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「ポテトが辛くてなぜおいしい!」
この言葉私にはあまり理解できなかったです。ポテトが辛いからおいしいのではないんでしょうか?上のような文ですと、一般的にポテトが辛いとあまりおいしくない。でもこのお菓子はポテトが辛いのになぜおいしい!?というような意味になってしまいますよね?でも私にはポテトが辛いとあまりおいしくないというのがよく分からないです。
ちなみに、この文はコイケヤのカラムーチョのパッケージに書いてありました。

A 回答 (3件)

カラムーチョが発売されたのは1984年で、今から20年以上も前です。

そのころは、ポテトチップというとのり塩とかコンソメくらいしかありませんでした。

激辛ブームもまだなく(というかそういう風潮自体カラムーチョから始まった)、「辛いからおいしい」というイメージがまだ無かったので。

今でこそ、一般的になっていて、パッケージだけで味の想像ができますが、当時は、トウガラシ味といっても、七味唐辛子をそのまま舐めたような味しか想像できなかったので、「まずそう」と思う人も多かったと思いますよ。
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>でも私にはポテトが辛いとあまりおいしくないというのがよく分からないです。


ポテトに辛口が少なかったころからのキャッチコピーだから良いんじゃないでしょうか。
時代遅れかもしれませんが、すでに商品イメージとして定着していますし
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不条理狙いではないでしょうか。



コピー自体に特に深い意味はありません。
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