No.8ベストアンサー
- 回答日時:
A7.8です。
考えの整理が進んだので連続投稿です。
生々しく証言してみます。
森羅万象に神が宿ればそれは神ではなく自然そのもの。
という前置きのもとで、
そのような自然界で歩むと言うか散策する中で、喜びを歌いあげる観音に耳をすます事が出来れば、女神と連れだっているとも言いえます。
自然界に宿った精霊が、共に喜びを歌いあげるような感覚でもあります。
No.14
- 回答日時:
ENERGEIAさんも、「女神にはあったことがあるとおもいます」を文字通りに、眼前に「女神」にお会いしたことを問題にされているのではありますまいね。
民俗学のことか、信仰の次元のことでもあるのでしょうかね。
ここは哲学ですね。
インドのお話ですが。
みんなの噂に、本当の大聖者だというお方がおられた。
妖艶で名高い女性(その道の玄人さん)が、
「男なんてなんてことはない。何が大聖者なものか。
もっともらしい装いを引き剥がしてみせる。」
聖者のところに来て、もたれたりいろいろした。
聖者は「これはこれは、聖母様。今日はまたお珍しいお装いでおいでくださりました」
と聖母様としかご覧になれなかったそうです。
ぁあ類似の話は、公案の婆子焼庵を解釈する山田霊林さんの話にもありますね。
哲学ですから、何かを見るという事に重点を置いてお話をさせていただきましたが。
わたしは多分、妖艶な女性に触られたり、誘惑されたらどうでしょうか?
婆さまの娘に抱きつかれたら、やはり枯木寒岩によりて三冬暖気なしとかいうのでしょうか?
女性には優しくしてもらっていますので、一応普段は、みなさんを聖母様とは思っていますが。
この回答への補足
>ENERGEIAさんも、「女神にはあったことがあるとおもいます」を文字通りに、眼前に「女神」にお会いしたことを問題にされているのではありますまいね。
◇そのまま、文字通り読んでください。妄想や想像や過去の幽界の住人や生きている人間ではない 女神 のことです。
> ここは哲学ですね。
◇そう、ここは哲学ですが何か?
>みなさんを聖母様とは思っていますが。
◇女性も みなさんを聖父様 とも思いるのでしょうか?
まあ、男はほとんどが出来の悪い ごみ ばかりですから そうは思えないんでしょうね...
◇女性も みなさんを聖父様 とも思いるのでしょうか?
→◇女性も みなさんを聖父様 と思っているのでしょうか?
追記:
> 聖者のところに来て、もたれたりいろいろした。
聖者は「これはこれは、聖母様。今日はまたお珍しいお装いでおいでくださりました」
と聖母様としかご覧になれなかったそうです。
◇それは「聖者」だからです。
No.13
- 回答日時:
>>では、「観て得られるもの」とは何でしょう?
目に見えない世界があるということの認識ですね。ここでの「観る」は霊的な目ですから鏡の向こうの世界を垣間見るという程度ですね。そこには女神もいますし、神々(観たところイエス・モーゼ・・)と呼ばれる霊(人)もいますし、大好きな吉田松陰にも会いましたし、さらに宇宙もあるということはわかりますね。
その全体像がどのようになっているか、誰が一番えらいのかなどは聞かないとわからないということですね。その極・極一部が人間の存在理由でしょう。それを全て知っているお方が仏陀ですね。神々と呼ばれるお方ではない。そのぐらいはなんとなくわかる。だから仏陀を探して聞きたいということですね。だから私にとって求める師は仏陀でしかないのですね。信仰というより知りたいという強い強い願望ですね。哲学者ですかね。逆に知ってしまえば仏陀に対する不動の信仰が立つということでもありますね。だから不動心で回答できるわけです。私のこのカテの回答は私が聴聞として聞き知りえたことが元ですから真理ですよ。
それから、「その時代の師」は、どうやってそれを得たのですか?
この質問には「探しなさい。」というしかないですね。いつの時代にもいるのですね。今回は女神の教えで、この「日本」ですね。日本が舞台です。20年前帰国し目を皿のようにして本屋で探しましたね。本物に出会い言葉が琴線に触れた時の感激は人には語りがたいものですね。
それはさておき、覚悟の問題ですね。この世で得たごみ知識・評価を全て白紙にして素直な目で見渡せば誰しもすぐ探し出せます。仏陀に出会うは三千年に一度咲く優曇華の花を見るが如しですが、インドの時代と違い現代は便利になっていて本屋に行けば探せますね。これもご本人の資質次第ですね。ごみを掴むか仏陀を掴むかはご自身にしかわからないでしょう、賭けでもあるからね。何がわかっていて何を知りたいかに集中してその答えを探してみるのも探すひとつの方法ですね。
黄昏、末法の時代にこそ法・真理を説くものが現れるのですね。ミネルバの大梟ですね。昼直暗い闇の中で迷妄という闇を切り裂くために巨大な梟が啼いているのが聞こえませんか。
この回答への補足
>そこには女神もいますし、神々(観たところイエス・モーゼ・・)と呼ばれる霊(人)もいますし、大好きな吉田松陰にも会いましたし、
◇最も難しいのは過去の人たちやいわゆる善人を改心させることです。悪人を自覚している人は指摘すればすぐ改心しますが。。。
社長を諌め、自覚させるのは至難の業
>この質問には「探しなさい。」というしかないですね。
◇その会社の社長を探しなさい ということですね。ごもっともです。
>この世で得たごみ知識・評価を全て白紙にして素直な目で見渡せば誰しもすぐ探し出せます。仏陀に出会うは三千年に一度咲く優曇華の花を見るが如しですが、インドの時代と違い現代は便利になっていて本屋に行けば探せますね。これもご本人の資質次第ですね。ごみを掴むか仏陀を掴むかはご自身にしかわからないでしょう、賭けでもあるからね。
◇ごみ人間に会うも会わないも本人の資質によるものです。
本屋で手に取る程度の 過去のごみ は捨てたほうが良いのではないでしょうか。
その仏陀とやらに(それが本当だとしても)会ったら改心させて見せますが。。。
◇> それから、「その時代の師」は、どうやってそれを得たのですか?
この答えは?
追記:
過去の「聖者」や「善人」たちをどのように納得させるか、どのように改心させるか
この苦労をお察しください。
なにしろ 善人 であると言って譲らないのですから。
No.12
- 回答日時:
>>それは 胸のうちから湧き上がるような えもいわれぬ 至福感 とでも言うべき様なものでした。
一瞬でしたが。似たような経験はありますか?何度かありますよ。
心の琴線に触れる言葉にであったり、場所でもありますね。自然にえもいわれぬ至福感があるのですね。同時に懐かしさと過去から現在までを生き抜いている自分を感じますね。
イスラエルのナザレからタイベリアスへの旅の道のりである地点を通過する際にその感覚は生まれましたね。そのときああ私は2000年前にこの地にいたと感じましたね。不思議ですね。日本ではある方のお話を聞いた時そのような感覚を得ました。2500年前のインドにいた私ですね。不思議な感覚ですね。
>>それから話は少し逸れますが、「怒りに意味はあるのでしょうか。」「怒りとは何でしょうか」という問いにはどのように答えますか?
「怒りに意味」はあるのですよ。天使や女神にも怒りはありますよ。これは天使や女神に反抗する者がいるからですね。もっとはっきりいえば神に反抗する者が存在して平和に暮らす人々を混乱と争いに投げ入れようとしているからですね。こういった勢力には断固戦うのが天使や女神の使命の一つですからね。これを共同の怒りといいますが、要は女神でさえ怒りもするのですね。怒りによって彼らを遠ざける効果はあるのですね。
父がだめな子供を叱るときの怒りですね。それが怒りです。なんでもよしよしでは闇がはびこるからですね。
追加
>>私はそのとき何者も 求めていませんでした。真理を求めていました。
真理は言葉です。聞いて得られるものですね。観て得られるものではありません。ただ遠い過去に学んで知っていればそれはあなたの心を観れば書き込まれていますね。そうでなければその時代の師を探すしかないのですね。私はそれが誰か知りたかったわけです。長い長い私の望みへの女神のご慈悲だったのでしょうね。
この回答への補足
>真理は言葉です。聞いて得られるものですね。観て得られるものではありません。
では、「観て得られるもの」とは何でしょう?
また、それを得た人間は誰だと考えてますか?
それから、「その時代の師」は、どうやってそれを得たのですか?
No.11
- 回答日時:
<金髪の女だったら誰でも女神ですか>
はずれ
金髪で太ってる
やっべえww
No.10
- 回答日時:
「女神にはあったことがあるとおもいます」
これは私の言葉ではありませんが、私は「女神にあったことがある。」ので回答の無意味な発散も考慮してお答えしておきます。
そのときの状況は、心静かに横になっているときでしたね。肉体の私はそのままで霊体としての私でしょうか。そのままいと高く引き上げられ、なんだろうと更に上を見ると巨大な女神がおり、その顔の前まで引き上げられたのですね。女神は「大船観音」に近いお姿でしたね。私はそのときアメリカにいたのですけどね。
女神が何を私に言いたかったかは、会った後に自身の肉体に戻るまでの間に霊界にいる巨大な仏陀の周りを舞いながら降りてきましたので、それが回答だったのでしょう。
この体験をする少し前にイスラエルに旅行しイエスの道をたどっていましたのでお会いした女神が「マリア」であることは確かですね。
そんな不思議な体験もあるのですね。
その後、クリスチャンではなく仏教徒になりましたがね。それが女神のメッセージでしたね。
まあ、あなたが捜し求める救世主は今回はイエスでもなければモーゼでもないということだったのでしょう。彼らは雲の上にいましたからね。
こんなのが参考になるかな。
この回答への補足
>心静かに横になっているときでしたね。
私が厳正なる神にあったのも、静かに横になっているときでした。
しかし、その後の体験は少し異なるようです。私の場合は、視覚で見るようなビジョンではなく、内観とでも言うような、何と言っていいか言葉では適切に言い表すことが出来ませんが、視覚的なものではなく、もっと根源的な洞察に違い一瞬の観授体験でした。寝ているときに見る「夢」に近い感覚です。
>あなたが捜し求める救世主は今回はイエスでもなければモーゼでもないということだったのでしょう。
私はそのとき何者も 求めていませんでした。真理を求めていました。
訂正:
誤:もっと根源的な洞察に違い一瞬の観授体験でした。
正:もっと根源的な洞察に近い一瞬の観授体験でした。
No.9のお礼欄で
>観音の直接の喜び 安らぎは 音、音楽。
と書きましたが、それ以上の歓びを感じたことを思い出しました。
それは 胸のうちから湧き上がるような えもいわれぬ 至福感 とでも言うべき様なものでした。一瞬でしたが。似たような経験はありますか?
それから話は少し逸れますが、「怒りに意味はあるのでしょうか。」「怒りとは何でしょうか」という問いにはどのように答えますか?もちろん、怒りにもいろんな種類があると思いますが。
No.9
- 回答日時:
補足要求。
「女神にはあったことがあるとおもいます」
その一言は、どこで読まれましたか?
文のにおいからすると、気取り、うそぶき、比喩、詩的印象、思い出の美化、といった言い回しにしか見えない。
~したことがあるとおもいます。
こんな言い回しは、過去に~したことがあるというより、現在おもうことに重点があるので、
夢みたいなもの。過去にクフ王の墓前で蚊の目玉のスープを食べたことがあったと、たった今、夢見るようなもの。
この回答への補足
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5418410.html
たぶん、実際に体験したことがないと解らない類の事だと思います。
象を見たことが無い人が、見たことのある人の言から想像するしか出来ないのは当然でしょう。
何らかの神体験をしたとして、それが「神である」という確証を他者に示すことは出来ません。
補足:回答No.11です。
しかし、そこに
>個人的経験から言うと、
女神にはあったことがあるとおもいます。
でも父なる神はいない。あったことがない。
と書いてありますが、「個人的経験」から言うと、私は女神にあったことが無く、しかし厳正な、畏怖すべき神にはあったことがあります。
「現実的」に考えれば、女神がいるなら男神 もいるはずです。
そこに、回答者の欺瞞があると 言えるかも知れません。
男に対する 根源的な不信や恨み、復讐心を持つ人間の因果と課題は何でしょうかね...
No.6
- 回答日時:
無意識野において仏性の一部のごとく内在する平等性知の事です。
平等性知はいわゆる悟りを得ないと発現できないとされていますが生得的性質として備わってます。
これはマナ識の事で、マナ識とは要するに、意思、又は意識の事です。
この意思が言わば神の意志そのものであるかのごとく、又は神の意志に到達するかのごとく、そのような介助を幅広い主観作用の一つとして助けるのが女神です。
そしてそのように意思が神を知ると女神と連れだって歩むような感覚があります。
この回答への補足
五識の働き・・・(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識)人間の五官の働き。
第六識の意識
第七識の未那識(マナ識)
第八識の阿騾頼耶識(アラヤ識)
第九識の阿摩羅識(根本常識)
引用先(http://homepage2.nifty.com/watasikara_anatahe/ku …)
********************************
触覚 味覚 嗅覚 視覚 聴覚
それらの知覚器官による判断、好き嫌いを つかさどる 意識が 第六 でしょう。
マナ識は第七 であると書いてあります。
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