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流動化処理土は液状化対策として有効でしょうか。マンホールの下に流動化処理土を埋め戻す予定です。マンホール周辺は推進管の発進立坑になっており、その発進立坑は深く掘削するため、マンホール下まで流動化処理土で埋め戻す予定です。マンホール直下には液状化層が存在します。流動化処理土で埋め戻すなら、液状化層を流動化処理土で置き換えたことになるので液状化は発生しないと考えていいように思うのですが私の考えは正しいでしょうか。発進立坑は鋼矢板による土留めです。鋼矢板は埋め殺す予定です。私は鉄筋コンクリート構造物の構造設計が専門なのですが、土質のことは余りよくわかりません。土質専門の方、お教えいただけないでしょうか。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

マンホール下まで → 地下水位以深+α



マンホール築造が原因での液状化現象はなくなります。

ずっと昔の経験なので流動化処理土の性質はわかりません。
改良土(石灰系)でやってました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。通常は深層混合処理ですよね。今回、特殊でマンホール下を流動化処理土で埋め戻すことになっています。

お礼日時:2009/10/10 13:34

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