デート代は男が奢るのが暗黙のルールなの！？

Question

よく、ここの質問や周囲の男女関係を聞いていると、無理して男性が支払っていることを聞きます。

男性はただ「割勘」にしたいだけなのに出来ないことに苦悩してますが
女性は「奢られる」ことをされたいのに出来ないことに苦悩しています

この差は何なのでしょうか？なぜ、多くの女性は男性に沢山のモノを要求するのでしょうか？自分の分すら支払わず、決して割勘が嫌じゃないと自分を保護しつつ、「男を見せて欲しい」と・・・結局奢られたいだけなのに・・・

勿論、男性の中には女性に景気良く払うことを望む人もいるでしょう
しかし、それをしたくでも出来ない男性も現代には沢山います
そして女性は冷めない理想を追い続け男性が『やってられん』とサジを投げた結果が『少子化』です

さて、質問なのですが・・・

(1)
女性は自分が奢って付き合いたいってケースが稀ですよね？
男性には平気で望むのになぜ、自分だと払いたくないのでしょうか？
（全員とは言いませんが、大半の女性は奢って付き合いたくないと思います。奢られたいと思っているはずです）


(2)
男性はモテないと風俗やＡＶ，エロゲーで満足させる方が多いですが、女性は以外と現実逃避しないで現実で相手を探します。この差はどこから生まれるのでしょうか？男性は恋愛で不利＋責任を負う立場だが、女性は玉の輿に乗れるし、楽できる可能性もあるからでしょうか？



※　別にこの質問は嫉妬や僻みから来るものではないので絶対にそういった煽りは止めてください。本当に疑問に思ったので相談しているだけです。

key00001 · Accepted Answer

> やっぱり古代からの人間の仕組みが遺伝子レベルで残っているのでしょうかね？

生物の本能に起因する部分です。
人間が生物で有る限り、遺伝子レベルで残って当然です。

> 男女平等の世の中と言ってもやっぱり女性はパラサイトなんですね

単細胞生物とか、雌雄同体の生き物は、メスなんですよ。
それから進化した人間も、本来の姿はメス。
簡単に言っちゃうと、メスがイヤなコトをやらせるために出来た生き物がオスと考えて下さい。

残念ながら男性は、女性がパラサイトするために出来た生き物なんです。

> 仮に弱者を女性と例えるのならば、

ホントは弱者じゃないんです。

> 天下を取ってる０．００１％の男性は除く

天下を取ってる一部の男性さえ、女性のパラサイトされる憐れなオスです。
偉人の数を考えても判るでしょ？
男女半々なのに、圧倒的に男が多いのは不思議なことです。

狡猾な女性が弱いフリして、めんどくさいことは全て男に押し付けて、男ばっかり頑張らされてる結果でしょう。

> そして女性は冷めない理想を追い続け男性が『やってられん』とサジを投げた結果が『少子化』です

それでも全く違いますが・・。

そもそも少子化は、先進国特有の社会現象で、その原因を子供が産めない男性起因と考えること自体、全く間違いです。

これも簡単に言ってしまえば、男性一人で１００人を妊娠させることは出来ますが、男性が１００人居ても、女性一人であれば、一人しか妊娠しないからです。
少子化という社会現象においても、男の影響力や決定権など低いモノです。

noname#146943 · Answer

#7です。
お返事ありがとうございます。

（１）
→女性をモルモット扱いのモテ男…いますね～。私の知人にもいます＾＾；
　ホスト業などは、こういう人が元なのでしょうかね。

（２）
→そうなんですね、ステータスのある男性を狙って射止めるのは大変です。
　だから「医者との合コン！」とかあるんですね。

　女性の妄想は、男性のものとは種類・系統が違います。
　エロ妄想というより、シチュエーション妄想といいますか…。
　ストーリー性のある妄想が多いように感じます。
　例えば、男性は「あんなかわいい子と××できたら…」という感じだとしたら、
　女性は「いつか白馬の王子様が迎えに来るの」という感じです。
　王子様と結婚して何するかというより、「王子様が迎えに来る」という
　シチュエーションが重要なんです。
　だからBL好きが発生するのだと思います。
　そういう「シチュエーション」を妄想しているだけで楽しいので。
　この場合、別に、登場人物が自分でなくてもいいんですよ。


夫が正社員で、妻がバイトの場合…のお話、
興味深く読ませていただきました。
現代日本では、確かにそういった面がありますね。

お話に出てきませんでしたが、公的な遺族年金もそうです。
遺族年金は、「夫を亡くした18歳未満の子のいる妻」には支払われますが、
妻を亡くした夫には、たとえ妻が大黒柱であっても
子がいようがいまいが、支払われることはありません。
男は自分で働けるでしょ？と言われているわけですね。

おそらく、制定された時代には、妻が大黒柱となる家庭など
一般的に考えられなかったのでしょうね。
現在も夫が大黒柱である家庭のほうが多いですが、
共働きで妻も同じくらいの収入があったり、
夫が専業主夫である家庭も（少ないですが）増加傾向にあります。

そうなると、妻が「一方的に守られる立場」で居続けるのは
違和感が出てきて当然のように思います。
このあたりは、改正していく必要があるでしょうね。

ただ、恋愛や結婚をするにあたって、そのような制度のことまで
打算的に考えている女性は、それほどいないように感じます。
最初から「離婚したって、子供もお金もふんだくればいいわ！」
なんて考えて結婚する方は稀だと思うのですね。
多くは、「この人とずっと幸せでいるんだわ」と思っているかなぁと。

＃13の方が書かれたように「概して男性のほうがロマンチスト」というのは、
なかなか的を射ていると感じました。
女性は妄想大好きですが、妄想と現実の区別を
はっきりとつけている人が多いです。
「いや、王子様とか実際来ても困るし。国際結婚とか興味ないし」みたいな。

二人で家庭をつくったときに、女性が財布を握る割合が高いのは、
そこも関係があるように思います。
なんだかんだで、女性のほうがリアルに考えている傾向が強いです。
私はいま同棲していますが、同居人はお金があればあるだけ使ってしまい、
私がセーブしないと貯蓄なんてできないため、お小遣い制にしています。
飲みに行ったり趣味に使ったりしたいのは分かるけど、
結婚したいならお金貯めなきゃいけないでしょ！？という具合で。
他に同棲している友人の話を聞いても、似たようなものでした。
逆に、男性は「自由に使いたい」という気持ちが強いのかな～と思います。
（実質、彼より私のほうが生活費の負担が大きいですし、
　交際費も趣味に使うお金も彼の数分の１程度なんですけどね…。
　お化粧品や下着・服なんてそう頻繁に買いませんし…と、愚痴でした）

男性の方がきちんと管理できる家庭なら、男性がすればいいと思いますよ。
実際に、男性がきちんと管理している家庭もあります。

男女の完全な平等は身体的な違いから無理だと思いますけれど、
権利ばかりを主張するのはよくないですね。
最初のお話に戻ると、「奢りたくない人に奢らせちゃいけないよ」ですね。

長々と失礼しました。

sayusayu41 · Answer

たぶん、世間からズレてるかもしれない
２５女だけど・・

１．
奢られるほうがいいってさ、普通の人間の欲としちゃ当たり前だよね。だって、楽しい上に飯つきでタダだもん。タダにして、っていえば何しようがそうなるなら、そんな美味しい話ないじゃない。
そういう甘い汁、知ったらわざわざ自分に不利なことってしたくないじゃない。

そんな私は、金は出すけどね。男がなければ、私が奢るし多めにも出す。付き合ってたりすると、不景気だし財布の心配するから。
今の彼がそうかな。彼が金あるときは、彼が見え張って出してくれるけど、学生でバイトする暇もない（自分お娯楽にも使う金がないくらい）。だから普段金まだ持ってる自分がほとんど全部出すし、彼の財布の心配もする（もってないくせに、全額はたきそうだから・・危険）。奢られたくても、相手の財布を考えちゃうねぇ。
それでも付き合ってるのは、将来ちゃんとするだろうな！って勝手に思ってるだけでその投資かしら。

２．オトコのほうが、ロマンチックで純粋なのかもしれない。
女もロマンチックだけど、たぶん
多くの男のほうが、女に夢みるのよ。こんな女、いたらいいのに・・って。でもね、打ち砕かれる（笑）
多くの女は、現実的だから・・・
そしてオトコはがっかりし２次元に戻る、なんてね。

moumou20s · Answer

40代男性です。

男と女の間には深くて長い河が流れている、なんて言いますけれども、永遠に理解できない部分もあれば、人間というくくりでは実は男女とも同じような前提で考えている部分もあるかと思います。

文化的な側面はとりあえず置いておき、男女を単純にオスメスと考えると、女性は子孫を産み残す事が大命題です。そしてより良質な子孫を残そうと、良質な伴侶を探そうとします。
ただ、人間以外の動物でオスメスで言えばメスがオスになにかを与えて子種を求めるというのはあまり無いケースなのではないでしょうか。
オスは自分が良質な子種を持つことをアピールし、メスはそれらの中からオスを選ぶ。
これをご質問に当てはめていけば、メスがオスと食事に行ってお金を払わされるというのは実はありえない事なのかもしれません。
そんなオスはメスにとって必要の無いオスなのだと思います。

もちろん、人間は人間なりの文化や思想を持つことで、必ずしもそうではない社会を形成しているわけですけれども。

２つめの質問にも繋がっていきますが、オスはメスに相手にされない場合、自分の子孫を残す事ができません。
それはイコール、メスに相手にされないということです。

人間社会では性風俗であったり、ＡＶなどでつかの間の妄想や欲求の発散をするという事が確かに可能でしょう。
では、メスの場合はといえば、オスに比べてそのハードルが非常に低いということが言えます。

オスはより多くの子孫を残そうとするがため、メスには子孫を残す能力があればとりあえず良いと考えることができます。
そのため、メスはオスに比べて妄想に逃げずに現実の相手を選ぶチャンスが多いのではないでしょうか。

上のケースは非常に動物的な解釈ですが、人間もこのベースの上に立っていると考えてみるとまた違った視点が見つかるかもしれません。

Dr_Hyper · Answer

おごる、ということを経済力という頼りがいのある力ととらえて議論してみます。
少子化の原因のひとつは女性の仕事と自分の周りにいる男性に対する思いのバランスから来ていると思います。
いま出産すると自分のキャリアを止めなくてはいけない、または仕事を失ってしまうといった現状があり、一方で男気の無いなよなよの男性がまわりにふえてきている。このようなキャリアを持った女性からすれば男性からおごってもらうという発想はあまりない。なぜならへたすると自分の方がまわりの男性よりも高収入なので、あなたが仰っている男性がさじを投げると言うよりは、女性にそのような男性との子供を産む魅力がないと判断されているのではないでしょうか。女性が子供を産むという行為は生物学的に見ても自分自身には無防備な状態が長く続くわけです。我が子を守らなくてはなりませんし、自分は外的などに構っていられません。なので女性が子供を産もうと本能的に思うときは守ってくれる男性がいるときになりますよね。まわりに困ったときはエロげーとかいって現実逃避するような男性だととってもじゃないと自己防衛を解いてまで出産なんてと思うのではないでしょうか。おごることが指標になるかどうかはよく分かりませんが、感覚的には女性の判断基準としては経済力という力として理解できますし、男性が女性に対しておごろうとするときには、自分の収入はさておき、意中の女性に対して自分の経済力を行使する意思表示にすぎないでしょう。
仕事力、政治力、経済力、腕力など女性に誇示し意中の女性を得ようとすることは本能的であり、ある意味男女（雄雌）の間では下等動物でも普通のこと。もしそれが本当は女性にそんなところは見せたくないなと思う男性がそれほど多くなっているのであれば、男性のその能力については退化してしまっているのでしょうか。そうなればかなしいことです。

hshs2 · Answer

女は、男には見えないところで、男性に愛されるために、男性の気持ちをひきつけておくために、男性を喜ばせるために、時間やお金や手間をたくさんかけなくてはいけない動物です。

男は下着の値段はたかがしれています。
でも女性は、男性をよろこばせるために、飽きさせないようにたくさん、かわいい、あるいはセクシーな、高価な下着を探して購入します。

顔ひとつとっても、男はせいぜい、シェービングクリームでひげをそり、ローションで保湿するくらいですよね。
でも女性は、男性にきれいと思ってもらえるために、化粧前する以前に、まず基本の手入れとして、よく吟味して選んだ場合によっては高い洗顔料、ローション、ミルク、オイル、パック、マッサージクリーム・・・一生懸命手入れします。

髪も、つや、こし、香り・・・にこだわり高いものを買う場合があります。
美容院の代金も、ヘアエステなどかけるお金は男性より多いのがほとんどです。

体だって、男と違って、全身のムダ毛を処理しないといけません。その処理のためのアイテムの代金（エステで処理する方もいますが）もかかります。

ボディーを洗うものも、洗うときのアイテム（デコボコの、体のラインをととのえるツールとか、大きいものからちいさなものまで）にお金をかけます。
ボディクリームを買いで、ＳＥＸのときにさわってここちよいようなものを使って手入れします。

年齢を重ねた女性なら、Ｑ１０入りとかコラーゲン入りとか、値段も高いものを買うようになります。

これらのことをすべてやっている女性もいれば、一部の女性もいますが、男性に愛されるために、使うお金・・・というのは、女性ならではの義務でもあるのです。

長くなりましたが、伝えたいのは

「ここまで一生懸命お金を使って、あなたが一緒にいてうきうきするような、そして抱いてここちよいように努力してきて、さらにワリカンしろというの・・・？」

ということです。

「じゃぁ君自信にもうお金かけないでいいよ」

といわれて、「じゃぁそうするわ」となったら

髪はばさばさ、服もきたきりすずめ、下着はユニクロ、体もがさがさ・・・

そしてこんな女性をつれてデートでわりかんして・・・

楽しいでしょうか・・・？


正直、わりかんをせまる男性は女性からみて「女性の気持ちをわからないせまい心のひと」にみえやすいです。

基本的に男性のほうが所得が多いカップルならなおさらです。
（逆に、男性がフリーターで女性がＯＬなら、それなりにとりきめて、ホテルは彼がおごってくれて、食事はわりかん・・・とか話し合えばいいかと思います）

２）についても、男は誰とでもいい（物理的にたまった精液を定期的に処理したい）だけなのに対して（だから、ぬくためなら、ネタはなんでもいい）、女性は物理的にたまることはなく、セックスは愛するひととしたい・・・ということで、セックスに対する価値観というか衝動のスタート地点が違うんです。

結婚した女性からみたら、男性はたしかに”責任”はあるかもしれません（経済的な）でも、責任を果たすことで、裏では”自由”でもあるといえます。（浮気など）
妻は、家でだまって、お金で守られてるぶん、夫の自由までは文句をいず、子育てをしながらストレスをためるしかない、貧乏くじひいてるほうだと思います。

生まれ変わったら、ぜったい男だって願います。
女はほんと、ソンなほうですから。

あなたは男でラッキーだと思ったほうがいいくらいです。

hoshitomo · Answer

男女の脳の差だという説を聞いたことがあります。

例えば、孔雀の雄は雌に求愛する時に大きな羽根をアピールします。

これが、人間の男性だと奢ることで自分の経済力や度量の広さをアピールしたいということのようです。

逆に人間の女性が奢られたいのは、相手を判断する基準の1つが経済力や度量ということなのでしょう。

こういった人が多いということは、現在の社会がお金を重要視する社会だということなんでしょうか。

また、モテない時の対応の差ですが、男性の方が想像力が豊かな傾向があるらしく(本能として、狩猟時に獲物がどういう行動をとるか予測する等の必要があるため)、現実の彼女でなくても、彼女と同一視することが可能である。ちなみに男性が気をするのは、無意識の中で自分の遺伝子を幅広く残したいという本能らしいです。

また女性の場合、現実を直視する傾向が強いため、(本能として男性が狩猟時に群れを横のつながりで維持するため)男性程仮想世界へ依存する割合が弱い。ちなみに女性が浮気をするのは、無意識の中で相手手のもっている遺伝形質が現在の男性より優れたものだと判断するためらしいです。

あくまでも、傾向というだけで、全てを断定する内容ではないみたいですが。

noname#146943 · Answer

こんにちは。

(1)
確かに「あの人と奢りでデートしたい！」と思うことはないですね。
でも、同時に「奢ってもらいたい」とも思っていないです。特には。
自分の分くらい自分で払わないと気持ち悪いです。
お金がなかったら「金欠だからごめん」って断ります。
大半の女性って書かれていますが…私の周りには、
デート代は全部男性が出すべき！　みたいな女性はいないですよ＾＾；
ほぼ割り勘派（自分の分は自分で派）です。

あと、どちらが誘ったかにもよるんじゃないでしょうか？
例えば、女性側から誘ったのに「奢って」はないですよね。
そこで「奢って」と言う人は、性別云々の話ではないです。性格です。
私は、そういう人は苦手です。

逆に、男性から誘って「奢ってくれるなら行ってもいいけど」という対応なら、
その人とのデートに自分のお金を使いたくない程度の相手なのでしょう。
奢るのが嫌なら「奢れっていうなら、やっぱいい」でいいんです。
これは、女性が誘う場合でも同じです。
女性だってホストに大金つぎ込む人がいるんですから、
自分が好きな相手にならお金使っても構わない人が
一定数以上はいるわけですね。


(2)
それは、女性が現実逃避できる先が少ないのでは？
AVもエロゲーも男性向けがほとんどで、女性が純粋に楽しめる作品なんて
数えるほどもないと思いますし。
そういう商品ができないってことは、女性と男性では現実逃避の仕方が
違うのだと考えたほうが妥当だと思います。
アイドル好きなんかは女性のほうが目立つと思うのですけれど、
これって現実逃避に入らないのでしょうか？
女性って結構、妄想上手ですよ。

玉の輿は現実的じゃないですね。
今は共働きしないと生活に余裕ができない世帯がほとんどです。
玉の輿に乗れる確率を思えば、現実逃避したほうがマシです。
それに、専業主婦も、マトモにやれば相当な労働ですよ。

質問者様のおっしゃる「不利＋責任」がどういったものなのか、
イマイチ想像がつかないのですが…。
よろしければ、具体例を挙げていただけませんでしょうか？

zz400n · Answer

)
女性は自分が奢って付き合いたいってケースが稀ですよね？
男性には平気で望むのになぜ、自分だと払いたくないのでしょうか？
（全員とは言いませんが、大半の女性は奢って付き合いたくないと思います。奢られたいと思っているはずです）
A,男が奢るという習慣は昭和のバブルの残骸です。あのころは男がお金を出すのがステータスみたいになっていたので見得のためにやっていましたが現在は少なくなりつつあります。
奢ってもらう女性も全員というわけではなく１０人中４人ぐらいの可愛い人のみです。後の３人は割り勘で残りの３人はお金を出す立場が悲しい現実です。
男性は本能的に出したい欲求に駆られますが女性は経験をして初めて感じるもので（S●Xしたいので男をナンパしたい）なんて考える女性は少ないでしょう。でもひとたび覚えると凄いのは女性のほうです・・・


(2)
男性はモテないと風俗やＡＶ，エロゲーで満足させる方が多いですが、女性は以外と現実逃避しないで現実で相手を探します。この差はどこから生まれるのでしょうか？男性は恋愛で不利＋責任を負う立場だが、女性は玉の輿に乗れるし、楽できる可能性もあるからでしょうか？
A,これも偏った答えですね。妄想なら断然女性のほうが上です。そもそも女性の性欲は開発されないとあまり気持ちいいものではなく（中には経験無しでも分かる人はいますが）多分童貞よりも処女のほうが多いと思います（男性には風俗があるのも原因の一つ）
※女性は玉の輿～の文面は多くの女性が激怒するかも知れません。
玉の輿に乗るのも大変ですし乗ったとしても男性にDVや変態性がないとも限りません。

key00001 · Answer

(1) 男性には平気で望むのになぜ、自分だと払いたくないのでしょうか？

女性がお金を払いたくないワケじゃないです。

人間のオスに与えられた役割は、石器時代は狩りに出て食料を確保してくることであり、狩りの能力が高いオスが、優れたオスです。
現在の狩りは所得に言い換えることが出来ますが、伴侶となる事前段階で、優れたオスかどうかを見極める方法の一つが「デート代」です。

本質的には、女性がケチを嫌うのでは有りません。適度なケチは、理解が得られた場合、経済感覚が優れたオスとして、女性の理解は得られます。

女性は、狩りの能力をアピールするセンスが無いオスが嫌いなのです。


(2)この差はどこから生まれるのでしょうか？

上述の通り、男性は狩る能力が有りますが、女性は男性に比べると、その能力が欠落しており、生活の糧を男性に依存する部分があるので、一匹狼にはなりにくいのです。

その代わり、異性を狩る能力は本能的に長けています。
たとえば、デート代の割り勘を嫌う割に、化粧道具には、男性には理解出来ない様な金額を、平気で投じるでしょ？

また逆に、女性が身体を許したりして、伴侶になることを意識した男性に対しては、デート代を出す様なことも平気になります。


尚、「少子化」という社会現象が、デート代ごときに発端しているワケはないです。

デート代は男が奢るのが暗黙のルールなの！？

> やっぱり古代からの人間の仕組みが遺伝子レベルで残っているのでしょうかね？

#7です。

たぶん、世間からズレてるかもしれない

40代男性です。

おごる、ということを経済力という頼りがいのある力ととらえて議論してみます。

女は、男には見えないところで、男性に愛されるために、男性の気持ちをひきつけておくために、男性を喜ばせるために、時間やお金や手間をたくさんかけなくてはいけない動物です。

男女の脳の差だという説を聞いたことがあります。

こんにちは。

)

(1) 男性には平気で望むのになぜ、自分だと払いたくないのでしょうか？

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