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今日ショップでチャイナバタフライプレゴとフライングフォックスという魚を購入したのですが、何を見ても詳しいことが載っていませんでした。この魚(どちらかでももちろん可)についてご存知の方はどんな些細なことでもかまいませんので教えて下さい。

A 回答 (2件)

チャイナバタフライプレコ…「プレコ」と名前がついていますがローチでありプレコではありません。

体長5cm。水質:中性、硬水。水温22~25度渓流に住む魚ですので、水槽内に水流を作ってあげないと体形が維持できずに他界することが多いです。
このことから、水槽内の装飾品はできるだけ少なく、底砂や石等も角のとれた丸いものを使用。
水流作成には水槽サイズよりワンランク大きい水中ポンプを使って作成。
多種との混泳も可能ですが、上記の条件が満たされず数ヶ月で死ぬことも多いです。

フライングフォックス…コイ科。体長10~12cm。水質中性、軟水。水温20~28度。ショップで売られているサイズの時は藻類をよく食べますが、成長するに伴い食べなくなることもしばしば。縄張り意識が強く、流木等の隠れ家を用意してやると良いです。

以上のことから、この2種を混泳させるのは難しいです。
数ヵ月後にはどちらかが環境の不適切(水流の関係)で他界すると思われます。
また、現在他にも飼育されている魚がいるのであれば、総合的に見て水質・環境を見直し、どちらかを諦めなければならないでしょう。
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どちらも飼い易い種ですね。


フライングフォックスは中性の水域で10センチ程度になります。普通はコケ取りように飼育することが多いですね。
チャイナバタフライも普通の小型プレコと同じく程よい水流を好むフツーの魚ですね・・・。
一般の熱帯魚飼育方法で構わないのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/27 10:39

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