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「舌が大人になる」という表現がありますが、実際は、体のどこがどう変化しているのでしょうか?急に気になりました^^
ご存知の方よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

舌には味蕾(みらい)と呼ばれる細胞があり、その細胞で


味を感知して脳に伝達されるそうです。

味蕾は、乳幼児の時が一番多く成長と共に減少して行きます。
大人になると、味の感覚が鈍くなる為に苦いもの等も
食べられるように変化します。
高齢になるほど濃い味を好むのは、この為だそうです。

詳しくは、↓を参照して下さい。
http://www.hakodate-jc.ac.jp/syokukenkou/column_ …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
参照のwebサイトはとても理解しやすかったです。
亜鉛の摂取が大切なんですね^^

お礼日時:2009/12/16 13:43

その言葉の具体的な使い方が書かれてないので、正しいかどうかは分かりませんが…


子供は苦いものや辛いものは食べませんので、それらを食べられるようになったとかいう意味ではないでしょうか?または、味の違いが分かるようになったとかです。なので、舌の機能的なことではないと思います。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
自分が思った使い方としては、ブラックコーヒーが以前は苦すぎて飲めなかったのに、今では、おいしく感じるので「舌が大人にたったなあ」といった感じです。
機能的な変化では、ないんですかね。

補足日時:2009/12/16 12:05
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この回答へのお礼

間違えて補足にしてしまいました。
ありがとうございました!!

お礼日時:2009/12/16 13:44

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