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養成所の社会福祉士のレポートで補習が出てしまいました・・・
レポートは「チームアプローチの意義と留意点」について1000~1200字で述べよでした。
返ってきた採点には「チームアプローチの意義についてはポイントを押さえてよくまとめられています。 ただ「開放性」「異質性」「協働性」などの実践上留意すべき課題についてもふれられていれば良かったです。」 との事で補習レポートになったのですが、
今度は500~600字でまとめよ。という事です・・・ 少なくなって楽かなと思ったのですが逆に難しいです。

どうか「開放性」「異質性」「協働性」などの実践上留意すべき課題についてヒントを下さい。
教科書に載っていません・・・

A 回答 (2件)

社会福祉士の勉強しているわけではないのですが、


参考になるかも?
http://www.ishinomaki.gr.jp/hc_case/hc_case12_5. …

「開放性」ー異なった職種間における壁を極力低くし、お互いの職の内容を理解する(たとえば、専門用語等)、また、お互いに連携しやすい、意見を出しやすい環境、機会の整備

「異質性」ー専門職からのアプローチ。同じ症例でも違った面を見る事ができるので、それぞれの立場からの対応の仕方を考えることができる。
その一方で互いに連携をとることができなければ、部分部分でしか対応がとれなくなってしまうので連携を密にする必要性がある。(職種の持つ限界を知ること)

「恊働性」ー各々の職種でベストの対応ができていたとしても、利用される方にとって、トータルで見た時に、どうなっているかを把握することが必要。そのためには、互いの対応がいつの時点、どの程度行われているのかを知っておくことが大事。各職種で行った作業の報告、連絡、相談が重要といえる。

いま、介護福祉士の勉強をしています。まだまだ知識がばらばらなのですが、簡単に思いついたところはこんなところです。

500~600字なら、なんとか書けると思うのですが・・・
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まったくの門外漢です。



これはそのまんまの意味ではないかと愚考します。
師・士が,それぞれの立場からの意見を以てチームとして利用者や患者に対するときの様子を,「開放」「異質」「協働」というキーワードで説明すればいいんじゃないかなぁ。

風通しのよい意見交換ができているとか,それぞれの立場によって異なったアプローチの仕方があるとか,しっかりとアセスメントして協働作業しているみたいな。
ほとんど想像で申し訳ないけど。
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