プロが教えるわが家の防犯対策術!

死ぬ前に(人生最後に)読みたい
(墓まで持っていきたい)本を教えてください。

A 回答 (12件中1~10件)

私は、火浦功を読みます。


我が人生に悔いナシ!って感じで大往生できそう。
もしくは、死んだのに気づかない。

一番目の回答がこんなのでどーもすいません。
次の方、気を取り直して、回答どーぞっ!
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ジョン・ミルトン「失楽園」、「複楽園」


ダンテ「神曲」
聖書

クリスチャンです。
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[死に到る病]なんて如何でしょう!(キエルケゴール)

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西条八十の詩集。


僕の精神の故郷の一つ。
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ドスト・エフスキーの「罪と罰」


これで、人生のくいを見つめなおしてください♪
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一冊だけ選ぶとすると、「聖書」です。


永遠ともいえるほど長い間、読んでいられそうです。
暗唱すれば、もっと長く味わっていけるでしょう。

もう一冊選ぶことが出来れば、詩集、歌集です。
宮沢賢治の「春と修羅」か上田敏の「海潮音」、堀口大學の「月下の一群」、斉藤茂吉の歌集の中から選びます。
気の遠くなるような長い時間をかけて、詩、短歌をひとつずつ暗唱していくのも楽しそうです。
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中島らも



「頭の中がカユいんだ」

もしくは、
獸木野生(旧名:伸たまき)

「パーム」シリーズ

かな。
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勝新太郎「俺。

勝新太郎」
(この世でこれほど面白い自伝を他に読んだことがないから)
道元「正法眼蔵」
(読み切ってないし、読むの大変だから)
カート・ヴォネガット「母なる夜」
(死ぬ前の心構え作るにはいいかな。ラストは感涙するし)
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アルジャーノンに花束を。

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学生の頃の国語の教科書なんていかかでしょう。


あの頃の想い出にひたりつつ・・・

ぼくなら多分、小学校低学年の頃の
「たかいたかい みえるみえる」

かな・・・?
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