プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は自分の心の性
と体の性が合いません 性自認は女です

同じような質問をしたことがあるんですが

毎日がつらいです 中3なのですが 此れから先 生きていっても仕方ないとおもいます

今までは 理解と助けを求めてきましたが

疲れました

自分の嫌いな体をはやしたてられ
私を見ると吐気がするといわれ←勝手に吐け

ですから今は楽に逝ける方法がないかと・・

安らかに死ねる方法」を誰か教えてほしいです

A 回答 (6件)

不正誘引とか自殺幇助とか、あなたの悩みへの回答を度外視して自殺幇助という言葉を根本的に勘違いしているお方が数名おられるようですが、


そんな者の言葉は無視してください。

あなたの悩みはおそらく「性同一障害」と思われますが、これはとても辛い心の疾患です。

意識と肉体が異なるのは自分の身体がねじれそうなくらいの違和感を感じられ非常にお辛いでしょう。そりゃ死にたくなるでしょうよ。

その前に今の日本は様々な疾患に関して専門的に研究されている方が山のようにおります。
そういう専門家を積極的に利用した方があなたの苦痛は遥かに和らいで行くような気がします。

思い切ってその道の専門医や研究者や同じ苦しみを体験している人達にあなたの苦しみを告白したほうが賢明ですよ、
その道の専門医とマンツーマンでじっくり話し合って見てください。

専門医にしがみついて泣きじゃくってしまってもかまいません。全然、恥ではありません。

個室の中でプライベートは守られております。思いきって専門医の前で自分の苦痛を曝け出してください。
その後、専門医が指示したアドバイスどうりの治療を受けてみてください。

私にはこの程度のことしか申し上げれませんが、あなたを助けてくれる人は必ずこの世にいます。
日本は医学の先進国です。あなたの苦しみを理解してくれる人は必ずいます。

偏見や差別が好きなバカどもや、やたらと「自殺はいけません」なんて酒やたばこの注意書き程度の事しか言えないような幼稚な輩は無視してください。

とにかく今のあなたがやらなくてはならないのは、あなた自身を助けてくれる人を探す事が第一です。

http://gidmedia.org/

こういった組織もありますから、必ず相談してみてください。
決して一人で悩まないで、どこかのグループや組織を探しまくって下さい。
そして専門的治療と同じ苦しみを持つ人達との交流もしてください。

検討をお祈りします。
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この回答へのお礼

ありがとう

あなたのような人がいるのに

こんな勝手なこと書いてしまって申し訳ありません・・

希望を見失わないようにがんばっていきます

お礼日時:2009/11/27 23:21

今質問者さんからみえている世界が世の中のすべてに思えるかもしれませんが,実際には本当に小さな小さな世界でしかありません.


中学から高校生くらいの年代というのは一番他人の目などが気になる年頃でもあり,また他人に対して(意識しているにせよしていないにせよ)辛辣になりやすく,「異物を排除」するかのごとき行動が多々見られる年頃です.
双方の相乗効果で,かなり辛い思いをしてしまいやすいのがちょうどそのころです.もう少し大人になれば,そんなくだらない事はやらなくなりますし,逆に受け取る側も軽く受け流して(時には返し技で相手をチクッ!とやったり)しまうことができるようになるのですけどね.

はやしたてたり,何かと騒いでいるのはそういう「お年頃」の連中なのですね.一言で言えば「子供」なんです.子供のすることなのですから,致し方ないなと見下していれば良いんですよ.
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ここのサイトのローカルルールの、


http://blog.goo.ne.jp/oshietegoo/c/2fd47a0436464 …
「■不正誘引」の項目で
> 人を自殺に誘引・勧誘するような投稿も、削除・編集の対象とさせていただきます。
とあります。
つまりこの投稿は「規約違反」となる可能性が高いと考えられます。
ちなみに私のこの回答も「指摘回答」として削除対象となるでしょう。

というわけで、ここで質問しても「楽に逝ける方法」を知ることはできません。
生きていれば、いいことばかりでもないけど、悪いことばかりでもありません。
死んだら完全にそれまでです。
生きていて下さい。
それだけです。
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性同一性障害、という医学用語もあるようです。



私自身は、そのような障害はないと思っていますが・・・

体は男だけど、心は女とか、体は女だけど心が男、そういう風な悩みを抱く人たちは本当に苦しんでおられるのだと思います。お察しします。

今、芸能界でも、性同一性障害という方はたくさんおられて活躍されていますね。
ネットなどには、そういう特殊な悩みを持った人もわりと簡単に見つけられると思います。

同じような問題で悩む人たちと友達になって、自分は自分で良いんだ、これが個性だ、って胸を張って思えるようになるまで、死ぬなんてことを考えないで欲しい。

私は、それら芸能界で活躍する、心と体の性が一致しない人たちのことがとても好きです。
その方たちは一様に優しい。
皆、苦しんで、それを乗り越えているから、人の悲しみや苦しみ、痛みのわかる人たちで、それが彼らの魅力になっていますね。
そして、自分は自分、という強さや、自分の足で立っていけるような仕事を持っている、世界観を持っている。
そういう方たちのコンサートだとか、講演会などに足を運んでみる、というのはどうだろうか。
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今は、国内でも合法的に性転換手術を受けることができるようになりましたし、法律も変わって自認する性別に戸籍を変えることもできるようになりました。



中学、高校の頃は生きていく上である意味、一番つらいときだと思います。
この時を乗り越えることができれば、自身の思う行動がとれ、本来の自分を手に入れることができるようになるかも知れません。

まだ、望みを捨てずに、まずはご両親に理解をしてもらうところから始めてみてはいかがでしょうか。

こんな方もいらっしゃいます。
一度、参考までに見てみてはいかがでしょうか。

http://ameblo.jp/soyonoameblo/
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自殺幇助のような事柄は書けません。

全て自分で考えなさい。貴方の命です。
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