プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在北陸の独立リーグ・新潟アルビレックスでプレーする根鈴雄次外野手は御年36歳ですが、今でもまだプロ入りを目指しているのでしょうか?
「そろそろ現実を見た方が…。」と言う人は居ないのでしょうか?
御存知の方は御回答を宜しく御願い致します。

A 回答 (2件)

本人が一生野球に携わりたいと思っているのならば、独立リーグでもプレーし続ける意味はあります。


NPBの選手は無理でも、続けていればNPBの球団職員や打撃投手・ブルペン捕手(根鈴選手は外野手ですから無理ですが)の声がかかる可能性もあります。
一般企業に入ってしまえば、その道すらほぼゼロになりますから。

それに本当に「現実を見る」ならば、36歳の野球だけをやってきたオジサンが一般企業に就職するのも厳しい時代ですよ。

ちなみに根鈴選手は今年から長崎セインツの選手です。
いろんな球団を渡り歩いて、いろんな人との「縁」を作るというのも、球界で生きていく為には重要な事だと思います。
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独立リーグだってプロですよ。

NPBだけがプロではないです。野球で飯が食えるんだからそれで十分だと思います。
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