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バーチャルリアリティの概念について勉強していて、ふと思ったのですが、日本と海外のバーチャルリアリティの概念ってどう違うのでしょうか?

日本は装置や映像などで臨場感を演出する現実求め、海外は機材や技術を使って忠実なリアル再現を行う、と本に書いてあったりしたのですが、実際のところどうなんでしょうか?

現状では日本と海外では、バーチャルリアリティについてどう考えているのでしょうか?

A 回答 (2件)

基本は右脳の世界です



現実脳と創造の脳の具体化でしょうか?

はっきりとわかってないと思います。

視覚にバーチャルという概念があるということは、感覚には現実と非現実があるということです。

これをもとに、マトリックスという映画が出来ましたね。

人はなぜバーチャルを作るのか?
それは右脳があるからでしょう。
バーチャルの概念は、右脳の働きに詳しくなっていくんでしょうね
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2011/04/17 20:18

こんにちは。


海外はどうか分りませんが、アメリカなどと比較するならばVRは元々NASAで開発されたものであり、恐らく軍事技術としても極めて水準の高い研究が進められているのではないでしょうか。では、日本がこの技術を産業化しようとしますならば、宇宙や戦争などといった特殊環境ではなく、民間需要としての汎用性、エンターテイメント性などの方がより高く評価されるのではないかと思います。
商売という観点に立ちますと、概念も価値もまた変わってきます。
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