プロが教えるわが家の防犯対策術!

・学生時代に打ち込んだこと
部に所属しているモータースポーツ部での活動です。
私が部に所属した時は免許も取立てで、
普段の通学や街中での運転しか経験が無かったのですが、
部に所属し、初めてツーリングに参加したときに、
バイクの運転技術の奥深さを知り、自分の運転技術が
教習所で教わっただけのレベルだったと言う事に気付きました。
しかし、悩んでいた自分にバイクの操縦について親身になって
教えてくれた先輩と出会い、また自分よりも経験豊富な同期の
仲間と一緒に練習を重ねて行く事で着実に運転技術が向上していきました。結果、元々興味の無かった本格的なサーキットでの走行もすることが増え、当初の目標であったタイムを記録することもでき、
今では現部長として部全体をまとめる役にまでなりました。
このことで、仲間や先輩との繋がりの大切さを知り、
経験を積み、実践していくことで結果につながるということを確信しました。

・自己PR
私は人との会話を大切にする人間です。
会話は互いの関係を良くするのと同時に
悪化させてしまう可能性もあります。
私はそうならない様に、常に相手に対して思いやりの気持ちを持ち、
目上の人に対しては敬意を持って接することで、
自分が思っている意思を相手に上手く伝わるように心がけ、
相手の意思も尊重するようにしています。
過去に私がバイクでの旅の途中、バイクの調子が悪くなり、
雪の残る夜の田舎の道の駅で立ち往生していた時に
たまたま地元の中年の女性と遭遇しました。
宿のお世話をして頂けないか話しかけたところ、
はじめは不信がっていた女性の方も、丁寧に事情を説明していくうちに
理解を頂き、一晩泊めていただいた事がありました。
最終的にはその方から「婿に来て欲しい」と言われるほどまでに
なったのですが、その時、人との信頼関係は会話によって
成り立つのだと改めて思い、より人との会話を大切にするようにしました。

少し繁雑すぎる気がします・・・。
もう少し上手く絞りたいのですが上手くいきません。
アドバイスなどあればよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

自己PRについても、参考までに。


===
私は人との会話を大切にするよう心掛けています。
会話は相手との良好な関係を築くために必要不可欠ですが、
ともすれば、関係の悪化に繋がる可能性も持っています。

 →「人間です」という表現があまり好きではない
という個人的な意見

 →言い回しを少し変えると、知的な印象になります。
 (これだと、少し堅すぎるかな? という気もしますが)

そうならないためにも、
常に相手に対して思いやりと敬意を持って接し、
相手の意思を尊重するようにしています。
自分が思っている意思が相手に上手く伝わるように、
わかり易い言葉を選ぶようにも心掛けています。

 →「わかり易い言葉を選ぶ」という具体例を1つ入れてみました。

以前、バイクでの旅行中にバイクの調子が悪くなり、
郊外の道の駅で立ち往生してしまったときに、
偶然居合わせた地元の方に、
宿のお世話をして頂けないかお願いしたことがあります。

 →たまたま、遭遇 という言葉は、あまり相応しくないかと思います。

最初は不信がっておられたその方も、丁寧に事情を説明していくうちに
良好な関係を構築でき、一晩泊めて頂くことができました。
最後にはその方から「婿に来て欲しい」とまで仰って頂け、
とても嬉しく思い、人間関係の構築と、その手段である会話を、
ますます大切にしていこうと思うきっかけになりました。
====
あとは、自己PRした内容を就職後にどう生かすのか?
を書き足す必要があるかと思います。
そこは、企業や職種次第なところもあるかと思いますので、割愛で。
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記入欄のスペースとの兼ね合いもあるので、


内容を絞り込む必要があるかどうかはわかりませんが、
言い回しを変えるだけで印象が変わってくるかと思います。
例えば、
>部に所属しているモータースポーツ部での活動です。
>私が部に所属した時は免許も取立てで、
>普段の通学や街中での運転しか経験が無かったのですが、
>部に所属し、初めてツーリングに参加したときに、
までの間で、「部に所属」が3回も出てきています。
こういう文章は、読んでいて飽きてくるので
全体的に締りが無い印象を受けやすくなります。

ざっと書き直してみたので、参考にしてください。
(これが完璧!ということではないので、良いとこ取りしてくださいね。)
===
・学生時代に打ち込んだこと
入学時から所属している、モータスポーツ部での活動です。
バイクの運転技術向上を目的に、ツーリングやサーキットでの走行を行っています。
入部当初は、通学や外出など移動手段としてバイクを使うのみでしたが、
部活動の一環で初めてツーリングに参加した際に、運転技術の奥深さに気付き、
自分の運転技術の未熟さに悩むようになりました。
しかし、バイクの操縦について親身になって教えてくれた先輩、
自分よりも経験豊富な同期の仲間と一緒に練習を重ねていく事で
着実に運転技術が向上していきました。
元々はあまり興味の無かった本格的なサーキットでの走行をすることも増え、
自身の目標としていたタイムを記録することもできました。
現在は、部長として部全体をまとめる役を担っています。
仲間や先輩・後輩との繋がりの大切さ、実践し経験を積むことが結果に繋がっていく
ということを学ぶことができました。
===
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この回答へのお礼

添削有難うございます。
>「部に所属」が3回も出てきています。
書いている本人が気付きませんでした・・・。
これはかなり恥ずかしい文章ですね。
聞いてる/読んでる方も飽きてくると思います。。。

手を加えてくださった文章だと、
元の文章の無駄部分が無くなってすっきりした印象がありますね。
参考にして極力崩れないように自分流にまとめたいと思います。
本当に有難うございました。

お礼日時:2009/10/09 13:27

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