プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

もう10年くらい前です。
夜の海に同性の女友達と遊びに行き二人で写真を撮りました。現像して見ると私の体半分に青い光がかかっていました。
友達は心霊写真だけど全く悪い感じはしないと言っていましたが、いまだに何だったのか思い出しては気になります。
光は淡いきれいなもので、ぼんやりしていた記憶があります。私には霊感は一切なくこういう写真は初めてでした。

無関係かもしれませんがその友達は何か常に暗い影を背負っていて学校でも問題があり、家に遊びに行った時もあまりよい雰囲気ではなく、卒業後は色々なズレやヤクザ関係と付き合い始めてから交流を切りました。それと共にその写真もゴミ箱に捨てたと記憶しています。もう何年も前ですが…。

青い光はどうとか赤い光はどう、などと聞いたことがあるのですが、詳しい方教えてください。

単なる写真の問題にしては妙に存在感のある光だったのでまだ忘れられません。

A 回答 (3件)

要因は色々考えられますね、


・フィルムが古かった
・フィルム製造工程でミスがあり、光が入っていた
・フィルム製造工程でミスがあり、薬品にムラがあった
・撮影時に光が入った
・海の水で街頭などの光が反射して入った
・月明かりや星明りが反射して入った
・フィルムを出す時に光が入った
・パトローネの不具合で光が漏れていた。
・現像の段階で光が入った
・焼き付けの段階で光が入った

そんなところだと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
具体的にそういう色々な原因が考えられるのですね。確か使い捨てカメラだった記憶があるので性能は良くなかったと思います。

お礼日時:2010/01/17 00:37

心霊写真というと科学的に説明できないものだと思われていますが、そのようなものは非常に少ないのです。


画像とは何らかの光か電磁波が記録されたものです。つまり普通の写真であろうと心霊写真であろうと「感光した」と言う事実に何も変わりはありません。
この原則を忘れて心霊写真を論議しているのは「論語読みの論語知らず」と言うやつです。

つまり、誰がそこに、何の意図を持って感光させたか否か…が問題になるので、どのような仕組みで写ったかは問題ではありません。
しかし心霊写真だとしても、よほど具体的な約束事がなければ、その意図など誰にも判りません。
例えば誰かが貴方の部屋の窓に石をぶつけたとします。相手が恋人や友人でそれが合図だと決めていれば、貴方は喜んで窓に駆け寄るでしょうが、誰ともそんな決め事をしていなければ不審に思うはずです。
心霊写真も同じ事で、意味不明なものは捨て置くのが一番なのです。
色や写り方についても同じです。
約束事がないということは無関係ということですから、下手に探らないに越した事はないのです。

結果から理屈をこじつけるのも簡単です。
友人が道を逸れる危険性を先祖や守護霊が知らせたなどと言うのは簡単なことです。
でも、たまたま通った霊が、カメラの直前を通ってしまったのかもしれません。
タイミングさえ合えば、鳥や昆虫でもレンズの極近くを通り過ぎれば同じような写真は撮れます。
また、画面に入っていなくてもフレームの外近くに光源があると光が映りこむ事が善くあります。例えば家の明かりや街灯などがあると、露光時間が長い夜間撮影では、光源が写らなくても光だけが入ってしまいます。全くの闇夜であれば写真そのものが写らないので、たぶんこれが近いかと思います。フラッシュの反射もありえますし。

特に直接的に訴えるものがなかったとすれば、特に意味のあるものではないでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
やっぱり心霊写真であるごく僅かな理由を探るのは、やめた方がいいですね。
気にし始めるとそればかりになってしまいます。

お礼日時:2010/01/19 01:09

実際、心霊写真とか存在しません。


そういう風に映ってしまう原因のほとんどが光の屈折や反射、カメラの不具合などで検証されています。
霊能力者と呼ばれている方のお金儲けの話なので信用してはいけません。
テレビとかでも、さんざん心霊写真の映像とか流してますけど
あれば単に視聴率を上げたい為にやってることです。
もしくは、霊能力者の資金援助。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。
私は心霊写真はほぼカメラのせいや人為的な加工だけど、一部には本物もあると思ってます。
いざ自分の写真となると本物じゃないかと思ってしまいます。

お礼日時:2010/01/17 00:35

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!