中規模の会場でどうしてもベースアンプから音を送りたい時は、背の高さくらいのキャビネットを2台くらい並べる事になります。

だから、このクラスはある意味中途半端。あくまで「中規模までのステージモニター用」です。いくらW数があっても、10インチ2発では、そもそも、そんな音は遠くまで飛ばないので。
ギター2台にドラムに歌に…みたいなノリだと、本当に教室の広さ+アルファくらいの広さの会場が関の山です。

この回答への補足

普通の体育館でやるのだったらコレでは力不足でしょうか?

補足日時:2009/09/24 11:01
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!

お礼日時:2009/09/24 10:50

大きな会場ではPA経由の為、ベースアンプ自体の出力は自分の活動形態によって決めます。


一般的にはAmpegが一つの定番、音色確認の上、末永く使用する製品を入手して下さい。
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