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交換機などの機器は「-48V」設計になっています。
・腐食が少ない?
・安全?
などの利点があると聞きましたが、今一理解に苦しみます。
他の直流電源と一緒に、分電盤に収容するとき、「-48」だけは極性を逆に接続するという意味でよろしいのでしょうか?
テスターも逆に針が振れるのでしょうか?
なぜ、-48V?
どなたか詳しく教えてくださいませんか?

A 回答 (11件中11~11件)

家庭の電話機には電話局から直流48Vが供給されます。


直流48Vの+側が電話局で接地(アース)されています。
電圧は、接地電位を基準に表示しますのでー48Vとなります。

ちなみに、各家庭には保安器があり接地されていますが、これは +接地でなく、雷サージ吸収部品を通しての接地となっています。
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この回答へのお礼

むむむ・・・
理論的には+をアースにするのでしょう。
でないと、-48Vになりませんもんね。
わかりそうでわからない。
回路図上で-48V電池を表す場合、長い棒はマイナスになる?
そんなわけはないから、反転して回路図を書く。
だったら、+48Vにすればいいじゃない!
????
やっぱり、すっきりしないです。

お礼日時:2003/04/30 18:34

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