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p-ニトロアセトアニリド粗結晶とp-ニトロアセトアニリド再結晶を酢酸エチル:ヘキサン1:1(v/v)の展開溶媒を用いてTLCプレートを作成しました。粗結晶はTLCプレート上に二点のスポットが確認でき、再結晶品は一点のスポットが確認できました。
この結果から考察を考えたいのですが、粗結晶には不純物があり再結晶ではそれが無くなっている事は分かるのですが、より詳しく知りたいです。分かるかた教えてください。

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A 回答 (2件)

#1お答えが正しいかどうかは、o-ニトロアセトアニリド、原料(アセトアニリド?)を粗製品、再結晶品と並べてTLC上で展開しRf値を比較することが必要です。


出来ればやってみて下さい。
o-ニトロアセトアニリドの純品を手に入れる必要がありますが。^^;
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より詳しくの意味が分かりませんが、最初の生成物には不純物としてo-ニトロアセトアニリドが含まれており、それが再結晶によって結晶から除かれたということでしょう。

つまりろ液に溶けているということです。
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