仕事が忙しい男性にとって、クリスマスとは？

Question

社会人の男性からしたら、クリスマスは煩わしいですか？
しかも今年のイブは木曜日…。恋人と会わなくて済むならそれに越したことはないのかどうかが気になっています。
正直なご意見を教えてください。
 
私には今年から付き合い始めた恋人がいます。
彼の仕事は忙しく残業残業の毎日です。
普段会うとき、私からお願いすれば可能な限り早めに切り上げてくれますが、クリスマス如きにそれは申し訳ない気がしてしまいます。
 
今まで長く交際した経験がない私にとって、彼氏と迎えるクリスマスは初めてです。
正直、憧れがあり少しウズウズしています。
ですがやっぱり無理はしてほしくないですね。
一緒に過ごせたらとても素敵だけど、会えなくても我慢はできます。
 
今のところ、私からイブのお誘い＆話題はしないでおこうと考えています。
なるべく彼が気を遣わないように振る舞いたいなと思うのですが、これっていい選択ですか？
 
私と彼はお互い20代、すでに付き合いのテンションは落ち着いています。(笑)

ash_fxdash · Accepted Answer

＞クリスマス如きにそれは申し訳ない気がしてしまいます。

されど、クリスマスですな。

どうにもならない仕事ならしょうがないけど、徹夜＆休日出社で
いける仕事だったらがんばりますわ。

まぁ、多少のプレッシャーは、与えていいっしょ！

har_69 · Answer

私も去年の12月、今の彼氏と付き合い始めました。
お互い、同じ職場（販売業）で24・25日なんて休みではありませんでしたが
少し前に運良く休みが合った日に初デートに出かけました。
私たちにとって初めてのクリスマスだったので
クリスマスに過ごしたいと思いましたが
その初デートで、クリスマスプレゼントの交換したりしました。
少し早い2人だけのクリスマスって感じですかね。

当日は、彼がお家に誘ってくれたので仕事帰りに行きました。
なにをするわけでもなかったけど、明石家サンタ見てました。

毎年、友達と大騒ぎして過ごしてたクリスマスだったので
クリスマスケーキもないクリスマスで正直、一番地味なクリスマスではあったかもしれません（笑）
が、私にとっては素敵な思い出になったクリスマスです☆

去年ケーキがなかったと、最近あたしがぼやいたため
今年かれがケーキを用意してやると意気込んでます（笑）

justice_gh · Answer

＜あるクリスチャンから一言＞
いつの間にか日本の青春真っ只中の若者や、30代独身のいわゆる恋愛適齢期の人達にはクリスマスはロマンチックで、幻想的で「恋人と過ごす日」という日本独自の若者文化が確立され定着してしまったみたいですね。クリスチャン以外の人達が大はしゃぎするいわゆる「ファッション・クリスマス(イミテーション・クリスマス)」ですよね。
当然その日は大切な家族や大切な人と時を過ごしたいのは当たり前のことです。またクリスチャンではない人達がクリスマスを楽しまれようとかまいません。
しかしクリスチャンでない多くの日本人が何故そういう文化を作ってしまったのはクリスマスの意味を殆ど理解していないからだと思います。それが悪いと言っているわけではないので誤解しないで下さい。
クリスチャンでない人でもクリスチャン・ミッション系の幼稚園、小学校、高校や大学に通っている人達や或いはクリスチャンではないが自分で興味を持ち色々と知識を得た人等は本来のクリスマスの意味を理解しておられるとは思いますが、そうでない人達は普通の生活や、学校でそういう教育は殆どされませんので当たり前のことです。
ですからクリスマスは「キリストの誕生日」程度でしょう。
そうなんです、その知識のない多くの日本人に対して、商業ベースでクリスマスにサンタクロースや、煌びやかなイルミネーション等によってロマンチックで、幻想的なイメージが与えられ、若者達はそれを受け入れ（悪く言えば乗せられて）クリスマス＝ロマンチック＝恋人という図式で現在の文化を作り上げてしまったのでしょう。
クリスチャンから見れば、そこには神様がまるで存在していない（無視した）フェイク・クリスマスなのです。
失礼ですが、その様相はクリスチャンにとっては茶番以外の何ものでもないのです。
あなたがクリスマスについてどれだけの知識をお持ちか知りませんが、少しだけですが、キリストやクリスマスに関する普通の学校では教えない豆知識をお伝えしたいと思います。それによって、ファッション・クリスマスの風潮に振り回されるのか、そしてご自分にとってクリスマスに恋人といることがそこまで重要なファクターなのか判断してください。

また以下の意味を理解して頂いた上で、恋人とクリスマスを祝って頂き、幸せなひと時をお過ごし頂ければ幸いです。

(1)クリスマス(Christmas)とは造語でChrist(キリスト或いはクライスト)とMass(マス：聖祭儀式）が合わさった言葉です。
　Christmas＝キリストの聖祭儀式
英語で続けて読むと「クライスト・マス」とはならず「クリスマス」と読みます。カタカナで書くと全く意味不明な言葉になってしまいます。日本人のクリスチャンでない人々の大半がこの言葉の意味を知りませんし、またその意味に気付きません。それが商業ベースに乗せられる盲点です。またXmasまたはX-masと書きまが、Xはギリシャ語のキリスト「Xristos」の頭文字です。X'masと書くのは誤りです。
謎ですが、何故かCmasやC-masと書く習慣はありません。

(2)クリスマスの期間
正式にはイヴの12月24日から翌年の1月6日まです。
この間に当時イエスの降誕に係わった人達への感謝の祭儀が色々行われます。
クリスチャンはこのクリスマスの期間に神様と共に新年を迎えるのです。ですからクリスマスカードには「Merry Christmas and Happy new year」と書くのです。12月25日で終わりではありません。日本の教会でも1月6日まで当然クリスマスの飾りつけがされています。勿論私の家でも。

(3)西暦は英語で「Christian era」直訳すると「キリスト教徒暦」といいます。ですから紀元前を「BC：Before Christ(キリスト生誕以前)」といい、紀元を「AD：Anno Domini（ラテン語で神の年）」と表現するのです。
単純計算するとイエス・キリストは今年で満2008歳ということになります。

(4)キリストがいなければ現在の日曜日はありません。
西暦が日本に本格的に導入され始めたのは明治時代です。ほんの100余年くらいです。それまで日本には日曜～土曜日という曜日も当然ありませんでした。

(5)日曜日の意味として、キリストは十字架に付けられ殺されて３日目に復活されました。
約2000年前に、この日を毎週の復活の記念日として「週の始まりの日曜日（主日）」と定めたのです。
ですからクリスチャンは毎週日曜日は教会に出向き、キリスト復活の記念の曜日としてお祈りするのです。これを2000年以上も続けているのです。

(6)クリスチャンは日曜日は基本的に休日ではありません。
日曜日はまず朝教会へ行き、お祈りをした後、他の人に奉仕する日なのです。基本的に「自分の金銭的利益になる仕事をしてはい日けない日」なのです。

(7)日本が西暦を導入した際、日本にはクリスチャンは少ないのですが西洋にならい「自分の金銭的利益になる仕事をしてはい日けない日」を日本では「仕事をしない日」にしたのです。
そうです、日本人は「日曜日を休日」にしていまったのです。まさにいいとこ取りだというのを知っていましたか？
そうなるまでは日本人のお休みは盆と正月くらいしか無かったといっても過言ではありません。

(8)クリスマスツリーについて
クリスマスツリーのてっぺんの星はベツレヘムの星と言います。
ベツレヘムとはイエスが降誕されたイスラエルの地名です。
イエス降誕の祝福に訪れようとしていた「三人の東方の学者」をイエスのいる場所まで夜空に輝きナビゲートした星です。
クリスマスツリーはそのイエス降誕の地ベツレヘムにつながっていることを意味しています。ですから、この星が付いてないイルミネーションはクリスマスツリーではなく、単なるイルミネーションと言う事になります。

(9)日本人のクリスチャン人口は日本人全体の人口の約１バーセント未満（約100万人）だということを知っていますか？
本当に少ないのです。
それなのクリスマス時期にChristmas（キリストの聖祭儀式）という宗教的言葉が日本中のあちこちの街を飾り溢れるファッション・クリスマスによって恋人達も、また商業的にもエキサイトするのです。

このようにクリスチャンでない皆さんも知らず知らずのうちにキリストの恩恵を受けているのです。
まさに他宗教の国々を含め世界に大きな影響を与えてきたのです。
そうです、もしイエス・キリストの存在がなかったならば、この世の中（日本含む）において、日曜日、クリスマス、聖バレンタインデー、サンタクロースも一切存在していません。
余計なおせっかいでした？
どうですか、どうしても恋人と一緒のクリスマスに憧れますか？
自分のことよりもまずは相手を思いやる優しさを忘れず。恋人といつまでもお幸せに。

prapra1107 · Answer

恋人と過ごすクリスマスに憧れてるなら、
「イブのデート、楽しみだね」って、言っていいと思いますよ。

今、１年目ですよね。
相手だってそう言われたら、「がんばろうかな」って
自然に思うのでは。

迷惑かけたくない気持ちも、とってもわかります。
でも、甘えてＯＫじゃないかな？

2009ken · Answer

＞だからといって今年は惨めでも寂しくもないので、お一人様でもいいのかもしれません。

そうそう。余裕綽々のイブのおひとりさまと、彼氏ほしー、チクショーやってらんない！のおひとりさまとでは、余裕と言いますか、心のゆとりが違うはずです。そういう状況で楽しめるのは、今回が最後かもしれませんよ。（もちろん、いい意味で）独りで、クリスマスディナーとか関係なさそうな、でもふだんは人が多くて入れないような店に、ふらっと立ち寄ってみましょう。私も、近所で花火大会がある日は、そういう店に行くことにしてます。で、花火が終わった9時ごろに混みだしたら、とっとと帰る。あとは、正月の都心部のがらがらの道を車で我が物顔（もちろん法規は守って）で走るとかも好きですね。人がやらないことをするのが好きなもんでね。

ma_h · Answer

既婚４０代前半のおっちゃんです

確かにクリスチャンでも無ければ「特別な日」では無いのかもしれません。

また、バレンタインでもよく出る意見で「こんなの商業ベースに乗せられているだけだ！意味無し」と断じる人もいます。

でも私は思います。
商業ベースであろうが、クリスチャンで無かろうが「愉しんじゃえばいいじゃん」って。
なので、私は独身の頃から結婚して１５年目の現在も「イベント事（クリスマス・誕生日等）」は大好きです。
そして、私はそれを愉しんでる家族の笑顔（妻、子供２人）が見れるのなら、少々の忙しさなんて問題ありません。
忙しい中にも何とか都合を付けてダッシュで帰宅します。
確かに、その為に「イベント事の日前後」は仕事がキツクなりますが、それはそれ。私が頑張れば済む事です。

特に貴女にとっては大好きな人と迎える初めてのクリスマスでしょ？
なら、変に大人ぶって我慢せず愉しみましょうよ。
彼にも「クリスマスプレゼント何がいい？ケーキ食べる？」とか聞いてみては？

男なら大好きな彼女の希望は、少々の無理なら叶えてあげたいと思うもの。（私はそうです）
こんな男もいるっていう事で・・・参考になったかな？

思いっきり可愛く笑顔で聞いちゃえ！クリスマス。

ヾ(^^ゞ))..( シ^^)ツ フレーフレー

lalarula · Answer

クリスマス如きって質問者さんが思ってるんだったら、一緒に過ごさなくてもいいんじゃないですか？
クリスチャンでもないのに、お祝いする意味あるのかな？

ただのイベントとしてとらえてるんだったら、年末も近いし平日なので、今回のイベントには参加しないでいいかな、
と思う人もいるでしょうね。

ちなみに、私と彼の場合は彼が多忙で、去年は25日も残業。顔だけ見に私の自宅まで来て、すぐ帰っていきました。
今年は24日・25日とも出張予定(笑)

どうしてもお祝いしたければ、24日や25日にこだわる必要もない、と私は思うのです。
豪華なディナーとか高級ホテルにお泊まりとかでなければ、とくに早めのお誘いも必要ないし、
たまたまデートする日がクリスマスだった、でいいんじゃないでしょうか。

forever116 · Answer

３０代♂です。
女性にとって、クリスマスって特別な日というのは
いつの時代も変わらないものですよ。
かく言う私もいい年して、クリスマスが来るとワクワク
するものです。
今年は妻と息子と過ごすことになるのですが、子供には
寝てる間にプレゼントを枕元に置くという恒例行事を
行います(^.^)
あなたの場合ですが、彼の仕事が遅くまで大変ならば、
彼の仕事が終わる頃にあわせて、彼の会社の近くまであなたが
行って待っていればいいですよ。
それか、あなたか彼の部屋で食事を作って待つという手も
ありますよ。
彼が仕事をしている間に、十分に時間があるのですから、
たくさん用意できるはずです。
それで二人で過ごすのはどうでしょうか(^.^)
我慢しないで、一緒に過ごしたいって彼に伝えましょう。
きっと彼が段取りしてくれますよ。素敵なクリスマスを(^.^)

gtamo2 · Answer

一番いいのは、質問者さんのその気持ちを正直に伝えることですよ。
男性にも色々いて、クリスマスを重要なイベントだと考えている方もいると思います。
あなたの想いをきちんと伝えて、彼の考えも聞いて、二人で答えを出しましょうよ。
片方が黙って結論を出すのって、もう片方が知ったときにショックですよ。
多少の無理があったとしても、相手のために頑張るのも楽しみの一つですしね。

個人的にはクリスマスってどうでもよくて、バブルの頃を思い出すから好きじゃありません。
中身のないものをマスコミに「特別な日」とかって盛り上げられて、それに乗っていくのって凄く抵抗があります。
それよりも人が狙わない谷を狙って楽しむほうが私は好きですね。

2009ken · Answer

クリスマスなんて、外食しても高いし、ケーキもスペシャルバージョンで高い＆並ばないと買えないし、ホントに忙しい人なら、その週末とか、仕事おさめの後とかに、改めてゆっくりでいいんじゃないでしょうか？

まあ、クリスマスに・・・という気持ちはわかんないでもないですが、クリスマスに恋人と・・・なんて、バブルのころにホテルとか外食関係が金儲けで考えたプランに、雑誌やテレビドラマが便乗してできただけの、ごく新しい風習です。そもそも創価学会とかはクリスマスには何もしてはいけないとも聞きますし。気にするかどうかは旦那の感性にもよるところでしょうが、騒ぐほどでもないでしょう。むしろ、今しかできないおひとりさまのイブを楽しむのもいいかも。結婚したら2度とできないよ。行きつけの安飲み屋とかで、マスターとさしで飲むなんて、懐かしいなー。

仕事が忙しい男性にとって、クリスマスとは？

＞クリスマス如きにそれは申し訳ない気がしてしまいます。

私も去年の12月、今の彼氏と付き合い始めました。

＜あるクリスチャンから一言＞

恋人と過ごすクリスマスに憧れてるなら、

＞だからといって今年は惨めでも寂しくもないので、お一人様でもいいのかもしれません。

既婚４０代前半のおっちゃんです

クリスマス如きって質問者さんが思ってるんだったら、一緒に過ごさなくてもいいんじゃないですか？

３０代♂です。

一番いいのは、質問者さんのその気持ちを正直に伝えることですよ。

クリスマスなんて、外食しても高いし、ケーキもスペシャルバージョンで高い＆並ばないと買えないし、ホントに忙しい人なら、その週末とか、仕事おさめの後とかに、改めてゆっくりでいいんじゃないでしょうか？

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