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何度もお世話になっております。
うつ病を患って2年(通院をはじめて2年です。潜伏期間は分かりません。たぶん5~6年はあるのでは、と思っています)のものです。

今週、通院日だったので、気鬱でしたが出かけてきました。

医師の対応は相変わらず「様子みましょうで」で終わりかけたのですが、最後に「趣味とか見つけてくださいね。その方が気を紛らわすのにもストレスの発散にも良いですから」

と言われました。

確かに自分は趣味を持っていません。

屁理屈ですが、趣味って自分から作るものですか? いつの間にか趣味になるものなのでしょうか?

正直、趣味の作り方がわかりません。

皆様はどのようにして趣味を作っていますか?

ご回答お願いいたします。

A 回答 (6件)

こんにちは。

タイトルに惹かれて読ませていただきました。

趣味を見つけたい…とのことで…
本当に、どんなことでも趣味になるので気負わずに好きなことをしてみるのが一番いいですよ…!
たとえば、携帯で写真を撮ってみるとか、本当に手近なところからやってみては如何でしょう?
趣味を作ろう!と考えるとなかなか形に囚われてしまったりしてうまくいかないかもしれません。
どちらかというと、これ好きだなーみたいなものを増やしていく…というくらいの感覚でいけばいいかと!
そのうちのいくつかは気付けば趣味になっていたりするものですよv

ちなみに私は散歩、写真撮影や、絵や文章をかくこと、バードウォッチングや読書、切手収集なんかを趣味にしてます。変わったところだと木の実や鳥の羽、石集めなんかでしょうか。本当にほんのささいなことでいいと思います!誰にでもできることでいいんですよ~。木の実や羽を集めるなんて子供じみた趣味ですが、やってみると面白いです。
横になってしまう癖があるのでしたら、横になっていても出来ることを趣味にしちゃうのもアリだと思います。読書をしたり、絵や写真を見たり…。そういう時に、ここはどんなところなんだろうなんて想像してみたりすると楽しいですよ!

趣味をみつけるのって楽しいことなので、少しでも前向きに考えていけるといいですね…!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

趣味をみつけるのって楽しいこと>そうなんですか? まだ趣味を持っていないので楽しみです。

まだ少し先になりそうですが、必ず趣味を見つけてみせます。

お礼日時:2009/12/05 22:58

趣味というのはできることだと思います。

つまり何かを自分で作ることだと思います。この点では、いわゆる仕事と共通ですが、趣味は他からの評価はされなくても成り立つところが違うところだと思います。むしろほかからの評価なしでも成り立たなければ趣味とは言えないと思います。つまりほかの人に見せるためにやるものではないということです。他の人が関心を示してくれないことをやる(楽しむ)のは意外に難しいことです。
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返信ありがとうございます。



自分から向かっていかないといけないのでしょうか?とのことですが、お医者さんに行くのと同様に捜すものだと思います。

お医者さんの薬はたんに対処療法で精神を安定にしているだけで、根本的には患者自身の持つ自己治癒力でなおっていくわけです。

その自己治癒力を強めるのが趣味や様々な訓練及び療法です。

私の場合の根本治療は気功と文章書きとジョギングです。
気功は心身を整えますので鬱にはとてもよくて20年毎日欠かさずやってます。
文章書きは別段小説とかいうものでなく、思いついたことをただ書くということで学生時代喫茶店にノートと鉛筆を持って何時間も書いていたのが始まりで、その後パソコンに代わり40年も続けてます。

その他文房具集めに凝ったり、煙草のパイプ作りに凝ったり、趣味ですから楽しければなんでもいいんですよ。

ヒントは子供の時にやっていたことを思い出せば何か見つかりますよ。

私が高校生の頃拳銃無宿というテレビドラマがあってライフルを途中で切った銃が格好良くて木をやすりで削って作ってました。
そして20代煙草のパイプ作りに凝って、60歳になったらまたパイプ作り。

読書は図書館に行って構わず10冊借りてきて気にいったら最後まで読む、嫌なら数ページでやめるという乱読をしてます。

新しく趣味を見つけるのでなく、過去の記憶を戻して自然とやっていたことを点検すればそこから発見出来ると思いますよ。

新聞が好きで、最近は鳩山さんと社民党の福島さんの関係が興味津々で普天間基地のことを高見の見物してます。

ネットのエンタメ情報が好きでニタニタして読んでます。

下世話なことから入れば入りやすいですよ。
下世話な事でも興味が外に向けられればいいのですから。
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この回答へのお礼

何度も回答いただきありがとうございます。

そうですね、簡単なことでもこつこつと・・・ですよね。

頑張って見つけてみたいと思います。

決して鬱に負けないように。

ありがとうございます。

お礼日時:2009/12/05 22:27

鬱病の人は興味がどうしても内向きになってしまいます。


そして自分の悪い部分ばかし数えあげてマイナスイメージを拡大し定着してしまうものです。
そのマイナススパイラルから脱出方法として自分の視線を外に向けるため医師は趣味をと言ったのと思います。

斉藤茂太先生の本を読まれると趣味の重要性が書かれています。

斉藤先生の言葉を借りれば、落語でもいい、テニスでもいい、何でも楽しければいいということになります。

鬱病を克服もしくは和らげるために趣味はとても重要で鬱病の療法と理解されたらいかがでしょう。
ご質問にあるように、趣味は自分から作るものですかとなりますが、療法ですので自分で作るというのがお答えになります。

私は持って生まれた鬱病気ですから生まれた時より抑鬱状態で、重たい小説ばかし読んできました。
雨の降る日に不条理で言いしれぬ重たい小説を読んでいると全身重たくなり抑鬱のまま安定するものです。

斉藤先生は根っから乗り物が好きで、鬱の時も乗り物の写真を見ていたようですが、私にはそこまで軽いのりは出来ずやはり、抑鬱状態に同調することをしてきました。

鬱のため人と会うことも出来ず、外出することも出来ない人生なので、相手はPCしかありません。
今はこのサイトの関心キーワードに入ってきた質問に答えてばかりいます。
幸い鬱を50年以上経験してますので、質問の内容は殆ど体験しているため体験をまじえて投稿してます。
これは趣味でなく使命感でやってますので、ご質問の回答になりませんでした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

鬱病を克服もしくは和らげるために趣味はとても重要で鬱病の療法と理解されたらいかがでしょう>やはりそうなんですね。独り悩んでいても仕方がないと最近になってやっと分かり始めたのですが、内向きな部分がまだまだあって、一歩踏み出せずにジダンダ踏んでいます。

自分で作る・・・何か切っ掛けを求めている自分が悪いのでしょうか?
自分から向かっていかないといけないのでしょうか?

そうなると、結構なエネルギー(精神)が必要ですね。

お礼日時:2009/12/05 21:20

趣味というのは、興味や関心があることを、楽しみとして実践することだと思います。



ですから、無理をしてまで作るものではありません。
好きなことをしていたら、いつの間にか趣味になっていたというものでしょう。
あなたのプロフィールを拝見しましたが、関心カテゴリーはちゃんとあるではありませんか。

ちなみに、私の趣味は、カラオケ、新聞投稿、インターネット(特に、このサイトでの回答)、ハイキングなどです。

散歩やジョギングなら、経済的かもしれません。
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この回答へのお礼

大変申し訳ないのですが、カテゴリは適当に選びました。本当にすみません。

ジョギングはやっていたのですが、4ヶ月ぐらいしたころにうつ病が悪化してできなくなって以来していません。そのせいもあって体重が・・・。悪循環というやつでしょうか。

好きなことをするよりも寝て(横になる)ばかりで嫌になります。

好きなことはあるのですが・・・やっぱり・・・屁理屈ですね。

自分が悪いんです。

お礼日時:2009/12/05 21:01

僕はうつ病になって5年以上ですが,最近病気のせいか,精神科の薬やら治療やらの本を読むのが趣味になってしまいました。

いつの間にか趣味になった例ですね(笑)
でもおかげで良い治療を医師から引き出すのに成功しました。
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この回答へのお礼

なるほど。そういうのも趣味になるわけですね。目から鱗が状態です。

うつ病関連の本は何十冊と読みましたが、一向に良くならず、「意味無い」って辞めてしまいました。一時期医師や看護師さんから「詳しいから説明省くね」って言われたくらいです。

説明してよ! そう思いましたけど。

でも、続けていればそれが趣味になっていたのかもしれませんね。

お礼日時:2009/12/05 20:45

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