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 私の自宅は、10~15年に一度、外壁の塗装が必要です。
 地元の業者に見積を取り、金額を決めて塗装工事が始まり、今日で三日目です。まだ古いペンキを落としている段階ですが、実際に工事を行っている3次下請けより「工事費用を上げてくれないか」との話しです。

 契約した元請からのお金の話しは分かりますが、3次下請けから私に直接お金の話とは?
元請に話すより、私に先に話をしたいようです。
元請にだったら、「契約した金額があるではないか」といえるのですが、直接仕事している者からの話し、どう対応したものか?

 一応「元請に話すのが先ではないですか」と答えるつもりですが、気を悪くして工事をいい加減にやられたら困ると思い悩んでいます。
いい方法はないですか?

A 回答 (2件)

請負契約上 3次下請けさんから値段の話はルール違反ですね。


まず3次下請け→2次下請け→元請に話をしてもらうのが筋です。
仮に施工数量の違い等あったとしてもそうです。増減の話は元請さんとしてください。
それでもし工事に手抜き等があればすぐに元請を呼んでください。 あなたは元請業者と契約を結んでいるのですから。

違った角度から参考に
元請さんが仮に塗装に詳しくないとして
専門業者からの提案があるかもしれません。(耐久性・性能によって
使用する材料を交換しませんか?と言う様な)
そういう話でしたら 再度見積もりをあげてもらえばいいと思います。
が、あくまで3次下請けとの金額の話はルール違反です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、参考にして元請との話の内容を考えます。

お礼日時:2009/11/08 10:41

 元請けに苦情を入れてください。

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この回答へのお礼

ありがとうございます、参考にして元請との話の内容を考えます。

お礼日時:2009/11/08 10:43

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