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こんにちは。社会人1年生の商社で事務をやっている男性です。
納期遅延率の計算方について教えて下さい。

1ヶ月の納期遅延率を計算します。(21日~翌月20日)
件数で表し、たとえユーザーからの希望が短納期であっても、受注時のユーザーの希望納期よりも納入日が1日でも遅延すると1件とカウントします。

下記の計算方法の中、分母をどれにするのが適していますか?
1、納期遅延件数÷21日~20迄の出荷件数×100
2、納期遅延件数÷21日~20迄の受注件数×100
3、納期遅延件数÷21日~20迄の実際の納入日×100
*2になると、メーカーから納期回答がでていないもしくは出荷していないケースもあり、遅延件数が解らないので必然的に除外されます。

また、同時に落丁率のデーターもとっており、
20巻のオーダーに対して仕上がりが1巻でも不足すると1件とカウントしています。
落丁件数÷21日~20迄の出荷日×100で計算しています。

納期遅延率も落丁率と統一させて、分母は「21日~20迄の出荷日」で計算するのが良いのでしょうか?
それとも納期遅延率は違った計算法で表すのが良いのでしょうか?
初歩的な質問で申し訳ございません。
御回答いただくと幸いです、

A 回答 (1件)

納期遅延率の計算方法については、これといった決まりはありません。



その企業によって出荷件数あたりの遅延件数が重要だと考えている企業はそういう計算をしますし、1日あたりの遅延件数が重要だと考えている企業はそのように計算しますし、遅延件数ではなくて遅延時間が重要だと考えている企業は遅延時間を調べます。

御社では従来どのような計算をしてきたのかを上司に質問し、それに従って計算してください。
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