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 職場の先輩は、綺麗な女性と結婚し、その後、家事が苦手な事が段々と判明し、今では夫婦関係がギクシャク苦労しているので、女性を選ぶ時は、外見で判断するなよと言います。同じ失敗をするなと。

 妻にする価値が大きい女性の見分け方を、特に、女性から教えていただきたいです。家事を分担するのは、OK、というか、楽しいし。

 その先輩いわく、例えば、タマネギに関するレパートリー(料理)を、
オニオンスープ
オニオンサラダ
酢豚
カレーライス
以外に、5つできる(少なくとも思いつく)女性なら
妻にする価値があると。
 ちょっと変わった見方だと個人的には思いますが、回答よろしく。

A 回答 (13件中1~10件)

ずばり、料理が得意・趣味としている女性を妻として、迎え入れたら最高かと思います。



料理は、毎日しなくてはならないし、家族の健康維持の柱となる大切な事です。美味しい料理を作って、仕事で疲れた貴方を待っていてくれる妻の元に帰りたくなりませんか?

会社の、主婦の同僚の間でも、仕事が終わったロッカールームの会話は、「夕飯、何にしよう~。面倒だな~。」 毎日この繰り返しです。それくらい、主婦の嫌いな家事の一つです。

料理が得意な方は、材料の見分け方、買い方、味付け、季節感を出す工夫、旬の物を安く美味しく調理しますよね。 かなり、頭も働かせますし、手先は器用です。そういった女性は、洗濯やお掃除もきちんとできますよ。使ったフキンもきちんと洗い、台所も綺麗に片付けます。

まずは、毎日、職場で手作りのお弁当を持って来ている女性からマークしてみては如何ですか?倹約家、または料理好きのどちらかが多いですよ。
ご参考まで…
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この回答へのお礼

なるほど。

お礼日時:2010/01/22 20:42

 料理は出来るにこしたことはないですが、懲りすぎて、料理にお金をかけすぎても仕方ないですしね。

料理は、お金をかければかけるだけ立派なものが出来ます(^^;;

 決められた予算で、おいしいものを作る能力があるとなれば、経済観念がしっかりした人、ということになります。しかも、いくら料理をつくることが出来ても、めんどくさいから作りたくない。などということになる可能性もあります。家事を分担することが負担でないなら、家事が出来る人を探すのではなく、あなたに対して、思いやりを示してくれる人、たててくれる人が大切だと思います。


 家庭的かどうか?ばかりに目をやると、その人の人となりを見ることを忘れてしまいますよ?
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難しいですね・・・・!私は主婦をしております。



たまねぎ・・・(笑)

確かに、外見が綺麗なのは、付き合っている時はいいんですけどね。
一緒に生活する、となると、外見以外の事が大切になりますからね~。

私の周りの既婚女性は、すごく綺麗な人がたくさんいます。
ですが、仲良し夫婦ばかりです。(私が見る限り)
家事もきちんとこなしています。

で、その既婚女性達の魅力は何だろう?と考えたのですが、
みんな、ご主人に対して(他人に対しても)、思いやりを持っていますね。

「家事なんてめんどくさくて、出来ることならやりたくないけど、
主人は一生懸命働いてくれてるから、最低限でも掃除をして、
美味しくて栄養のある料理を作って喜ばせてあげたい」
みたいな。
そういえば皆、結婚してから、料理本を見ながら頑張っていましたね~。

ちなみに私は、結婚前は、料理が大嫌いで、殆ど何も作れませんでした。
タマネギのレパートリーなんて、5つも思い浮かばなかったです^^;

ですが、結婚後、美味しくて栄養があって、温かい料理を出すと
主人が喜ぶので、「嬉しそうな顔するからな~・・めんどくさいけど、作るか!」
ってレベルから始まり、料理本を見ながら、一つずつレパートリーを
増やしていきました。
料理自体は別に楽しいと思わないですが、主人が喜んでくれる、など
トータルで考えると、嫌ではない。みたいな感じです。

まあ、もともと料理の上手な人は、結婚直後は有利だとは思いますが、
(楽しく健康に生活をするには、食事は大事ですしね!)
長い目で見たら、「結婚前に、料理のレパートリーが沢山ある女性」
イコール「妻にする価値がある」 は、ちょっと違うかな~・・・。

やっぱり、「相手に喜んでもらいたい」という心を持った女性なら、
家事が苦手でも、努力をして上手になっていくだろうし、
一緒に生きていく価値があるんじゃないでしょうかね。
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はじめまして、30代、既婚・女です。



たまねぎかぁ~…(^-^;
No.7の回答者の方も仰ってるように、たまねぎってかなり多くの料理に使うんですよね。
レパートリーのたとえとしてたまねぎが出てくるあたり、その先輩、料理のセンスない人な気がします…。だから自分の欠点を補ってくれる人って意味なのかな~って、思います。

ちなみに野菜ソムリエの試験には”アボガドを使った料理を10種類作れ”とかあるらしいですよ~。そしたら見分け方=「野菜ソムリエの資格の有無」が答えになりますね(^-^;

逆にその先輩の考える夫にする価値のある男性ってどんなでしょう?
ちょっと気になります。
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#1です。



私は既婚なんですが、経験からアドバイスを。

「どうしてもここだけは妥協できない」というところさえ合格なら、後は目を瞑るつもりでいてください。
他人同士です。
絶対に考え方が違います。
大部分がしょうがないなあ、です。

それでも、ここだけは!があれば何とかやっていけます。
趣味は全く合いませんけどね。

私の場合は、経済観念がしっかりしていることと、家事が普通にやれることの2点でした。
結果、そんなに貧乏していないし、家はゴミだらけではなく、インスタント食品ばかり食わされるという事態にはなっておりません。
何を求めるかは、ホント、十人十色だと思います。
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一般常識をしっかり理解していて、小さい事を悩まない人。


が、伴侶として最高。

後は
物事に対して、同じ方向を向いている人。だね。

人として尊敬出来る人は
冠婚葬祭に詳しかったりするね。
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外見がよいとか性格がよいとか


重視するところが人によって違いますので
美人であればほかどうでもいい
という人にとっては
美人であるという条件を満たせば「妻にする価値がある」と思います。
ただ結婚は生活ですから、
先輩は結婚後に「外見以外も大切だった」
と気付いたのでしょう(^_^;)
結婚したときは「こんな美人と結婚できてラッキー☆」だったでしょうから。

外見のみで判断したら
「あとで料理が出来ないことがわかった」
みたいなことがありますが
ある程度家を行き来したり
旅行に行ったりしたら
なんとなくのその人の人となりがわかると思います。
レパートリー聞いたところで
実際作れるかどうかはみないとわからないし
味は食べてみないとわかりません。
部屋が普段きれいなのかどうかも
合鍵を渡されるくらいの関係性にならないとわからないし
そうなったところで
実際いっしょに生活してどうか、ってのはわかりません。

ありきたりな意見かもしれませんが
やはり物事の快不快、善悪の感覚が近い人ですね。
それには
ある程度結婚を意識して
その後共同生活があることを意識して
相手のいろいろを見ることだと思います。

私は
・店員への態度が横柄でない
・食べ方が綺麗
・何事も最後まできちんとする
・他人との接し方
・親と良い関係を築いている
みたいなことをみてました。
相手もそうだったと思います。
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31歳共働き主婦です。



すみません…これ料理ができる、というひとつの指針にするならば低すぎますよ。。
他の回答者様へのお礼も読ませていただきましたので、あくまでも例示ということも承知しています。

ちなみにたまねぎなんて、そのまま(素揚げ、丸のまま煮る、オーブンで焼く等)から、薄切り等でお肉と炒めたり肉じゃが、キッシュやグラタン、パスタ、それからみじん切りにしてしまえばスープだけでも何種類作れるのか(ヴィシソワーズをはじめとして、コーンやほうれん草、ゴボウ等様々なクリームスープや、数種類を合わせる場合等)、バターライスにした場合でもそのまま、またはそのバターライスをお肉等に詰めればパーティ料理風ですし、ローストビーフみたいな料理を作る場合にも下に敷いたりしますし、餃子やシュウマイ等に入れても美味しいですし、単品でソースにだって出来ますよ。正直書ききれません。

ただ、こんなことが何の意味を持つのか、と個人的には思います。

料理は慣れです。
だからこそ慣れている奥様だと旦那様の負担は軽減されるでしょうが、それ以上でもそれ以下でもないと思います。


万一本当に好きになったお相手が、料理が出来なかった場合でも一生懸命努力するかどうか、せめてそこで判断するほうがいいのでは、と思います。
(結婚するにあたり、料理が得意か否かを重要視した場合に限定した記載にしました。そもそも結婚とは…というお話ではなさそうなので)

不愉快な内容でしたら申し訳ありません。
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この回答へのお礼

たまねぎ研究家なのかと思うくらい詳しい回答ありがとうございます

お礼日時:2010/01/22 20:41

【毎日の事を淡々とこなせる力は、結構、配点が大きいです。


夫側としても、頑張ろうと思うだろうし】

そりゃそうでしょう。
ただね、家事労働といっても、専業主婦に飾っておけないなら、
たとえパートでも共働きですから、その点、自分自身(ダンナ)がどの程度の能力があるのかヨーック見極めないと
全部が女の責務ということからはじめると、何でもできる女性でも
不満ばかりで面白くないですよ。

つまりはダンナは一切、手を出さないで待つだけだと、
「ご飯はマダなの? ここ汚いよ」・・という生活ですから。

それと、24時間は誰も同じですから、できることには当然に限界はあります。

てきぱきとやっても、料理が好きな女は実は、掃除が下手とか、嫌いとか。
好きな家事は熱心にやるが、嫌いな物はどうしても後回しです。

よって、料理はおいしいが、家のなか、散らかっているとか、
きれいに整理整頓できているが、お惣菜ばかり、冷凍ばかりとか。

ないものねだりはどうしてもでてきます。
もうちょっと、きれいにしてよ、もう少し、料理を・・・とね、デ、自分は口だけそして不満になる。

一番嫁さんにするに、欠かせない条件は、健康であること。
そして、経済観念がしっかりしていること、
保健衛生的教養と、栄養学的な基礎があること。

後はするかしないかです。

聡明な女は料理がうまいというのは定説です。
そして、あるもので何でもできる。
多趣味であることと、片付かないということもどちらかというとイコールです。
考えればわかること、物が最初から多いから。

結局、馬鹿で素直だけど余り物を考えないような人は料理がうまくなく、
口も立てば、頭も回って、経済観念もしっかりしていれば、小生意気にもみえる。

あれもできてこれもできて、ニッコリ笑っていつも機嫌がよくて、
きれいで、・・・・ッテ、デ、あなたは?
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その先輩って・・・もしかして太ってません?(^_^;)


食に関するコトに価値観を置いておられる様ですから。

結局、自分がその時々に一番執着してる部分で相手を選んで、年齢と共に執着するものが変化して、その部分に欠陥が有れば嫌気がさすのでしょう。

家事でも何でも、やるべきコトで、出来るコトを、やらないのなら問題です。
しかし上手く出来ないコトは問題じゃないです。
誰でも苦手なコトは有りますから。

上手/下手を家庭不和の原因として問題視するなら、家政婦を雇えば解決する話で、家政婦を雇う余裕が無いなら、それは亭主の稼ぎの問題でも有ります。

強いて言えば、知性と品性の問題じゃないでしょうか?
知性が有れば、欠陥を補うための学習が出来ます。
品性があれば、自分の欠陥を認め、改善の努力をするコトが出来ます。
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