プロが教えるわが家の防犯対策術!

12月2日に左肩腱板の修復手術を行いました。内容は詳しくは表現できないですが肩にアンカーを打ってそれに断裂した腱板を繋いであるようです。(確かそのような説明でした)

現在は術後3週で肩固定の装具が外れ、エアーバッグスというクッションに帯が付いたようなもので脇が閉じないようにして4日目です。

リハビリはというと担当の方に肩周辺の筋肉のマッサージと肩関節を少しずつ動かしてもらってます。
それと滑車の付いた吊輪的なもので腕の上げ下げをゆっくりしながら進めています。

そこでお聞きしたいのですがこのリハビリはゆっくり少しずつすすめられていますが時間を掛けすぎると収縮した筋肉及びその他の筋がもとの状態になるのに時間がかかるのではないかと思っています。多少痛みがあっても腱を伸ばすため肩の動きを活発にしたほうが良いのかななんて思います。

これでよろしいのでしょうか?
どのように進めていくのが正しいのでしょうか?

A 回答 (1件)

>どのように進めていくのが正しいのでしょうか?



主治医の管理化の下にPTがリハビリを担当していますので、PTのいう
ことをしっかり聞きましょう。特に腱板断裂のリハビリは時間と状態に
よってメニューを決めているはずです。可動域制限が強ければ無理やるこ
とに意味はありません。かえって関節が壊れたりとリスクが大きいです。

ちなみに昔は肩に麻酔を打って、無理やり動かしていた時期もあったみた
いです。要するに貴方の考え方は、昔の考え方です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

o120441222様
回答ありがとうございます。

>ちなみに昔は肩に麻酔を打って、無理やり動かしていた時期もあったみた
いです。

10年前アキレス腱断裂をしたときは術後たしか4週目頃(はっきり覚えていないけど)最初のリハビリ時に、伸ばしてギブスをしていたいたつま先を無理やり90°まで麻酔なしで曲げられました。とても痛く、痛みで涙が出たのは小学生以来でした。
しかし繋いだ腱はなんともなく順調につま先角度をマッサージしながら深くし、歩行訓練を行い復帰することができました。
このことがあったので現在のリハビリが実に生ぬるく感じたものですから質問した次第でした。

>要するに貴方の考え方は、昔の考え方です。

どうやらそのようですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/27 07:36

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!