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弥生販売ソフトについて質問です。

私の会社では未だ手書きの元帳を付け、請求書、見積書を手書きで行ってきましたが、この度弥生販売ソフトを導入することになりました。

決算日は3月31日です。例えば、12月1日から導入する際、11月末日の売掛残と買掛残は、弥生販売のどの項目より、どのように計上したら良いのでしょうか?

全くの素人ですので専門的なことが分かりません。
どうかよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

クリックナビゲータの「導入」タブをクリック>台帳の設定内の「得意先」をクリック>得意先台帳画面上の「導入」をクリック>各項目を入力して「次へ」>得意先台帳ウィザード-売掛設定画面(3ページ目)内の一番下の「売掛残高」を入力>続けて他の項目と他の得意先も入力。


導入の得意先の設定で「売掛残高」を入力してないなら。
得意先の設定が全部終わった後で、クリックナビゲータの「導入」タブをクリック>残高の設定内の「売掛残高」をクリック>期間で○○年12月1日で設定(画面内には○○年12月度と表示)>上の「集計」をクリック>表示された各得意先名の右の「前月末残高」欄の右端をクリックして各売掛残高を入力。
バージョンが違いますがこんな感じだと思います。

買掛残←これは「弥生販売」ではなく「弥生会計」で入力します。
実際の決算や経理処理には「弥生販売」と「弥生会計」が必要です。
「弥生販売」では請求書や見積書等は作成出来ますが、経費の入力や決算書の作成は出来ないので、「弥生販売」から「弥生会計」へ仕訳を送って「弥生会計」で総合的に処理します。
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